タグ

ブックマーク / www.travelvision.jp (3)

  • LCCのスクート、10月29日に成田就航-台北片道9540円から

    スクート(TZ)のB777型機 シンガポール航空(SQ)子会社で中長距離路線を専門に運航するLCCのスクート(TZ)は10月29日、成田/台北/シンガポール線に就航する計画だ。10月3日には国土交通省から外国人国際航空運送事業の経営許可を取得。同路線は、ボーイングB777-200型機で週7便を運航する。座席数はプレミアムクラス32席、エコノミークラス370席。 日地区総代理店(GSA)であるエア・システムによると、6月の就航発表後、旅行会社への商品化の働きかけを実施してきたといい、早ければ10月9日にもパッケージツアーの販売が開始される見込み。TZとしては日市場で、台湾とシンガポール両方の需要獲得をめざすが、旅行会社のフィードバックもあり、まずは成田/台北間の需要取り込みに着手することになりそうだという。 運賃は、就航記念で成田/台北間が片道9540円から、成田/シンガポール間が片道1

    LCCのスクート、10月29日に成田就航-台北片道9540円から
    me5655
    me5655 2012/10/05
  • 現地レポート:オマーン、新しいアラビア観光の可能性を発見

    快適な旅行環境とアラビアならではの観光素材 中東旅行の新たな可能性、オマーン シンドバッドの時代から、アラビア随一の貿易拠点として栄えた国、オマーン。その歴史ゆえか、ここには外国の文化を受け入れる鷹揚さがある。一方、訪れる先々で出会うのは、混じりけのない独自の文化と伝統だ。快適なインフラを享受しつつ、濃密なアラビア体験ができる国。「エッセンス・オブ・アラビア」(アラビアの真髄)と呼ばれる国の、奥深い魅力を探った。 近代化の中に濃い伝統が息づく首都マスカット 玄関口のマスカット国際空港から市内に向かう途中、驚かされたのは広々として美しいハイウェイだ。真っ白な建物が並ぶ市内へと走り抜ける道路は機能美を感じさせ、未来的ですらある。「40年前まで、舗装道路はオマーン全土でたった3キロメートルだけだった」と説明するのはドライバー。帆船の製造などで隆盛を誇ったオマーンだったが、蒸気船の登場以降は衰退し

  • 成田と関空、10月の国際線旅客数は6%減、中部は10%の減少

    me5655
    me5655 2008/12/28
  • 1