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テクノロジーとstartupに関するmedihenのブックマーク (23)

  • ヒット曲の“パターン”と“黄金比”を学習したAI作曲サービス「FIMMIGRM」 | Techable(テッカブル)

    株式会社TMIKは、オリジナル曲をAIで無限に生成する楽曲作成サービス「FIMMIGRM(以下、フィミグラム)」を8月1日(月)にリリース。同時に、エンジェルラウンドにて8000万円の資金調達を実施しました。 第一線で活躍するプロデューサー発「フィミグラム」には、特許技術である作曲AI「FIMMIGRM ENGINE」を搭載。同AIは、米津玄師やOfficial髭男dismなど1000組以上のアーティストをプロデュースしてきた音楽プロデューサー・玉井健二氏がセレクトした2000曲のメロディとコード進行を学習しています。 そのため、メロディ(主旋律)・コード進行・リズムを基準とするヒット曲の“パターン”と“黄金比”を実現可能。難しい操作なく、ヒットソングの要素を持ったオリジナル曲を生成できます。 主旋律生成で歌を乗せやすく「フィミグラム」で生成される曲は、しっかりとした主旋律が特徴。これによ

    ヒット曲の“パターン”と“黄金比”を学習したAI作曲サービス「FIMMIGRM」 | Techable(テッカブル)
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    medihen 2022/08/05
    "大量に自動生成された権利フリーな楽曲から探せる「GENERS」。次に、ユーザーが作曲した曲を入力して新たな楽曲をリアルタイムでAIが生成する「GENERATE」", "「GENERS」および「GENERATE」のトラックは独占購入となる"
  • イノカ、水槽に任意の海洋環境を再現し解析するサービスの実証開始。11月のβ版正式提供目指す | Techable(テッカブル)

    東大発ベンチャー株式会社イノカは、水槽内に任意の海洋環境を再現して解析する「環境移送解析サービス」について、8月1日(月)よりクローズドβテストを開始。 企業や自治体、大学や研究機関と連携して年度中に10件のPoCを実施するとしており、11月にはβ版の正式提供に踏み切る見込みです。 海洋環境の解析には課題が多い海洋資源は、水産業や海運業などと密接な関わりがあり、二酸化炭素の吸収源という観点でも大きな価値があると言われています。 しかし、自然界の海洋環境で発生した事象のメカニズム解明は困難というのが現状。これは、環境を構成する各種パラメータのうちセンサーなどでデータ取得できるものが限定的であることや、天候などの影響で時系列データが取得しづらいこと、 沖合・海中といった定点での高頻度なデータ取得が高コストであることなどが要因だといいます。 任意の水環境を水槽に再現そこで同社は、任意の海洋環境

    イノカ、水槽に任意の海洋環境を再現し解析するサービスの実証開始。11月のβ版正式提供目指す | Techable(テッカブル)
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    medihen 2022/07/25
    "天然海水を使わず水質をはじめ水温・水流・照明環境・微生物を含んださまざまな生物の関係性など、多岐にわたるパラメーターのバランスを取りながら、自社開発のIoTデバイスを用いて任意の生態系を再現"
  • 個人情報保護テックを競う 埋蔵データの活用後押し - 日本経済新聞

    企業の顧客データの安全な活用を後押しするスタートアップの取り組みが相次いでいる。デジタル化支援のLayerX(レイヤーX、東京・中央)はデータに乱数を加えて個人情報の特定を防ぐ事業を始める。個人の収入や健康に関わるデータは流出を避けるため、埋蔵されたままのケースも多い。新興勢の技術で活用できれば新たな事業やサービスにつながる。レイヤーXは企業の顧客データのうち年収や性別ごとの人数の内訳、購買履

    個人情報保護テックを競う 埋蔵データの活用後押し - 日本経済新聞
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    medihen 2022/06/21
    "数値に関わる部分に乱数を加えて正しい情報を秘匿する。ハッカーに個々のデータを奪われても意味をなさない内容に加工する。一方で正規の相手が使うと、加工前の数値と大きな誤差のない分析結果を得られる"
  • なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital

