+(タス)は21日、漫画のレビューや情報を共有できるSNS「私をマンガに連れてって」の機能強化を実施した。同サービスの利用は無料。 「私をマンガに連れてって」は、ユーザーが漫画作品に付加したキーワード(タグ)を介して、新しい作品の発見や楽しみを追求していくというサービス。人気キーワードを一覧表示する機能のほか、レビュー機能などを用意。会員登録時には、自分の筆跡を登録できるオリジナルサイン登録機能も利用できる。 21日付で追加されたのは、新刊発売日一覧機能をはじめ、気になる漫画作品やユーザーを登録できる機能。また、登録した作品の新刊発売日を個別に表示する機能や、登録した他ユーザーの新着キーワード・レビューを表示できる機能も用意する。 このほか、レビューして欲しい漫画作品を他ユーザーに対して告知する「レビューお願い機能」も実装された。
リンクシンクは10月22日、男性キャラとの恋愛シミュレーションが楽しめるSNS「ウェブカレ」の会員数が10月9日付けで5万を突破したと発表した。開設から1カ月で達成した。携帯電話サイトもオープンした。 4人のキャラから自分の“彼”を選ぶと、マイページにそのキャラのFlashアニメが出現し、テキストと音声で話しかけてくれる。テーマは「2次元の彼氏が世の女性を癒す」で、10~30代の女性のアクセスが多いという。 海外からのアクセスも多く、登録ユーザーを国別で見ると、台湾が18%、韓国と米国が各4%、中国が3.5%になっているという。 同日、携帯サイトも開設した。自分の“彼”の様子をチェックしたり、Twitterのようなひとことコメントを投稿したりできる。待ち受け画像や着ボイスをダウンロードできるメニューも備えた。
NEC、SaaS型業務管理サービス「タスクバ」提供開始:「誰が、何を、どうやって、どこまで」を見える化 NECは10月21日、SaaS型の業務管理サービス「タスクバ」の販売を開始した。50IDで税別6万8000円から。利用料のほかに初期導入費用がかかる。2007年10月から提供しているビジネス向けSNSサービス「Social Tool Mart」上で提供する。同社は2010年までにSocial Tool Martを100社以上の顧客へ提供する計画。 タスクバは、NECの中央研究所で開発した「探索型業務管理技術」を使い、「誰が」「何を」「どうやって」「どこまで」進めているかを可視化できるサービス。日々発生する社員1人ひとりの業務(タスク)を、部門・プロジェクト間で共有できる。従来のトップダウン型の業務管理では難しい、非定型業務、複数の作業者が状況に応じて業務を具体化・細分化する業務に向くとい
NECは、日々発生する社員個々のタスクを可視化し、情報を部門やプロジェクト間で共有・活用することで個人とチームのパフォーマンスを向上させる業務管理ツール「タスクバ」のSaaS型サービスを発売した。月額利用料金は50IDの場合で6万8,000円から(初期導入費用が別途必要)。 新サービスは、従来のトップダウン型業務管理が抱えていた各メンバーの作業負荷や進捗状況の把握が難しいため、問題発生時の把握が遅れがちになるという課題を解決するため、同社中央研究所で開発した複数作業者による業務遂行を可視化する「探索型業務管理技術」を採用。誰が・何を・どうやって・どこまで進めているかを可視化し、問題発見の遅れや業務遂行の漏れを未然に防ぐという。 個人の作業を自動的に公開でき、各メンバーの作業経緯や課題などの詳細情報を管理者や他のメンバーもリアルタイムに把握できる、作業の優先順位を判断しやすく業務負荷をバラン
このようなエントリーが。 ■アクセス数50くらいの時期が一番楽しいんじゃないかな。 - おちもなにもないただのにっき。 これに対して、ふたつの思いが頭の中をよぎりました。「うん、その通りだ」という思いと「いや、それは単純に『昔は良かった』という心理と似たようなものではないか」というもの。 おかげさまで、このサイトもアクセス数がかなり増えました(上を見ればきりがなさすぎますが)。たしかに、最初のアクセス数が低い頃と何か変化がなかったかというと、そういうわけではないと思います。では、どんなところが変わったのかを考えてみました。 昔は比較的、今よりも自由に書いていました。おそらく1000人のうち1人しかウケないようなネタとかも。実際ここの前身の『空気を読まないブログ』は、そういったものを防備録がわりに書いておくためと、文章のトレーニング用に作った感じでした。しかしはてなに移転しヒット数が多くなっ
実名ブログで炎上を避けるには?いしたに このインタビューは、おもに企業のWeb担当者が読むことを想定しています。今回はまさに、企業に所属しながらブログをいっぱい書いているアキヒトさんこと、小林啓倫(こばやし・あきひと)さんです。 小林 あれ? いっぱい書いてますか?いしたに 書いてるじゃないですか(笑) 小林 所属企業を明らかにしているブロガーの中では、多いかもしれませんね。実際はみなさん、いろんな企業に所属してるのに(笑)いしたに 私もそうですし。ということで、自己紹介からお願いします。 小林 小林啓倫と申します。日立コンサルティングという会社で、コンサルタントをしています。扱う案件は、ITと経営が半々ぐらいです。「シロクマ」をトレードマークにして、「Polar Bear Blog」と「シロクマ日報」というブログをメインに書いてます。取り上げるトピックはIT系がメインですが、最近はほとん
