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2016年8月25日のブックマーク (5件)

  • どこにも書いてなかった字が綺麗になった秘訣

    文字書いてますか? キーボードのほうが早いからって、手で書くのを諦めてませんか? 色々と試行錯誤した結果に、自分の文字が一番きれいになったどこにも書いてなかった要因を見つけたので書くよ。 それはね、ペンを紙に設置した瞬間に少し溜めるということ。 よく習字なんかを見てると、筆をトンとおいてからすーっと書き出しているのを目にすると思うのだけどあれと同じことだよ。 そうするとどうなるかというと、自分が目指したい方向にペンをしっかりと引けるようになる。 線がガクガク揺れてしまっている人は、このトンっという溜めをしたことがない人じゃないかな? ネットで検索すると、ペンの持ち方、空間の開け方、斜め上に上げて書くとか色々コツが書いてあるけど、書道の世界では基中の基とも言えそうなこの一瞬の溜めをつくる必要性はどこにも書いてなかったよ。 嘘だと思うなら、まずは一を書いてみよう。 何も考えずに真横に文字を

    どこにも書いてなかった字が綺麗になった秘訣
    me5655
    me5655 2016/08/25
  • デキない部下はあなたのせい?「当事者意識」を育むために上司ができること | 元リクルートグループ役員からベンチャーに入社したおっちゃんの人事・組織論ブログ | DIVE

    当事者意識は帆船の帆、目的意識は羅針盤 当事者意識が仕事の推進力になるというのは理解しやすいけど、目的意識が方向を定めるということは少し理解しにくいかもしれない。 「どんな仕事にも目的があり、その目的を最も効果的且つ効率的に成し遂げるのが仕事」とは、どういうことなのだろうか。 目的意識の例え話 僕は、若い人たちに目的意識とは何かを教えるとき、よくこんな例え話を使っている。 ある上司と、社員A、社員Bの会話。 上司 「これ、明日までにコピーを5部作って」 社員A 「はい、わかりました」 社員Aはその日のうちにコピー5部を上司に手渡した。 上司 「これ、明日までにコピーを5部作って」 社員B 「何に使うんですか?」(=コピーを作る目的は何ですか?) 「取締役会に提出するんだよ」 「取締役は5人ですけど、監査役の分は必要ないんですか?」 「あ!」 「執行役員や事務局の分も考えると15部ではありま

    デキない部下はあなたのせい?「当事者意識」を育むために上司ができること | 元リクルートグループ役員からベンチャーに入社したおっちゃんの人事・組織論ブログ | DIVE
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    me5655 2016/08/25
  • 「当事者意識」を「成果」につなげる、デキる人の「思考の癖」 | 元リクルートグループ役員からベンチャーに入社したおっちゃんの人事・組織論ブログ | DIVE

    目的は何だ? 「おまえはどうしたいんだ!」の包囲網でほとほと困っていた新人の僕。独身寮の同じ階の営業部のN先輩に相談した。Nさんは「やられてるなあ」と笑いながら、どんな仕事なんだ?と相談に乗ってくれようとした。そこで僕が概略を説明すると、Nさんはこう質問した。 「で、その仕事の目的は何だ?」 「目的?わかりません」 と答えたその瞬間、みるみるN先輩の顔が赤くなった。 「ばかやろー!目的もわからないで仕事ができるか!Uさんは目的を何だと言ったんだ?」 「・・・目的?・・目的は・・・言ってません」 「ふざけるな!人に仕事をたのむときに目的を言わない奴がいるか!Uさんに目的を聞いて出直して来い!!」 聞いていたのに記憶に無い 翌日、僕はおそるおそるUさんに「目的」を聞いた。 「この間、説明したときに言ったろ。同じことを2回言わせるな!」 「いえ、僕は聞いてません」 「俺は言った。お前もメモしてた

    「当事者意識」を「成果」につなげる、デキる人の「思考の癖」 | 元リクルートグループ役員からベンチャーに入社したおっちゃんの人事・組織論ブログ | DIVE
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    me5655 2016/08/25
  • 『PVから総接触者数へ』パブリッシャーモデルへ進化する「北欧、暮らしの道具店」の挑戦

    『PVから総接触者数へ』パブリッシャーモデルへ進化する「北欧、暮らしの道具店」の挑戦 2016 8/02 ビジネス・ブレイクスルー大学大学院の「アントレプレナーコース」が2016年4月に開講しました。ICCパートナーズ小林雅が担当した「スタートアップ企業のビジネスプラン研究」全12回の映像講義について、許諾を頂きまして書き起し及び編集を行った内容を掲載致します。今回の講義は、 株式会社クラシコム 代表取締役 青木 耕平 氏にゲストスピーカーとしてお話し頂きました。 60分の講義を2回に分けてお届けします。後半の(その2)は、メディア型ECにおけるコンテンツ戦略を踏まえた上で、「北欧、暮らしの道具店」が目指すパブリッシャーモデルへの進化についてお話し頂きました。ぜひご覧ください。 ▼ 【登壇者情報】 2016年12月15日収録 ビジネス・ブレイクスルー大学大学院「アントレプレナーコース」 ス

    『PVから総接触者数へ』パブリッシャーモデルへ進化する「北欧、暮らしの道具店」の挑戦
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    me5655 2016/08/25
  • 外国人労働者が絶望する「ニッポンのブラック工場」の実態(出井 康博) @gendai_biz

    の低賃金・重労働に絶望を募らせる外国人が増えている。外国人労働者の実態を取材した『ルポ ニッポン絶望工場』から、その一部を公開する――。 外国人労働者の悲鳴が聞こえる 近年、外国人の働く姿を見かける機会がますます増えてきた。 都会のコンビニエンスストアや飲チェーン店では、外国人の店員が当たり前になった。建設現場でも、外国人作業員をよく見かける。田舎に行けば、農業や水産加工業などで外国人は貴重な戦力だ。 外国人が増えていることは統計でも明らかだ。 日で暮らす外国人の数は昨年1年間で約11万人増え、過去最高の約223万人に達した。こうして増加した外国人の半分以上は「実習生」と「留学生」として日にやってきている。実習生は15パーセント増えて約19万3000人、留学生も同じく15パーセントの増加で約24万7000人となった。私たちが普段見かける外国人労働者も、その多くは「実習生」や「留学

    外国人労働者が絶望する「ニッポンのブラック工場」の実態(出井 康博) @gendai_biz
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    me5655 2016/08/25