大事なのはコンテンツの魅力、紙かWebかではない――「LUXURY TV」岸田一郎氏に聞く(1/2 ページ) プロッツは7月14日、動画を中心にラグジュアリー情報を発信するサイト「LUXURY TV」をスタートした(参照記事)。富裕層をターゲットとし、ファッション、クルマ、ゴルフなどなど、“ラグジュアリー”全般を扱う。 LUXURY TVの制作総指揮であり、自らも多く動画に出演するなど、同サイトの“顔”が岸田一郎氏。パンツェッタ・ジローラモ氏をイメージキャラクターに据えた『LEON』、その姉妹誌で“艶女(アデージョ)”の語を流行らせた『NIKITA』、富裕層向け“ちょいワル”雑誌『ZINO』の創刊編集長だった人物だ。 紙の雑誌の編集長としてキャリアを積んできた岸田氏だが、実は以前から富裕層向けWebサイトにチャレンジしており、ファッション誌のWeb展開がそうラクではないことはよく知っている
まず、図1を見ていろいろ考えてほしい。この2軸は、アクセス解析結果からデータをまとめるための“見える化フォーマット”だ。縦軸と横軸に従って、実測値を置いていくと図ができていく。図上にプロットされている点々が、ここではキーワードを表している。まず横軸は、そのキーワードがサイトを訪れた回数だ。右に行くほどそのキーワードでの訪問が多く、左に行くほど訪問が少ないことになる。アクセス解析においては、多くの場合、「訪問回数の多いキーワード」といった集計結果があるが、これはそのランキングに出てくるキーワードを、図の右から順に点で表しているわけだ。 問題は縦軸である。これは「ゴール貢献率」、いわゆるコンバージョンレートを表している。そのキーワードで訪れたうち、何%の人が資料請求を行ったか、ということだ。たとえば、『アクセス解析』というキーワードで200回の訪問があり、そのうち1人が資料請求をしていたら、こ
営業マンはやっぱり「見た目」が大切なワケ 2009年5月12日掲載 (All About ビジネス・資格) 営業マンは見た目でお客様に力量を測られます。それは仕方がありません。初対面では、極論するなら見た目以外に判断する材料がないからです。では、どうすれば外見を磨けるのでしょうか? 初対面では見た目以外に判断材料がない 初めての商談のとき、お客様は営業マンのことを興味津々で見ています。「この営業マンは信頼できそうかな」「これからも付き合っていけそうか」ということを、営業マンの様子を見ながらチェックしているのです。このときポイントになるのが外見です。 初対面の商談では、そんなに深い話ができるわけではありません。「見た目ではなくて、人間的な中身で自分の良さの判断してもらおう!」と思っても、それは無理な話。極論するなら初対面は、見た目以外に判断する材料がないのですから。しかも怖いのは、「この営
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通信事業者各社とも,移動体通信のARPU下落が加速している(表1)。NTTドコモの2008年度の総合ARPUは5710円。前年度から660円,10.2%下落した。2007年度の下落率5.1%との比較では2倍になった。KDDIも5.3%から7.4%に下落率が増した。下落幅が小さかった分,KDDIの総合ARPUはNTTドコモの総合ARPUを3年ぶりに上回った。 移動体通信の音声ARPUが大幅に下落 データARPUは両社とも上昇しており,総合ARPU下落の大きな理由は音声ARPUの落ち込みである。KDDIは2008年3月に,NTTドコモは2008年4月に家族間での定額通話サービスを開始しており,それが音声ARPUの下落幅を大きくした。ただし両社とも,2008年度初頭における予測よりはわずかではあるが音声ARPU,データARPUともに上回っており,想定内の結果ではある。2009年度は,NTTドコモ
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