【ロサンゼルス=飯田達人】急死した米歌手マイケル・ジャクソンさん(50)は、自宅で倒れる前日深夜まで、ロンドン公演のリハーサルを行っていたことが26日、明らかになった。 一方で、専属の医師を自宅に置くことを公演の興行主に求めていたことも判明し、健康不安を抱えながらの生活だったことがうかがえる。検視を終えた遺体は同日夜、家族の元に戻った。 ロサンゼルス・タイムズ紙によると、マイケルさんは24日午後9時から約3時間、スタッフと共にロサンゼルス中心部にある「ステープルズ・センター」で公演の通しげいこを行い、25日午前0時半ごろ、センターを後にしたという。自宅で呼吸が止まり、救急通報があった約12時間前だ。 リハーサルに立ち会ったスタッフの一人は、「とても精力的で、途中で水を飲むこともなく、歌って、踊って、我々とジョークも交わした」と語った。 ロンドン公演は7月13日から来年3月まで計50
メガドライブ ムーンウォーカー マイケル…。 心から残念でなりません。 50代のマイケルがどんなダンスをして、 どんな声で歌を歌うのか、 今度の復活ライブの様子がyoutubeに あがるのを楽しみにしてたのに。 私の今年になってからのブログを見て、 お気づきの方もいるかもしれませんが、 私、まさにレジェンドミュージシャンブームの真っ最中。 マイケルもすごいレジェンドの持ち主なので、 We are the Worldに続いて、 つい先日はメカマイケルが出てくる ファンタジー映画を見たばかり。 もちろん、今遊んでいるDSゲーム、 トモダチコレクションにもマイケルが住んでいます。 マイケルといえば、大のゲーム好きとして知られています。 マイケル、ゲーム、といえば、もちろんセガ。 マイケルはセガのゲームに何度も登場し、 セガ本社を何度も訪れています。 そして私は、昔、セガ社員だったわけで…。 今夜
The original! Our entire wedding party does the Thriller dance at our reception. You can drop us a line or ask any questions at the Rockwood site ( http://www.rockwoodcomic.com ). One of the biggest thrills we got from this video becoming so popular was when MJ added us as one of his YouTube "favorites." Yes, it was probably just his management team, but it was cool nonetheless. He'll be
2009.06.26 天才のあまりに呆気ない死(追記)。 カテゴリ:エンタメ_芸能 何とも無念。 (追記) 昨日はあまりの実感のなさとショックで何も書けなくて、 今日は今日で彼がもうこの世にいないことがじわじわと 自分の中で現実となって来て無念さと悲しさが広がりつつあり 混乱気味。 まだインターネットもなく、日本では海外のアーティストの映像といえば 深夜のMTVぐらいしかないような時代に、世界的にあれだけの 影響を与えたマイケル。 特に、多感な青春時代をマイケルの音楽と共に過ごした私の世代の 多くは彼のあまりに突然の死に多大なショックを受けているに違いない。 彼の全盛期であった私の学生時代には、次々と発表されるCDを買い、 ダンスサークルの仲間がどこかで仕入れてきた彼のミュージックビデオを 仲間の下宿先に集まってわいわいがやがや茶々を入れつつ観て、 必死に振りを覚えてダンスの舞台で一部をち
