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2011年4月24日のブックマーク (3件)

  • 「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ

    「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の

    「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 首都圏、地震起きやすい状態…東大地震研が解析 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で起きた地殻変動の影響で、首都圏の広い範囲の地盤に力が加わり、地震が起きやすい状態になっているとの解析結果を、東京大地震研究所のグループが22日、発表した。 解析結果は、大震災後に発生した地震の分布ともほぼ一致している。同研究所では、国の地震調査委員会が今後30年間に70%の確率で起きると予測しているマグニチュード7級の南関東の地震が誘発される可能性があるとして、注意を呼びかけている。 同研究所の石辺岳男・特任研究員らは、首都圏で過去24年間に起きた約3万の地震で破壊された領域が、東日大震災でどのような影響を受けるかを解析した。その結果、地震が起きやすくなる力が働く領域は約1万7000で、起きにくくなる領域の約7000よりも多いことが分かった。 震源が30キロよりも浅い地震は伊豆・箱根を含む静岡県東部から神奈川県西部で、30キロよりも深い地震は茨城県南西部、および東京湾北部か

    mazeroom
    mazeroom 2011/04/24
    こういう記事を見て終末思想が蔓延しないだろうか
  • カバンの中身

    ずっと悩んでいたことが解消されました! 当うれしー! 解消されたのはカバンの中身の整理です。 iPhoneやガラケー、Pocket wi-fiなど携帯端末をたくさん持つようになり、それに付属するものもたくさんあり、必要なものをすぐに取り出せない状態になってました。 これまではこのような小さな袋に小分けにして整理していたのですが、これがまたイマイチで、カバンを開けるたびに小さなストレスを感じ続けていました。 そんなときに出会った「これまじ」商品がこちら! カバンの中身 見たとおり、細かくいろいろな大きさで仕切られたポケットがついている仕切り版みたいなものです。 これに持ち物を整理して収納し、スッとカバンの中に入れるだけです。 「カバンのデザインはとっても気に入ってるんだけど、カバンの中や収納スペースがちょっと・・・」なんてことがよくありますが、「カバンの中身」を使用すればそんな悩みも解決で

    カバンの中身