    配車サービスとしてのUber Japanは、なぜ日市場で立ち上げに失敗したのでしょうか? 2014年3月にアプリによる配車サービスをスタートしたUberですが、あれから7年。今や東京でUberといえば、フードデリバリーのUber Eatsを指すようになっているのではないでしょうか。 日でのUber失敗の原因は、いろいろな説明があり得ますが、この問いに対する答えには、今の日のスタートアップ・エコシステムにおける重要なテーマが潜んでいるのではないかと思います。 「日では」法律を破ってはいけない 長く日に住むアメリカ人連続起業家の友人、Tim Romero氏がホストするポッドキャスト「Disrupting Japan」で、かつてこのテーマを扱ったことがあります。日社会のあり方やUber海外展開失敗の事例国の1つの説明として、ポッドキャストの内容をTim人が書き起こした記事は、英語

    なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital
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    medihen 2021/04/23
    『未来を実装する』(英治出版)という本が面白そうだ。
  • 音声SNS「Clubhouse」はTwitter登場時に似てるが、Twitterとは全く異なる | Coral Capital

    Coral Insightsをお読みの皆さまであれば、もう「Clubhouse」と目にするのはウンザリしているかもしれません。あるいは人によっては引き続き興奮気味に「これはすごい」というかもしれません。いずれにしても過去1週間ほどで日のネット界でのClubhouseの話題性は、近年なかったタイプのものだと思います。 私もご多分に漏れず、ここ数日はかなりClubhouseで、あちこちのルームをのぞいたり、自分で喋ってみたりもしています。それで感じるのはTwitterが2007年4月の特定の1〜2週間という短期間に日のネット界隈の人たちがこぞって参加しはじめた頃の空気感に似ているなということです。ClubhouseTwitterは、音声とテキストという違いはもちろんありますが、現実世界にあるソーシャルグラフ(人と人のつながり)を上手にすくい取って、それまでオフラインにしかなかった種類のコ

    音声SNS「Clubhouse」はTwitter登場時に似てるが、Twitterとは全く異なる | Coral Capital
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    medihen 2021/01/29
    Clubhouseの雰囲気を詳しく伝える解説記事。SNSというよりもPodcastのような音声メディアに近いように感じられる。
  • Makerムーブメントで2015年に予想したことは、どれだけ当たったか|fabcross

    2016年1月に「メイカーズのエコシステム」(インプレスR&D)を出版した。原稿はほぼ2015年に書いていた。そして2020年7月31日に「プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション」(共著、KADOKAWA)を出版する。 どちらのも、出版の言い出しっぺは僕だが、全体はニコ技深センコミュニティという、僕とJENESISの藤岡さんが共同発起人になって始めたコミュニティで話し合って寄稿してもらい作ったものだ。メイカーズのエコシステムがMakerを前面に押し出したのに比べて、今回のプロトタイプシティはビジネス的な内容になっているが、どちらのでも自分のパートではMakerムーブメントの可能性、Makerがどうやって社会を変えていくかについて紹介している。 同じことを5年の間隔を開けて説明するのは良い機会なので「この5年間で変わったことは何か、未来予測が当たったところと外れたのはどこか」

    Makerムーブメントで2015年に予想したことは、どれだけ当たったか|fabcross
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    medihen 2020/08/18
    "(中国では)成熟しているハードウェアスタートアップのエコシステム"
  • 追い風が消えるとき―、2020年代のインターネット | Coral Capital

    ブログはペイパル・マフィアの中心人物であるピーター・ティール氏らが立ち上げたVC、Founders Fundのプリンシパルを務める、John Luttig(ジョン・ルティグ)氏のブログ「luttig’s learning」の投稿、「When Tailwinds Vanish」を許可を得て翻訳したものです。シリコンバレーのテック企業の指数関数的な急成長がスローダウンしてくるとき、どういった変化が起こるかを多面的に考察しています。 シリコンバレーの急成長を何十年にも渡って後押ししてきた追い風が消えつつあります。その影響はさまざまな方面に波及し、テクノロジー業界全体を揺るがすことになるでしょう。 1990年代後半、インターネットが西海岸のオタク趣味から全世界の家庭の必需品となり、インターネット利用を後押しする追い風が吹きはじめました。以来、コンシューマーがインターネットで費やす時間とお金はど