リクルートは10月21日、旅行のスケジュールなどを書いた「旅のしおり」を作成し、「mixi」のマイミクシィ(マイミク)か、パスワードを伝えた特定のユーザーと共有できるサイト「Shiori.cc」を開設した。イベントの参加者全員にメールを送信して情報共有する――といった手間が省ける。 旅行スケジュールや飲み会の予定などを書いた専用ページ「しおり」を作成できる。「mixi Open ID」に対応しており、しおりの作成にはmixi IDが必要だ。 しおりのURLを伝えておけば、マイミク同士で共有できる。マイミクでないユーザーと共有したい場合は、しおりを閲覧するためのパスワードを設定する必要がある。 しおりにアクセスしたユーザーは、しおりの本文を編集したり、画像をアップロードしたり、200文字までのコメントを付けられる。 関連記事 livedoor Blogで“マイミクだけに記事公開”可能に mi
NTTドコモ代表取締役社長 山田隆持氏 20日、携帯電話用ソフトウェア大手のACCESSが毎年開催しているイベント「ACCESS DAY 2008」が開催され、基調講演にNTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏が登壇した。その中で山田社長は、かねて同社が今後の携帯電話に求めれる機能として挙げていた「エージェント機能」を、近々発表する予定の今年秋冬モデルに搭載することを明らかにした。 「これまでの新機種では、携帯電話でテレビが見られる、携帯電話で物が買えるといったように『携帯電話で何々ができる』と言っていたが、秋冬モデルからは『携帯電話が何々をしてくれる』という機能を付けていきたい」――山田社長は、今後の携帯電話の進化を説明する中でこのように話した。背景には、携帯電話端末の販売が急速にペースダウンしていることがある。従来とは異なる方向性の機能を盛り込むことで、消費者にとって携帯電話を再び魅力あ
京都府警察本部生活安全部生活経済課ハイテク犯罪対策室と八幡警察署、下鴨警察署は、携帯電話向け違法音楽配信サイトの運営者2人を著作権法における著作隣接権侵害の容疑で逮捕した。 姫路市在住の男性は、携帯電話向けに着うた・着うたフルなどを模した音楽ファイルを無料でダウンロードできる携帯電話向けサイト“第3世界”を運営。同協会会員企業のドリーミュージック、ソニー・ミュージックレコーズ、エイベックス・エンタテインメントが権利を持つ音楽ファイルを無断でアップロードし、不特定多数がダウンロードできる状態にしていた。 また川西市在住の男性は、姫路市在住の男性とともに同サイトにソニー・ミュージックジャパンインターナショナルが権利を持つ音楽ファイルを無断でアップロードし、不特定多数がダウンロードできる状態にしていたという。 サイトのユーザー数は約100万人を超えており、国内最大規模の違法音楽配信サイトと考えら
すでに多くのメディアが報道しているように、昨日の文化庁 私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化という結論が出されたようである。 そもそもこの委員会自体、かなり恣意的な生い立ちを持っている。05年の法制問題小委員会では、補償金は廃止を含めて検討という結論が出たにも関わらず、その結論をなきものにするために登場した。その懸念はすでに06年の段階で、委員となった津田大介も僕も懸念していたことである。 そもそも名前からする通り、本来ならば補償金の行く末を考える委員会であるのに、補償金に関することは何も決まらず、決めたことと言えばなんの実効性もないダウンロード違法化のみであるわけだから、結局この委員会は本来の機能を果たすことなく終わるわけである。 そのダウンロード違法化だが、そもそもMIAUが立ち上がったのは、この提案に反対するためであった。先日1年目のエントリーを書いたばかりだが、当初の目的が
グーグルは現在、ウェブマスターとサイトオーナーに対して、複雑で厄介な動的URLをすっきりした静的URLにリライトしないように勧めている(その件に関するグーグルブログの記事や、Search Engine Landでの報告)。どういう論拠でそういうことを言ってるんだろう。 私たちの友人と同じように、静的URL、または静的に見えるURLの方が、サイトのインデックス化や検索順位向上に有利だと思っているウェブマスターは多い。検索エンジンはセッションIDやソーストラッカーを含むURLを巡回したり解析したりするのが苦手だという前提に基づいた考えだ。 ところが実のところ、グーグルではこの両方に関して機能を向上させている。静的URLはユーザーにとって読みやすいため、クリック率に関しては若干有利かもしれないが、データベース主導型のサイトを使用することにしても、インデックス化やランクの面でそれほど不利になること
