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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (7)

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 IntelがAI向けプロセッサをCPUに統合する可能性を示唆

    【笠原一輝のユビキタス情報局】 IntelがAI向けプロセッサをCPUに統合する可能性を示唆
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    mazzo 2017/10/31
  • 西川和久の不定期コラム「新型MacBookがやって来た! その2」

    ■西川和久の不定期コラム■ 「新型MacBookがやって来た! その2」 ~Windowsとの共存 前回は新型MacBookのハードウェア面を中心にレポートした。今回は、このMacBookを期にWindowsからのスイッチやWindows環境との併用も徐々に増えると思われ、その環境などをまとめてご紹介する。 筆者自身、自宅も事務所もMacWindowsの混在環境でパソコンを触っている。もちろん既存のユーザーから見れば、「こんなことは当たり前!」と言う内容ばかりであるが、お付き合い願いたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●どうしてもWindowsが必要な場合 昔とは違い、Macの環境も(特にIntel CPUになってから)徐々に良くなり、ネット中心ならもうあまりWindowsを必要としないようになってきた。それでもWindowsが必要となるケースは大きく分けてこの

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    mazzo 2008/10/22
    「約2年半前、筆者がメインマシンをiMacへ変えた時」 DOS/V創世記の主役だった、あの西川さんが!
  • アイ・オー、32bit Windowsの管理外メモリを使えるRAMディスクソフト

    10月8日 公開 株式会社アイ・オー・データ機器は8日、RAMディスク作成ソフトの最新版「RamPhantom3 LE」を公開した。同社のメモリモジュール製品の購入者は、製品のシリアル番号を入力すると無償でダウンロードでき、従来のRamPhantomユーザーも再ダウンロードが可能。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 今回のバージョンアップで、32bit Windowsで利用できないOS管理外メモリを、RAMディスクとして使えるようになったのが最大の特徴。32bit Windowsでは、メモリを物理的に4GB積んでも、OS上から使えるメモリ容量は約3~3.5GBとなる制限がある。RamPhantom3 LEでは、このOS管理外のメモリ領域を高速なRAMディスクとして活用できる。 RAMディスクに設定できる容量は、OS管理外メモリのみが最大約1GB。システムメモリのみを使う

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    mazzo 2008/10/08
    I/Oバンク方式ですね。わかります
  • 日本版iPhoneの登場がもたらすもの:本田雅一の「週刊モバイル通信」

    Appleの開発者向け会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催を再来週に控え、3G携帯電話ネットワークに対応したiPhoneの噂が広がっている。 当に日で扱うのか? 日独自の携帯電話文化にどのように対応するのか? 料金プランや端末価格がどうなるのか? ネットワークオペレータ(キャリア)はどこになるのか? など、疑問の多いiPhone関連の情報だが、どうやら日でのiPhone発売は間違いないようだ。 “日での発売が間違いないだろう”という情報の根拠に関しては、情報源の特定を避ける上でもここで紹介できないが、周辺の情報をまとめた上で、日iPhoneの姿を予想してみよう。 ●3G iPhone発表はWWDC初日 まずWWDC初日の基調講演におけるiPhoneの3Gネットワーク対応発表だが、これは最近のAppleの動向からして、ほぼ間違

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    mazzo 2008/05/30
  • Macworld展示ホールレポート

    会場:San Francisco The Moscone Center(モスコーニセンター) 会期:1月15日~18日(現地時間) 2008年のMacworld Conference & Expo San Franciscoには、約400社が出展を行なった。International CESやCeBITなどの業界団体が主催するイベントとは違い、MacintoshやiPodなどAppleのプロダクトやサービスに特化したイベントだけに、規模や活気は同社の業績や市場におけるユーザーの反応などに左右される。言い換えれば、Macworldの盛り上がりをみれば、現在のAppleを取り巻く状況をある程度判断することができる。 一時期はモスコーニセンターの南ホールだけでほぼ間に合うほどに規模が縮小していたMacworldだが、ここ数年は拡大傾向にある。当初の復調はiPodによるもので、まるでiPod Ex

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    mazzo 2008/01/24
    Evolve
  • 山田祥平のRe:config.sys

    新しいiPodが発表された。iPod touchは9月末発売のようだが、他の製品はもう出荷されているのに、量販店頭には未入荷という妙な状況だが、きっと今週末には店頭に並ぶのだろう。実際に入手するのが楽しみだ。 ●音楽を可視化する ぼくがiPodを購入したのは、そんなに昔の話ではない。iPod Photoが出てしばらくしての2005年4月だから、ずいぶん後になってからのことだ。なぜ、それまであまり興味を持てなかったiPodを買う気になったのかというと、ディスプレイがカラーになって、アルバムのジャケットを表示できることを知ったからだ。CDからリッピング済みのアルバムについては、けっこうまめにジャケットデータを登録している方だと思う。 なぜ、ジャケットにこだわるかというと、ジャケットは、音楽を可視化するためのとてもわかりやすい方法だからだ。 ぼくは今、一ヶ月に10枚前後のCDを購入するが、それら

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    mazzo 2007/09/07
    アップルがClassicを名乗る製品をリリースするときは、そのシリーズの最終であることが多い
  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCをマニアのおもちゃからビジネスの道具に変えた最初のソフトウェアは、Apple II用のビジカルク('79年)だとされている。その発売から実に30年近くが経過したが、表計算ソフトの基は何も変わっちゃいない。これからも、イノベーションが起こることはないのだろうか。 ●表計算ソフトの新しい歴史が始まる アップルが、ビジネスアプリスウィートの「iWork '08」をリリースした。今回の目玉は、鳴り物入りで登場したMac用の表計算ソフトNumbersの追加だ。 ビジカルク('79年)、マルチプラン('82年)、ロータス1-2-3('83年)、Excel(Mac版'85年、Windows版'87年)と、表計算ソフトのデファクトスタンダードは、時代ごとに変わってきてはいるが、縦横に広がるセルで構成された電子の表に、数値や文字、計算式を入れていくという、基的な考え方はほとんど変わってはいない。 ス

    mazzo
    mazzo 2007/08/17
    この記事を山田祥平さんが書いているということ自体が画期的
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