2009.06.18 Maybe I'm fine. カテゴリ:仕事_翻訳 最近、立て続けに入っている翻訳の仕事は 私の専門分野ではないため、いったい自分の翻訳の出来が どうなのか実感がないまま提出することがほとんどで 消化不良。 分からないことも多いから自分なりに調べる時間もとられて、 しかも、翻訳そのものだけでなく、体裁を整えるための時間も かなり取られてイライラすることが多い。 ただでさえ時間的体力的制約のある中で仕事をしているので、 プレッシャーとの戦いに負けそうになり、思わず 子育てが一段落するまでは仕事を受けるのを止めようかな と思ってしまったりもする。 そんな中、息抜きを兼ねていつものダンスのレッスンへ行った。 ヒップホップ系のダンスで、これまた私の得意分野ではないのだけれど、 そこで思った。 確かにヒップホップは得意ではないんだけれど、好きなダンスであることは 変わりないし
2009.06.22 楽なような、かえって大変なような。 カテゴリ:仕事_翻訳 今日提出した翻訳の仕事、とある協会の規定を訳すもので、 原稿をもらった時に、もしやこれはこの協会のウェブサイトに行けば 英訳もあるんじゃないか?と思って探してみたら、やっぱりあった。 エージェントを通してクライアントの意向を聞いてもらった結果、 この英訳をチェックして必要があれば適宜修正して提出するということになった。 ラッキー。 ・・・と思いきや、意外に面倒な面も。 確かに一からやるよりは楽なんだけど、見落としも多くなる。 訳した人のクセみたいなのもあるし、それを自分流に直すべきかどうかに 迷ってしまったり。 何というか、他人が作りかけの料理を最後にハイ、じゃあ仕上げてください、 といわれているような感じで。 自分と同じような味付けだとやりやすいけど、 そうじゃないとちょっと困っちゃうのと同じ。 あと、正直言
うーん、結局録画したものを2時間観たのだけれど、なんかこの特番って、ちょっとズレていたよなあ。 率直に言うと、僕はマイケル・ジャクソンの訃報については、「今日であることには驚いたけれど、近いうちにこういう日が来てもおかしくないなと感じていた」ので、「なぜ死んだのか?」には、あんまり興味はなかったのだ。誰かに殺されたとかいうような話でなければ、ね。 おそらく、これまでのマイケルの人生をある程度知っていた人は、「死因となった病名」になど興味はなかったのではないかな。 僕がこのフジテレビの特番にガッカリしたのは、これが「マイケル・ジャクソンの死を報道する番組」になってしまっていたことだった。 マイケルが死んだ。その夜に放送される「追悼番組」で流されるのは、『スリラー』のプロモーションビデオの完全版とか、”We Are The World”をたくさんのアーティストと一緒に歌っているマイケルの姿だと
■「ムーンウオーク」社会現象に 25日に死去したマイケル・ジャクソンさんはポップスの歴史を塗り替えた文字通りのスーパースターだった。ダンスや映像を駆使した独自のパフォーマンスは若者に社会現象を巻き起こした。半面、私生活はスキャンダルとトラブルの連続で、ストレスからくる健康問題に悩まされた。 [特集] M・ジャクソンさん死去 秘蔵フォト、ブロガー追悼の声も ジャクソンさんの人気を不動にしたのは1980年代の大ヒット曲「スリラー」。オオカミ男の特殊メーク姿でゾンビ姿のダンサーと踊るプロモーションビデオは、「音楽は聴くもの」という概念を覆した。 つま先立ちで後ろ向きに滑るように踊る「ムーンウオーク」も一世を風靡(ふうび)。まねをした若者がけがをするなど社会現象化した。ある音楽関係者は「見せる音楽はヒップホップをはじめとして今の音楽の基本となっている。ブラックミュージック界のビートルズとい
うつ伏せで葬るのは、死者をさげすみ辱める目的で、複数の地域社会で行われていた慣習であることが、2009年6月に発表された研究で明らかになった。 (Photograph courtesy Caroline Arcini) 古代の死体には、うつ伏せの状態で埋葬されているものがある。最新の研究によると、この埋葬法は“安らかに眠れ”という意味ではなく、広く行き渡った意図的な慣習であることが示唆された。 うつ伏せに埋葬された死体は珍しく、専門家らの間でもこれまでは偶然の産物であると考えられていた。しかし今回、この埋葬形態について初めて世界的な研究が実施された結果、複数の地域社会においてうつ伏せの埋葬は、死者をさげすみ、辱める意図の下に行われていた慣習であった可能性が出てきた。 研究を率いたスウェーデン国立遺産局国家文化遺産委員会のキャロライン・アルツィニ氏は次のように語る。「今回の研究結果から、
