タグ

サブカルに関するmazeroomのブックマーク (3)

  • Webアプリ脆弱性オタがふつーのSEの彼女に脆弱性世界を軽く紹介(ry

    まあ、どのくらいの数の脆弱性オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない脆弱性の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、Webアプリ脆弱性のことを紹介するために 説明するべき10パターンを選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に脆弱性を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うような図解などは避けたい。 できれば、秋葉原とか筑波とかから突っ込みがはいるような微妙な奴も避けたいのだけれど、つい選んでしまうかもしれない。 あと、いくら脆弱性的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 プログラム言語オタがCOBOL

    Webアプリ脆弱性オタがふつーのSEの彼女に脆弱性世界を軽く紹介(ry
  • DrasticDramatic 桜庭一樹とアーバンギャルドに見る、クリーチャーとしての少女崇拝。

    桜庭一樹の『私の男』と『荒野』を続け様に読み、さらにアーバンギャルドの『少女都市計画』を聴いたことから、頭がガーリーでポップでキッチュになってきたので大脳皮質の糖分多めのままに「被造物としての少女」について書いてみようと思う。  勘違いの無いように書き添えておくと、わたしは「私JKでぇ〜す☆」「私ってば腐女子なんですぅ〜☆ 腐っててすいませ〜ん☆」というアピールには殺意を覚える上、その手のヤカラが目の前にいたら鼻の穴に指を突っ込んで顔面パンチを喰らわせてやりたくなるので、身に覚えのある奴はうちの敷居をまたぐでねえぞ! この淫売! 雌! 金雌(ブロンダー)! (ラブやんネタ) 桜庭一樹が小説のテーゼとしている「少女」は、確かに馬鹿にでもわかるようにデフォルメされた「被造物としての少女」だ。アニメやエロゲ、ラノベから漫画に至るまで異なる分野からエクスプロイトされたであろう「少女」は、おおよそ

  • 「S&Mスナイパー」休刊に寄せて 文=安田理央 - WEBスナイパー

    特別寄稿 "sniper" magazine suspend publication. 「S&Mスナイパー」休刊に寄せて 「S&Mスナイパー」が休刊する……。そのニュースを聞いた時、筆者はそれほどの驚きを感じなかった。「スナイパー」が販売部数でかなり苦戦しているという話はずいぶん前から聞いていた。休刊は時間の問題なのだろうなという気持ちもあった。 なにより、ここ数年間のアダルト雑誌の絶望的な苦境で、すっかり休刊という言葉に麻痺してしまっていたのだ。 5年前の2003年に「アクションカメラ」(ワニマガジン)が休刊、2004年には「デラべっぴん」(英知出版)「TOP SPEED」(ex投稿写真 サン出版)「アクトレス」(リイド社)が休刊。その後も「GOKUH」(バウハウス)「URECCO」(ミリオン出版)「Chu!」(ワニマガジン)「ペントジャパン」(exペントハウスジャパン ぶんか社)など一

  • 1