先月末に、通常よりも短いスパンでGoogleツールバーのPageRank(以下、TBPR)が更新されました。 その後、元の数字に戻るロールバックを疑うような現象が見られました。 また、数日前からは小規模なアップデートが発生しているようで、WebmasterWorldでも報告が相次いでいます。 日本のSEO関連ブログでも、同じようにTBPRのアップデートの情報が散見されます。 個人的には、TBPRのアップデートはだいたい3ヶ月周期で実行されるので、今回の変動はDC(データセンター)間の同期がうまくいってなかったなどのGoogleの不具合によるものではないかと、思っています。 事の真相は、Googleが発表しない限り、部外者の僕たちには知る由もないのでディスカッションは避けます。 このエントリで伝えたいのは、「PageRankを信用するな」ということです。 といっても、僕の持論ではなくVane
※ 2007 年 12 月に、英語版 Google Webmaster Central Blog に掲載された 投稿 の抄訳です。PageRank(TM) の詳細は こちら をご覧下さい。また前段が10月15日の投稿にあります。 今日はユーザーの皆さんからのフィードバックのなかから、特に問い合わせが多かった質問に対してお答えしたいと思います。 Q: PageRank を渡すリンクの売買は Google のガイドライン違反になるのですか? また、その場合、それはなぜですか? A: はい、前述した理由に基づきガイドライン違反になります。また、なぜ検索エンジンがこのようなリンクを有効としたくないのか 例を提示して説明したブログ記事 を先日掲載(mattcutts.com に掲載)したのですが、例えば、脳腫瘍のようなセンシティブな医療テーマについて、その治療方法の素人が、ただ報酬を得るために、基本
※ 2007 年 12 月に、英語版 Google Webmaster Central Blog に掲載された 投稿 の抄訳です。PageRank(TM) の詳細は こちら をご覧下さい。 私たちは、公平かつ的確な検索結果を示すことで、ユーザーの皆さんに最良の検索エクスペリエンスを提供したいと思っています。また、ウェブマスターの皆さんとのコミュニケーションが不可欠だと思っています。ウェブマスターの皆さんが優れた、アクセシビリティの高いコンテンツを提供することで、インターネット全体の質が高まり、しいては Google のインデックスの質も向上します。つまり、ウェブマスターの皆さんの協力があるからこそ、Google はより的確な検索結果を提供することができるのです。 しかし、残念なことに、ウェブマスターの方々のなかに、検索エンジンのランキングを操作する目的でリンクの売買を行う方もいて、私たちは
独立行政法人「石油天然ガス・金属鉱物資源機構」(川崎市)の公式サイトが海外のハッカーから攻撃を受け、サイト閲覧者のパソコンから情報を抜き取るウイルスを仕込まれていたことが分かった。 同機構がサイトを修復するまでの間にサイトを閲覧した人は最大で約2400人にのぼるとみられ、現在も知らない間にパソコンから情報を海外に流出させている恐れがある。 同機構によると、不正侵入の被害が確認されたのは、金属資源の情報に関する「データベース検索サービス」や、情報公開のための「法人文書ファイルの検索サービス」など4サイト。今年9月4日、サイト更新の処理が遅くなるなどの異常に気付き、セキュリティー会社が調べたところ、特殊な命令を送り込まれる「SQLインジェクション」というサイバー攻撃を受け、サイトが改ざんされていたことが判明した。 このうち2サイトは、閲覧するために接続しただけで、別のサイトに自動的に誘導され、
Windowsには通信相手を自動的に一覧表示する機能が装備されている。Windowsマシンをネットワークに接続しただけで,コンピュータ名の一覧にそのマシン名が表示されるのは,「ブラウジング」が自動で機能するようになっているためだ。この一覧は「マスター・ブラウザ」と呼ばれるコンピュータが保持している。 Windowsでネットワークといえば,デスクトップやスタート・メニューに表示される「マイネットワーク」や「ネットワークコンピュータ」をまず思い浮かべるだろう。これらのアイコンをダブル・クリックすると,ネットワークに接続されているコンピュータの一覧がウインドウに表示される。その中にフォルダやファイルの共有を許可しているコンピュータがあれば,エクスプローラなどを使って,ネットワークを意識することなくこれらの資源にアクセスできる。 ネットワークを意識せずに済むWindows 今となっては当然のように
今、高校生がどんなサイトを利用しているかがわかる「家庭でのインターネット利用実態調査」 Tweet 2008/10/20 月曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 1 Comment » CNET Japanに興味深い記事が掲載されていましたのでご紹介します。 ネットスターが「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施したもので、今年の9月に高校生と保護者に対して行われた調査結果です。 この調査の目的は、高校生とその保護者のサイト利用状況の違いから、未成年のネット利用の課題を分析するためだと思われますが、今高校生がどんなサイトを利用しているのか、ケータイからどんな買い物をしているのか、保護者世代との利用方法の違い、などが一目で把握でき、コンテンツ開発側の人間から見ても面白い資料になっていると思います。 → CNET Japan 高校生に人気のモバイルサイトは「モバ
