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2009年になって早くも12日。残り353日しかありません。 100年に1度の金融危機だなんて叫ばれている昨今。先を見る目を養って、実行していく能力は必要不可欠ですからね。それに、どうせやるなら攻めていきたいじゃないですか。 というわけで本年度1回目のまとめ企画は、今年こそ有意義な1年にすべく、目標達成に役立つハックです。詳細は以下にて、どうぞ。 ■まずは、今年の目標を定めましょう! あるCEOの経験に基づく「人生の12の法則」 上手なライフプランの立て方 ビジネスプランを4行でまとめるTips 「一体オレは何がしたいのだー?」という時にヒントをくれるEbook ■目標が決まったら、実行に移すその前に 2009年「コンパクトカレンダー」で時の流れを正確に把握 項羽のごとく、逃げ道を断って、目標達成 ブルース・リーの教え「不要は淘汰するのみ」 よりよく働くために心がけるべき10のポイント ■
久しぶりにヘア・サロンに行ってきた。 大方の女性にとってそうだと思うが、美容室は非日常的癒しを買う場所である。若いイケメン美容師が「大野さま、いらっしゃいませ」と出迎えてくれる。若いイケメン美容師が回転椅子を回して座らせてくれ、黙っていても雑誌を持ってきてくれる。若いイケメン美容師が「何かお飲物はいかがですか?」と訊いてくれる。まさに癒し。非・日常。 なぜ美容室が若いイケメンを雇っているかと言えば、私のようなおばさんも若い女性も喜ぶからなのだよね。もちろん女性の美容師もいるが、この美容室では男性のほうが多い。接客商売だから女性客のあしらいは上手いが、歯の浮くようなお世辞は言わない。礼儀正しく物腰は柔らか。美容師の男はみな草食系男子である(‥‥あれ、ちょっと使い方違っているかも。ま、いいや)。 髪を切ってくれるのは友人のベテラン美容師(女性)だが、福山雅治似の美容師君にカラーリングの後丁寧に
よく分かりませんが自分は暗黒女子*1らしいので、それっぽい本のお薦めでも書いてみようかなと。 「耽美・異端・グロテスクに対する理解・共感」といった方向性でまとめてみようと思います。以下タイトルは適当です。 あとあまりマジメに本の解説をする気もないので独り言を書いておきました。 暗黒女子学入門 ジャスミンおとこ―分裂病女性の体験の記録 作者: ウニカチュルン,Unica Z¨urn,西丸四方出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1997/10メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (10件) を見る充ち足りた死者たち 作者: ジョイスマンスール,Joyce Mansour,巌谷国士出版社/メーカー: マルドロール発売日: 1997/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る八本脚の蝶 作者: 二階堂奥歯出版社/メーカー: ポプラ社発売
エンジニアのRick Jelliffe氏による1年間にわたる、「Living Smaller」(「ミニマムライフ」ともちょっと違うニュアンス。「ものもストレスも増やさない生活」とか「モッタイナイ生活」とでも言いましょうか)のレポートが、「O'Reilly Broadcast」で紹介されていました。なにかが壊れても新品を買うのではなく、すでにあるもので代用したり、がむしゃらに働くことを止めたり。 そうしたいと思ってもなかなかできない生活ですが、Rick Jelliffe氏が1年間実行したことを簡単に紹介すると... 移動で使うのは公共交通機関だけ 使わない電球は取り外し パンは自分で作る ダンプリングも作って冷凍 ガジェットを買わない CDも買わない 薄型テレビも買わない 自宅の電話もない インターネットもない ケーブルテレビだってない 新しいアートも買ってない お酒(ジン)もない 海外に渡
最近ふと思ったことなんだけど、モテるかどうかと、 色恋沙汰で美味しい思いをできるかどうかって結構相関が低い。 自分は外見も恵まれてないし、スポーツできるわけでも オシャレなわけでも女の子受けする話ができるわけでもなくて、 モテない男同士でモテない話題しながら飲むのが好きな ごく普通のモテない男子だと思う。 でもここ数年ぐらいの自分の人生振り返ってみたら 確実に、このモテなさからあり得ないぐらい、 たぶん色恋沙汰で美味しい目を見てる気がする。 そんな「武勇伝」を語ることはどうでもいいわけだけど、 要するに、モテるかどうかとは別に 「口説けるか」みたいな力がかなり重要で、 その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う。 相手との距離を適切に詰めていくことが「口説き」の極意で、 その「距離を適切に詰めていく」ために重要なのは つまるところ相手が引かないギリギリの距離感を目測することである
若鶏のささみ揚げカレー〜チキン南蛮風〜 (690円) 久々に新宿で一人飯。 よし、カレーを食おうと思い、頭の中に浮かんだのがC&C(とゴーゴーカレー) なんで、C&Cなんだ、せっかくだからゴーゴーカレーに行ったらいいじゃないかと思いもしたが、 (ゴーゴーカレーはかなり気に入って毎週通っていた時期もあった) 行きなれた地下のゴーゴーカレーは消え失せており、肩透かしを食らった私はC&Cへ行ったのだった。 さあ、C&Cで何を注文するか、このチョイス一つで、果たしてお前は新宿初心者なのか、 それとも新宿に慣れ親しんだガイなのかがはっきりする。 もちろん、漢のチョイスとはポークスティックだ。 ああ、しかし、彼のもの(券売機)を見よ!ポークスティックが無いではないか! なぜなら、座って食べられる地上の方のC&Cに来たからです。 ポークスティックは新宿本店のみのトッピングなのです。 仕方ない、ほかのもの
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