    追い風が消えるとき―、2020年代のインターネット | Coral Capital
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    medihen 2020/05/29
    「収穫逓増」「規模の経済(ブリッツスケーリング)」の神話が終われば、研究開発=テック神話も終わり、販管費コントロールの世界がやってくる、と。黄金時代が終わり、鉄の時代が始まる、みたいな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Though Spotify never shared official numbers, it’s likely that Car Thing underperformed or was just not worth continued investment in today’s tighter economic market.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    medihen 2019/07/17
    "イーロン・マスク氏のステルス・スタートアップの1つがいよいよ表舞台に登場する"
  • 国内2019年のFinTechトレンド予想(融資・資金調達・ファイナンス領域編) - BASE開発チームブログ

    この記事は「BASE Advent Calendar 2018」19日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめに こんにちは。BASEの100%子会社であるBASE BANKの矢部(@Toshi_Day1)です。BASEの金融事業という立ち位置で先日リリースした、リスクなく即時に資金調達ができる金融サービス「YELL BANK(エールバンク)」を中心に複数の金融事業を立ち上げ責任者をしています。 今回、社をあげてのアドベントカレンダーということで、テックな内容ではありませんがFinTechについて少し書き連ねていきたいと思います。 ここ1年弱、消費者と事業者の混ざり合ったようなユーザー層への金融サービスに思いをめぐらせつつ、決済をコアとした事業構造のBASEに身を置き、またFinTech企業や金融機関の方々とお話させていただく中で学んできたことをもとに、来年のファイナン

    国内2019年のFinTechトレンド予想(融資・資金調達・ファイナンス領域編) - BASE開発チームブログ
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    medihen 2018/12/19
    個人・SME資産の流動化、既存SaaSからの派生、株式投資型クラウドファンディング、比較サービス、金融リスク管理系SaaSを概観。
  • 全世界の住所を3つの単語に置き換えた「what3words」、ソニーのファンドから資金調達 - ITmedia NEWS

    3つの単語でピンポイントで場所を伝える位置情報技術を開発したイギリスのベンチャー企業what3words(イギリス・ロンドン)は11月6日、ソニーのコーポレートベンチャーキャピタル「Sony Innovation Fund」から資金調達を実施すると発表した。金額は非公開だが、2013年の創業から今回までの累計資金調達額は4350万ポンド(約62億円)に上るとしている。 what3wordsは、全世界を57兆個のグリッドに分け、個々の位置情報を3つの単語で表現する位置情報システム。1つのグリッドは3メートル四方の正方形で、従来の住所では不可能だった細かい位置まで指定できるのが特徴。また音声入力を前提に設計しているため、日語を含む26の言語に対応し、単語は全て意味のある言葉を用いる。例えば「いちがつ・わたくし・ねむい」という位置情報はSony Innovation Fund東京オフィスビルの

    全世界の住所を3つの単語に置き換えた「what3words」、ソニーのファンドから資金調達 - ITmedia NEWS
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    medihen 2018/11/07
    "3つの単語でピンポイントで場所を伝える位置情報技術"”全世界を57兆個のグリッドに分け、個々の位置情報を3つの単語で表現""1つのグリッドは3メートル四方の正方形で、従来の住所では不可能だった細かい位置まで指定"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    With most residential solar panels installed by smaller companies, customer experience can be a mixed bag. To try to address the quality and consistency problem, Civic Renewables is buying small…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    medihen 2018/02/23
    宇宙開発のステルス・スタートアップ。"SpinLaunchでは真空にして抵抗を減少させたリング状のチューブ中で飛翔体を加速する""電動式小型衛星打ち上げシステム"
  • 巨人が群がるAI集団 プリファード・ネットワークス 15日からコンフィデンシャル連載 - 日本経済新聞

    経済新聞が有望スタートアップを調査した「NEXTユニコーン調査」で、推計企業価値が2326億円で首位となったプリファード・ネットワークス(東京・千代田)。これまで「日唯一のユニコーン」と呼ばれていたメルカリ(同2位、1479億円)を圧倒したのは、AIの深層学習開発に特化した同社だった。「頭脳集団」の知られざる内幕を電子版コンフィデンシャルや日経産業新聞で集中連載します。トヨタを変えた AI異能の100人集団(1月15日公開)

    巨人が群がるAI集団 プリファード・ネットワークス 15日からコンフィデンシャル連載 - 日本経済新聞
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    medihen 2018/01/23
    日本のAIスタートアップ、プリファード・ネットワークスPFNの特集記事。4回連載。推計企業価値が、2,326億円でメルカリを押さえて1位。
  • 「ZOZOSUIT」を作った謎のスタートアップの正体