今の小学校では調べ物学習をさせられないを読んで。 自分が前に小学校の同窓会で聞いた話とあまりにもそっくりでびっくりした。僕が聞いたのは ・調べ学習/課外活動/実験をさせても、意欲がない ・男の子のいじめは減り、女の子のいじめが増えた ・とにかく疲れている ・教育を重視しない/教育に不信感を持つ親が増えた ・団結力がない ・とにかく目が悪い ということ。僕の先生は55歳くらいになられるはずなので、id:guri_2さんの先生よりキャリアが短いかもしれないが、十分なキャリアだと思う。その先生が言うだけに驚いた。 最後の「目が悪い」ということが特に深刻らしい。黒板をにらんでいる子や、前の席を希望する子が異常に増え、誰が前の席を取るかでもめるほど多いとか。先生が言うには、幼稚園の頃から「砂場でニンテンドーDS」みたいな遊び方をすること、夜寝る前に布団の中でケータイをいじることが女の子の間で流行って
18歳未満のケータイ利用者は、ブラックリスト方式のフィルタリングが原則適用となるようです Tweet 2008/9/12 金曜日 matsui Posted in ニュース | No Comments » 電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHS各社はが、それぞれが実施するフィルタリングサービスの新たな取り組みについて、実施時期やサービス内容など詳細を発表したようです。 それによると、18歳未満の既存契約者に対しては、親権者から「不要」との申告がない限り、2008年度内にブラックリスト方式のフィルタリングサービスを設定するとのことです。 → ITmedia +D モバイル 18歳未満はブラックリスト方式のフィルタリング原則適用へ – 利用数は約430万件に [itmedia.co.jp] → ITmedia NEWS 携帯各社、未成年向けフィルタリングを既存契約者に適用へ 今年度中に
世界初のGoogle Android携帯「T-Mobile G1」が発表されました Tweet 2008/9/24 水曜日 matsui Posted in ニュース, 記事紹介・リンク | No Comments » 本日(米国時間では9/23)、米T-Mobile社は、プラットフォームにGoogle社の「Android」を採用した携帯電話「T-Mobile G1」を発表したとのことです。 各ニュースサイトでは、こぞってこの話題を取り上げています。 → ケータイWatch T-Mobile、Androidケータイ「T-Mobile G1」発表 [k-tai.impress.co.jp] → ITmedia +D モバイル 米T-Mobile、最初のGoogle Android携帯「G1」を発表 [plusd.itmedia.co.jp] → GIGAZINE Googleの「Androi
Katsuoの自己申告型ニュースサイトというサイトから「自己申告型ニュースサイト論」を聞かせて欲しいという言葉を頂いたので書いてみようと思う。 結論から言うと、大事なことはいかに回転させることができるかだろう。そのために大事なことを3つ挙げる。 1.ブロガーに存在を知ってもらうこと(認知) 2.投稿してもらうこと(行動) 3.メディア力をつけること(影響力) やりたいことは分かる。 ブロガーとして、良い記事を書いたにもかかわらず、アクセス数の少ないブログであるがゆえに多くの人に読んでもらえない悩み。舞台に上がって叩かれるならまだしも、舞台にさえ上がれない。増田で書けば読んでくれる人は増えるけれど、自分の記事としては読んでもらえない。 また、羅列型ニュースサイト管理人として、良い記事を見つけたいがなかなか新規に良い記事を発掘することは難しい。だから、傑作記事をブロガーから上げてもらえたら非常
オンラインブクマについて皆様お考え下さい。 - 日記にっきニッキ - Yahoo!ブログ を読んで。 同人って普通のその作品のファンの方が見たら吃驚仰天の世界でしょ? だからさ、作者様や一般の方々に迷惑をかけないためにもこっそりやんなきゃいけないわけなのよ。 そのためにもオンラインブクマは禁じなきゃいけないのです!! オンラインブクマについて皆様お考え下さい。 - 日記にっきニッキ - Yahoo!ブログ 要するに自分のサイトに後ろめたいことがあるからばれないようにはてブやlivedoorクリップのようなSBM(オンラインブックマーク)に登録するなと主張しているようなのですが、正直「これはひどい」としかいいようがないですよ。こんなことをしても意味がない*1上に、単なる「俺ルール」を押しつけているだけですからね。 1 : 実際にこれだけはてブや別のブックマークが付いているのだから、効果がある
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