片山杜秀「音盤博物誌」(アルテスパブリッシング)は、前著「音盤考現学」とともにきわめてユニークなクラシックCD評だが、「細川俊夫作品集」の評において、突然作家の辻邦生論が現れて驚いた。細川俊夫のハープ協奏曲《回帰》は「辻の追憶に」と添え書きされているという。片山は辻と細川を「留学生文学」「留学生作曲家」と括る。 辻邦生は35年ほど前、短篇集「城・夜」や「回廊にて」、「小説への序章」を読み、「夏の砦」を読んで舌を巻いた。しかし、巧すぎると思って読むのをやめてしまった。それでも高い山を遠くから仰ぎ見ている感じで、いつかもう一度挑戦してみたいとは思っていた。もっともカミさんが購読していた「婦人之友」に連載されていた映画評、のちにまとめられて「美しい人生の階段・映画ノート'88〜'92」(文藝春秋)は映画評なので読んではいたが。 その片山杜秀の辻邦生論、 辻は若き日にトーマス・マンとかに影響された
涙ながらにファラ・フォーセットさんの病状などについて語るライアン・オニールさん。奥は「Farrah,s Story」のプロデューサー、アレーナー・スチュワートさん=13日、米ロサンゼルス(AP) このところ、がんと闘うセレブに関する悲しいニュースが国内外で多いが、かつて「元祖セクシー女優」として日本でも多くのファンを虜(とりこ)にした米国のファラ・フォーセットさん(62)が今、病床で最期の時を迎えようとしている。米NBCテレビは15日、フォーセットさんの長年の「パートナー」である俳優、ライアン・オニールさん(68)の協力で作製した、2年半にわたるがん闘病生活を追ったドキュメンタリー番組「Farrah’s Story(ファラの物語)」を放送することになり、13日にその一部が映画関係者などに公表された。 番組は90分で、オニールさんとフォーセットさんがホームビデオ用のカメラで撮影した日記形式の
人気歌手のマイケル・ジャクソンさん(50)が、自宅で突然の死をとげた。米国を初めとする世界中のメディアがこのニュースに大騒ぎだが、現段階では、死因については「心不全」ということしか分かっていない、それでも、広報担当者が薬物による影響を示唆するなど、すでに様々な憶測が広がっている。 リハーサルで骨折し、処方薬を服用していた 米ロサンゼルスの病院でジャクソンさんの死亡が確認されたのは、現地時間で2009年6月25日14時26分(日本時間同26日6時26分。以下はすべて日本時間)。この前後から、報道合戦が始まり、加熱の一途をたどっている。 死去からわずか22分後の6時48分には、地元紙のロサンゼルス・タイムズが、ジャクソンさんが病院に搬送されたことを速報。直後に、芸能サイト「TMZ」がジャクソンさんの死去を報じた。10時過ぎには兄のジャーメイン・ジャクソンさんが病院で会見し、死去を正式に発表した
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンが26日(韓国時間)に心臓麻痺で死亡したというニュースは、彼の音楽とダンスにはまって思春期を送った全世界の数多くのファンに衝撃を与えた。 マイケル・ジャクソンは世界の歌謡界を支配した“キング・オブ・ポップ”でありながら、整形中毒者、少年への性的虐待、ピーターパン症候群など良くないニュースがついて回るほど、普通の人が簡単には理解しにくい独特な自分だけの世界観を持ったスーパースターだった。非常に愛らしく可愛らしい幼少時代から最近のスーパーバクテリアに感染するまでの月日と共に変貌を重ねた彼の姿を追ってみた。 ジャクソン5時代までのマイケル・ジャクソンは、典型的な黒人の子供の姿をしていた。1970年、80年代、黒人の間で流行していたアフロヘアーとラッパズボンを引き継ぐ彼のスタイルは、1971年に彼がジャクソン5のリーダーボーカルになったことで、やっと世の
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