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c++に関するmazeroomのブックマーク (6)

  • C++11時代のthreading - fjnlの生存記録のような何か

    始めに 記事は C++11 Advent Calendar 2011 : ATND の6日目です。 std::thread C++11時代のthreadの基は std::thread です。おもむろに #include をしましょう。std::threadはコンストラクタで渡された関数オブジェクトを別スレッドで実行します。 #include <iostream> #include <thread> void f() { std::cout << "f()" << std::endl; } int main() { std::thread thr(f); thr.join(); return 0; } このプログラムを実行すると f() と表示されるはずです。コンパイルして実行してみます。 $ g++ -o thr thr.cpp -std=c++0x $ ./thr f() $ 確かに

    C++11時代のthreading - fjnlの生存記録のような何か
    mazeroom
    mazeroom 2011/12/06
  • CppUnit - C++ port of JUnit

    CppUnit is the C++ port of the famous JUnit framework for unit testing. Test output is in XML or text format for automatic testing and GUI based for supervised tests.

  • C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT

    第2回 C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編):連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 前回は単体テストの重要性を示し、従来のC/C++でのテスト手法であるprintf関数やassertマクロを使ったテストを紹介しました。この2つのテスト手法は開発環境(コンパイラとライブラリ)さえあれば利用でき、その使い方も簡単です。しかしながら、いずれも系統立てて、効率よくテストを行うには力不足の感が否めません。 今回は、Visual C++ 2005 Express Editionを含むVisual Studio 2005(以後、VS 2005)で利用できる代表的な単体テスト・フレームワーク(Unit Test Framework)の1つである「CppUnit」を紹介します。 ■単体テスト・フレームワークとは? 前回、「バグは早期発見が望ましい。早

    C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT
  • バグを生まないコーディング法、10個の規則でソフト開発を効率化 | EE Times Japan

    ソフトウエア開発にはバグがつきものだ。ただし、バグの発生を最小限にい止める方法がある。コーディング規則を適用してコードを記述することだ。バグが発生してからそれを発見し、修正するという通常の開発手順に比べて、簡単に、しかもコストをかけずにバグをつぶせる。 ここでは、ZigBeeを利用したセキュリティ・システムから医療機器にわたる筆者の組み込みソフトウエア開発の経験から得た、バグをなるべく発生させないコーディング規則を紹介する。 なぜコーディング規則が必要か コーディング規則は、ソフトウエア開発者に対して、コードを記述する上での規則をまとめたものである。英語のライティング教として著名な「The Elements of Style」(William Strunk Jr.、E. B. White著)の、プログラミング言語版のようなものだ。 組み込みソフトウエアにも、きれいで、正しく、簡潔に書く

  • 続・バグを生まないコーディング法 | EE Times Japan

    フォーラムでの議論は次のような発言から始まった。 「中括弧を使って複合文を記述し、文の切れ目にセミコロン「;」を使う言語では、オールマン・スタイルを使うべきではない」 私はどちらのスタイルでもよいと思っているが、「1TBSでは図2のような間違いを人間のコード・レビュワーが発見しにくい」という1TBSに対する批判は受け入れがたい。 人間のコード・レビュワーが、このような間違いを見落とす可能性があることは認める。しかし、まさにこの例は、ここで紹介するようなコーディング規則の重要性を物語っている。つまり、「バグを効果的に排除するためには、コーディング規則に強制力がなければならない。2個以上の競合する規則がそれぞれバグを防げても、それらの中の1つの規則だけが自動的に強制できる場合は、より強制力がある規則の適用が推奨される」ということだ。 われわれのコーディング規則では、上記のような例はまさに自動

  • 俺はこの本を楽しみにしていましたよ - 神様なんて信じない僕らのために

    きじねこの高木さんのです。 http://www.kijineko.co.jp/node/444 組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門 作者: 高木信尚出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/03/23メディア: 単行購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る いやはや、これをどういったら良いのでしょう? C/C++で組込をやっている人は必読であり、 そうでない人には全く用事がないという、そんなです。 自分が特に良いなと思ったのは、 例外を有効にしている際に、組込環境にとってどのような影響があるかということ。これはでかい。 例外なんて切っちゃえ、と思っている自分ですが、 例外を適切に使えるなら例外は正義です。 しかし、大抵の人が使いこなせません。使いこなせないなら、使わないでおくのが正義というものです。 例外の他にも、C

    俺はこの本を楽しみにしていましたよ - 神様なんて信じない僕らのために
    mazeroom
    mazeroom 2009/04/01
    組込み、エンベデッド。生きるために読め
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