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2009年5月8日のブックマーク (17件)

  • 短時間で効率よく判断するアクセス解析 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。検索を担当しております須田です。 ディレクターの皆様はどのようにコンテンツに対する日々の数値管理をされておりますでしょうか。 今回のテーマは短時間でカンタンに効率よく、です。ということで、一目で判断が出来る私のアクセス解析の仕方について紹介させていただきます。 さて、ライブドアでは解析ツールにGoogleAnalyticsを使用しております。まずは基的な用語からおさらいしましょう。 セッション数全ユーザーの訪問回数となります。30分以内にサイト内での操作がおこなわれなかった場合、それ以降の操作は新しいセッションとみなされます。 ユニークユーザーと混同しがちですが違いは明確にしたほうがいいでしょう。 ユニークユーザー数解析対象期間に訪問した一意のユーザー数となります。 平均ページビュー解析対象のページでユーザーがどのくらいページ遷移をしているかの平均です。 ページビューAnal

  • Matt Cutts、Google新検索リファラURLの利点について解説 ::SEM R (#SEMR)

    Matt Cutts、Google新検索リファラURLの利点について解説 グーグル・マットカッツ氏が2009年4月にGoogle公式ブログで発表された、新しい検索リファラURLについて言及。新リファラのメリットは、検索結果のどこをクリックしてユーザが訪問してきたかを解析ツール側で把握できるようになること。 公開日時:2009年05月07日 22:56 Googleが4月14日に発表した、新しい検索リファラURLについて、エンジニアのMatt Cutts氏がYouTubeビデオで説明を行った。 Can you talk about the change in Google's referrer string? 現在の検索リファラはgoogle.com/search?~と"search?"の文字列だが、新しい検索リファラURLはgoogle.com/url?と"url?"になっている。この新し

    Matt Cutts、Google新検索リファラURLの利点について解説 ::SEM R (#SEMR)
  • メディア・パブ: 不正クリック率の世界地図が登場、詐欺の多い国はどこか

    GoogleのAdWordsに代表される検索連動広告では、PPC(pay per click)をベースにしているため、不正クリックは大問題である。だが、クリック詐欺はなくならないようだ。 Click Forensicsが作成した、不正クリック率をマッピングした世界地図(Click Fraud Index)を見ると、世界中でクリック詐欺が蔓延していることがわかる。同社は、検索エンジン会社とは独立に、不正クリック率データを世界中から収集している。 ロシア中国、メキシコ、ブラジルあたりが不正クリック率が高いのか。イギリスやフランスも赤くなっている。米国や日は不正クリック率が低いということか。でも不正クリックは越境するので、どう解釈すればいいのかな。直近だと、不正クリックは、カナダ、イギリス、ドイツからが多いという。 最近の四半期別に調べた全体の不正クリック率は、次のようになっている。2009

    mediamode
    mediamode 2009/05/08
    不正クリック率をマッピング
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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  • サイバー空間における豚インフルエンザ騒動の影響 |

    感染が広がる豚インフルエンザ(新型インフルエンザ:H1N1亜型、Swine Flu)の影響はサイバー空間にも及んでいます。トレンドマイクロではインターネットを通じての豚インフルエンザ情報の収集に関して、慎重を期するよう注意喚起いたします。 リージョナルトレンドラボではこれまでに、豚インフルエンザに便乗した複数の攻撃事例を確認しています。 公的機関からの注意喚起を装いメールにウイルス添付、拡散させる事例 ニュースを装ったメールにURLを記載、医薬品販売などの不正サイトへ誘導させる事例 倫理性の無いマーケティングを行うオンライン販売事業者 事例を知り、今後発生しうる模倣犯に対する対策をご検討ください。 公的機関からの注意喚起を装いメールにウイルス添付、拡散させる事例 国立感染症研究所は28日、発信者「From: 国立感染症研究所 <任意のアドレス@yahoo.co.jp>」、件名「Subjec

