ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (12)

  • 米誌で読む「STAP細胞」真相(上)小保方さんは「プリンセス晴子」と呼ばれた

    2014年1月30日、小保方晴子氏らによる「STAP細胞」の論文が科学雑誌『ネイチャー(Nature)』に発表されてから、間もなく2年半になります。その後の論文撤回、そして共著者の1人であるチャールズ・バカンティ氏のハーバード大学医学部関連医療機関「ブリガム&ウィメンズ病院(BWH)」麻酔科部長辞任後、米国では、ほとんどSTAP細胞にまつわるニュースを聞くことはなくなりました。 ところが最近、ハーバード大学が世界各国でSTAP細胞に関する特許申請を行っているというニュースが日の一部メディアで流れました。これでSTAP細胞の存在が証明された、小保方氏の説明は正しかったのだ、という報じられ方でした。 しかし、私が調査したところ、確かに特許の申請は行われていますが、それはハーバード大学としてではなく、バカンティ氏が行ったものです。正確に言えば、まだ論文が発表される前の2013年5月25日にバカ

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    mdr52 2016/07/07
  • UCLAで発砲事件、男性が教授を射殺して自殺 緊迫の現場写真

    カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で6月1日午前10時ごろ、発砲事件が発生し、容疑者を含む男性2人が死亡した。 A police officer conducts a search on people at the University of California, Los Angeles (UCLA) campus after it was placed on lockdown following reports of a shooter that left 2 people dead in Los Angeles, California June 1, 2016. REUTERS/Patrick T. Fallon TPX IMAGES OF THE DAY

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    mdr52 2016/06/02
  • 「新国立競技場、もう72億円かかります」2520億円に歩行者デッキ費用が含まれていなかった

    2520億円という巨額の建設費が物議を醸している、新国立競技場の建設費用が、さらに高くなることが明らかになった。

    「新国立競技場、もう72億円かかります」2520億円に歩行者デッキ費用が含まれていなかった
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    mdr52 2015/07/14
    もう72億円が微々たるものであるような気がしてきた
  • オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」

    地下鉄サリン事件などの首謀者として死刑判決が確定したオウム真理教(現「アレフ」)教祖・麻原彰晃(松智津夫)死刑囚の逮捕から、5月16日で20年となる。三女・松麗華(りか)さんは2015年3月、初めて実名を明かし、自伝『止まった時計』(講談社)を出版した。 事件当時は11歳。教団内では「アーチャリー」という名前で、教祖の娘として、法皇官房長官という高位の役職にあった。事件後、両親は逮捕され、転入先での住民の反対運動や公立学校・大学の就学拒否に遭うなど、数奇な運命に翻弄され続けた。

    オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」
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    mdr52 2015/05/15
  • 息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』

    もたろが「広汎性発達障害」かもしれない。その思いは強くなっていきました。意を決して、通っていた"ことばの発達教室"のT先生に打ち明けました。「私、わが子が広汎性発達障害じゃないかと思っています。こういう場合、どの医療機関に診てもらえばいいですか...」

    息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』
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    mdr52 2014/10/24
  • 息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』

    我が家の長男坊、こもたろは自閉症です。現在は幼稚園児。2歳上のお姉ちゃんがいます。こもたろが自閉症とわかるまでを描きたいと思います。

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    mdr52 2014/10/24
  • 京大天文台の存続をかけたクラウドファンディングに目標額超える373万円の寄付達成

    京都大学の天文台が存続をかけ、研究費獲得特化型クラウドファンディング「academist」(アカデミスト)で支援を募ってきたプロジェクトが10月20日に終了、最終的に373万6520円の寄付が集まり、プロジェクト成立の目標額である350万円を見事に達成した。 このプロジェクトは、「太陽フレアの機構と宇宙天気予報の研究」。京都大学の飛騨天文台(岐阜県高山市)にある太陽磁場活動望遠鏡(SMART)は建設後10年が経過、国からの維持費のサポートが終了してしまったことから、寄付を募っていた。プロジェクトを呼びかけた京大大学院附属天文台長の柴田一成教授によると、地球に影響を及ぼす太陽フレアを観測するため、SMARTに常駐する人件費や維持費、観測データを世界に発信する設備費などが必要という。 柴田教授の訴えに対し、アカデミストには支援者からさまざまな応援メッセージが投稿されている。SF作家の野尻抱介さ

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    mdr52 2014/10/20
  • ガザの人々は氷水でなく、瓦礫をかぶった【動画】

    筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知を高めるためのチャリティキャンペーン「アイス・バケツ・チャレンジ」が世界に広がるなか、その波はイスラエルと戦闘状態にあるガザにも届いている。 しかし、かぶるのは氷水ではない。ロケット弾などイスラエルからの攻撃で2000人以上が死亡しているガザに住む人々は、その惨状を訴えるため瓦礫をかぶる運動を始めた。発起人となったジャーナリスト、アイマン・アル・アロウルさんが、企画に関して説明し瓦礫をかぶる動画を投稿した。

    ガザの人々は氷水でなく、瓦礫をかぶった【動画】
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    mdr52 2014/08/27
  • 氷水を頭からかぶったって、本当にそれが支援になるのか

    もしあなたが先週からフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどチェックしていたなら、きっともうこの動画は見ているだろう。ALS(筋萎縮性側索硬化症)の存在を広く知らしめるために氷水を頭にかぶる人々の様子を映した無数の動画だ。おかげでこの肉体を非常に衰弱させる病気について人々が話す機会を得るという大きな役割が果たされた。だが、それで終わりだ。人々は話をするだけだ。 スラックティビズムとは比較的新しい用語で、現在ではネガティブな意味合いしか持たない言葉だ。そのアイデアの全貌を見てみると、実際にお金を寄付する代わりに、自分の時間を割いてソーシャルメディアに投稿するということだ。要するに、あるチャリティーに10ドルを寄付するかわりに、そのチャリティに関心を持っているかについてフェイスブックに投稿する。それがスラックティビズムだ。それは瞬間的に熱狂的な注目を生み出しはするが、実際の寄付につながる

    氷水を頭からかぶったって、本当にそれが支援になるのか
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    mdr52 2014/08/20
  • ノーベル賞の山中伸弥さんが頭から氷水をかぶる【動画】

    世界の著名人の間で広がっている、筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知を高めるためのチャリティキャンペーン「アイス・バケツ・チャレンジ」。指名された人は氷水をかぶってその様子をSNSに投稿するか、ALS協会に寄付をするかを選択するという試みだが、ついに日のノーベル賞受賞者にまで到達した。2012年のノーベル医学・生理学賞の受賞者で、京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長が氷水を頭からかぶっている動画が、8月17日に公開された。 公開したのは、Facebookの創設者として知られるマーク・ザッカーバーグ氏らが創設した「生命科学ブレイクスルー賞」。2013年に山中所長も受賞している。山中所長は、この「生命科学ブレイク・スルー賞」の創設者に指名され、このキャンペーンに参加したと説明している。

    ノーベル賞の山中伸弥さんが頭から氷水をかぶる【動画】
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    mdr52 2014/08/19
  • 夏までに2kgラク痩せ!?体型リセット願望が叶うらしい【ヤセ丼】とは?

    暑くなり薄着の日が増えてくると、気になるのはためこんでしまったこの脂肪...。 夏までに少しでも痩せるために、毎日の事に気をつけたいという気持ちがふつふつ沸いてきますよね。そこで今回は「痩せる」というキーワードに思わず反応してしまうあなたに、簡単ヘルシーな「ヤセ丼」レシピをご紹介します♪ さて「ヤセ丼」とは一体どんな料理でしょうか?

    夏までに2kgラク痩せ!?体型リセット願望が叶うらしい【ヤセ丼】とは?
    mdr52
    mdr52 2014/05/24
    ヤセ丼って単語ジワジワ来る
  • 話題を食い荒らす、ネットの「コンテンツイーター」を防ぐには

    美少女図鑑というフリーペーパーをご存じだろうか。もともとは新潟で発刊した媒体で、地元の素人女性をモデルとして募り、発行を続けている。そのコンセプトは全国に広がり、今では全国約20都市で発行されている。ローカルアイドルやゆるキャラのように、ネットを使いながら地方発のコンテンツを全国に売り込むのかと思いきや、その戦略は、あくまで地元のコミュニティをじっくりと育てるものだ。ソーシャルメディアによる拡散などで、話題がい荒らされるような状態になりつつある今、美少女図鑑をモデルケースに、地方におけるメディアのあり方を考えてみると面白そうだ。

    話題を食い荒らす、ネットの「コンテンツイーター」を防ぐには
    mdr52
    mdr52 2014/05/07
    読んで「文の里商店街のポスター」に思いを馳せたり
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