  • 「ペナルティ通知は全てのウェブマスターに通知されるわけではない」 - Google Matt Cutts氏 ::SEM R (#SEMR)

    「ペナルティ通知は全てのウェブマスターに通知されるわけではない」 - Google Matt Cutts氏 グーグル・マットカッツ氏、サイト運営者へのペナルティ通知についての方針を解説。ブラックハットSEOやスパマーなどの運営サイトには、ペナルティの警告等の通知は行わず。 公開日時:2009年05月07日 10:33 Googleはガイドラインに違反したりスパム行為を行っているサイトを発見した場合、ウェブマスターツールを通じてサイト運営者に警告またはインデックスから削除した旨の通知を行っています。しかし、このペナルティ通知はすべてのサイト運営者に対して行われているわけではなく、何の通知もなしに突然Googleインデックスから削除されるケースもあります。では、なぜペナルティ通知が行われないケースがあるのか? Why aren't penalized sites notified in Web

    「ペナルティ通知は全てのウェブマスターに通知されるわけではない」 - Google Matt Cutts氏 ::SEM R (#SEMR)
  • Twitterでアダルトサイトに誘う「つぶやき」スパムが増殖中

    マイクロブログの米Twitterで、アダルトサイトにリンクさせた「つぶやき」スパムが増えていると、英セキュリティ企業Sophosの研究者が報告した。 Sophosのグラハム・クルーリー氏はブログの中で、自分のTwitterアカウントに、出会い系アダルトサイトにリンクさせたつぶやきが投稿されているのを見つけたと報告。ほかのTwitterユーザーの間でも、ここ数日でこの手のフォロワーが増えているという。 問題のつぶやきは、女性の名前を使ったプロフィールから投稿され、自分の写真を見てほしいなどと誘ってリンクのクリックを促す内容。プロフィールは出会い系アダルトサイト宣伝のために作成されたとみられ、リンクをクリックすると、TinyURLサービスを経由して「Single and Willing」というWebページにつながる。 このページではIPアドレスからユーザーの居場所を突き止め、相手の女性が自分の

    Twitterでアダルトサイトに誘う「つぶやき」スパムが増殖中
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905071952

    mediamode
    mediamode 2009/05/08
    金払ってる読者を小ばかにしているようなことしますねえ、新聞は。
  • WordPressをベースにSNSを構築する·BuddyPress MOONGIFT

    ※ 画面はデモより ブログエンジンと言えば、当初は日記調のブログとコメント、トラックバックを打てるのが基だったが、認証やプラグイン機能などを経て今や立派なCMSになっている。いや、それまでのCMSに比べるとシステムが柔軟で、様々な形に姿を変えてしまう点をみるとそれ以上の存在とも言える。 もはやWordPressには見えない… 何でもブログエンジンという風潮は好きではないが、それでも既にブログエンジンがECサイトやマイクロブログになったりしている。そして次はSNSだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBuddyPress、WordPressSNSにしてしまうプラグイン&テーマだ。 BuddyPressは今やオープンソースのブログエンジンの代表とも言えるWordPressをベースにして開発されたソフトウェアで、WordPressSNSに変身させてしまう。ここまでくるともはや別物

    WordPressをベースにSNSを構築する·BuddyPress MOONGIFT
  • All Your Contacts Are Belong to Us: Automated Identity Theft Attacks on Social Networks

    All Your Contacts Are Belong to Us: Automated Identity Theft Attacks on Social Networks View SIOC Presented at: 18th International World Wide Web Conference (WWW2009)by Leyla Bilge, Thorsten Strufe, Davide Balzarotti, Engin KirdaWebpage: http://www2009.eprints.org/56/1/p551.pdf Social networking sites have been increasingly gaining popularity. Well-known sites such as Facebook have been reporting

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 2009年Q1はボットネットが急拡大,感染マシンが50%増加

    米McAfeeが米国時間2009年5月5日に発表したウイルスとスパム・メールに関する調査結果によると,2009年第1四半期はスパムを配信するために利用されるボット感染マシンが急増した。ボット感染マシン数は約1200万台にのぼり,前年同期を50%上回った。 第1四半期のスパムの流通量は,前年同期から20%減少した。これは2008年11月に,米国の迷惑メール送信事業者McColoのインターネット接続をISPが遮断したため。しかし,スパム・メールを中継するボットネットが急拡大したことで,スパムの流通量は遮断前の70%まで戻っている。 ボット感染マシンが最も多いのは米国で,全体の18.0%を占める。次いで,中国(13.4%)と,急速に順位を上げたオーストラリア(6.3%)が続く。米国はスパムの送信件数でもワースト1(35.0%)で,2位のブラジル(7.3%)と3位のインド(6.9%)を大きく引き離

    2009年Q1はボットネットが急拡大,感染マシンが50%増加
  • ディー・エヌ・エー、四半期の売上高が100億円を突破--ゲーム課金に注力へ

    ディー・エヌ・エーは5月1日、2009年3月期の通期連結決算を発表した。モバゲータウンの純広告やゲーム関連売り上げが好調で、第4四半期の売上高が創業以来初めて100億円を突破した。2010年3月期については、広告市場の先行きが不透明なことからゲーム課金に注力する考えだ。 2009年3月期の売上高は前期比26%増の376億700万円、営業利益は同25%増の158億4300万円となった。 主力事業のモバゲータウンは、売上高が前期比27%増の196億1400万円となった。ディーツー コミュニケーションズ(D2C)とサイバー・コミュニケーションズ(cci)の2社と独占契約した純広告の売り上げが好調だった。2社とは最低売り上げ金額を補償するミニマムギャランティ契約を結んでおり、「実売は過去最高」(ディー・エヌ・エー代表取締役社長の南場智子氏)になったという。タイアップ広告も第3四半期は苦戦したが、第

    ディー・エヌ・エー、四半期の売上高が100億円を突破--ゲーム課金に注力へ
  • はてな、各サービスの総登録ユーザー数が100万人を突破

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • はてな、総ユーザー数が100万を突破

    はてなは5月7日、はてなが運営するサービスの会員登録者が前日に合計100万人を突破したと発表した。 2001年7月に質問サイト「人力検索はてな」をリリースして以来、ブログサービス「はてなダイアリー」やソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」をリリースしてきた。 登録ユーザー数が50万人に達したのが2007年1月。それから約2年4カ月で倍増したことになる。今年に入ってから拡大の勢いが増しており、「これまでで最高のペースで入会者が増えている」という。 100万人目に登録したユーザーには、有料の「カラースター」1年分(365個)と、はてなのオリジナルTシャツをプレゼントする。

    はてな、総ユーザー数が100万を突破
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • グーグルCEO:「企業が大きくなれば監視が厳しくなるのは当然」

    Googleは、同社が大きくなるに従って政府からの監視が厳しくなっても、驚くべきでない。 少なくとも、同社の最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、そう考えている。Google社で開かれる同社年次会合に先立つ記者団との広範な議論の中で、Schmidt氏は先週報道された政府による同社への調査について尋ねられたが、明確な回答はしなかった。同氏は、「今後は世界中の政府がGoogleの行為を監視し、われわれが掲げた行動指針から逸脱しないように目を光らせるだろう」と述べるにとどまった。 報道によると、米司法省は、書籍の中身をオンラインで表示する権利をめぐってGoogleが出版業界と和解した一件(Schmidt氏は、この和解を歴史的な合意と呼んだ)について、調査しているという。そして、Googleは、米連邦取引委員会(FTC)がSchmidt氏のAppleの取締役会における役割

    グーグルCEO:「企業が大きくなれば監視が厳しくなるのは当然」