    国内大手のファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは11月22日、身体を瞬時に採寸できるボディースーツ「ZOZOSUIT」の予約受け付けを開始した。 採寸用のボディースーツという目新しさや、スマートフォンとBluetooth通信で接続できる利便性、送料のみ負担の無料配布という同社の戦略を受け、ZOZOSUITは各所で話題を呼んだ。祝日明けの24日には同社の株価が対22日で14%上昇。12月5日には、「想定以上の予約があったため、配送が遅れる」ことを謝罪。予約受け付けから10時間で23万件もの予約があったという。 同社のプレスリリースには、「ニュージーランドのソフトセンサー開発企業StretchSenseと共同開発した」とあるが、この聞き慣れない名前に首を傾げた人も多かったのではないだろうか。 実は、同社はスタートアップと言えど、28カ国に400社もの顧客を抱える

    「ZOZOSUIT」を作った謎のスタートアップの正体
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    medihen 2018/01/15
    "StretchSenseは、ニュージーランドのオークランド大学バイオエンジニアリング研究所バイオミメティックス(生体模倣技術)ラボのスピンアウトとして、2012年11月に誕生"
  • “不動産テック”(ReTech:Real Estate Tech)カオスマップ2017年版 考察レポート | 経営研レポート 2017 | NTTデータ経営研究所

    世界最大の不動産市MIPIM。MIPIM2015~2017の3年連続で不動産テックがテーマとして大々的に取り上げられている。世界的にはFinTechの動きに数年程度遅れつつも、不動産テック(ReTech:Real Estate Tech)に対するベンチャー投資は急拡大している。一方、日国内では、大きな盛り上がりを見せるFinTechの次に来るX-Techとして、にわかに不動産テックが注目を浴び始めている状況である。 不動産テックとは、用地取得・開発、分譲・賃貸、資金調達(投資、融資)、取引(集客・相談・媒介・内覧・交渉・重説・契約・引渡・登記・アフター)などの不動産関連の各シーンに対して、インターネット・スマートフォン、ビッグデータ・IoT、AI(ディープラーニング含む)、SNS、位置情報、AR/VRなどのテクノロジーによって、大きな効率化や新たな価値を生み出すビジネスやサービスのこ

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    medihen 2017/06/02
    "日本国内の不動産テックの動向として、『業務支援』、『価格可視化・査定』、『マッチング』、『クラウドファンディング』、『シェアリング』などのカテゴリを注目すべき領域としてピックアップ"
  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

    大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!
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    medihen 2017/01/17
    "日本のメディアで多く語られていないポイントはフランス系スタートアップの驚くほどの躍進" "アプリのUIから本体のデザインまで一貫したデザイン性があれば、おっ?となる"
  • “手で入れる”ブルーボトルの裏はデジタル技術の固まり

    2015年2月に、東京・清澄白河に1号店を出店、現在は都内で6店舗を運営するブルーボトルコーヒーコーヒー豆を自社で焙煎し、1杯ずつハンドドリップで入れる、いわゆる「サードウェーブ」のコーヒーショップとして知られ、人気を博してきた。しかし、このブルーボトルが、先進技術を積極的に取り入れる“テクノロジー企業”であることは、意外と知られていない。 ブルーボトルでは、コーヒーの生豆を仕入れ、自社の焙煎拠点で焙煎(ロースト)、配合(ブレンド)し、各店舗に運んで粉砕(グラインド)。バリスタが抽出(ドリップ)して客に提供する。ただ、ブルーボトルはいまや米国と日で29店舗を展開している。鮮度の変化に伴って刻々と変わるコーヒー豆から、複数いるバリスタたちが同じ味を抽出するのは難しい。ブルーボトルコーヒーとして、全店舗で味の差がないコーヒーを提供するにはどうするか。そこには、こだわりの技術が導入されていた

    “手で入れる”ブルーボトルの裏はデジタル技術の固まり
    medihen
    medihen 2016/12/17
    人手による味のばらつきを抑えるため、デジタル・テクノロジーを大胆に活用。デジタル≠ネット。
  • 2016年から2017年まで、注目すべき10の宇宙ヴェンチャー

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    medihen 2016/02/22
    ロケットだったり衛星だったりというレベルはわかるんだけど、事業規模のイメージがわかないな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The global spend management sector is experiencing a tailwind of sorts. North America is arguably the biggest market in this space, but spend management companies have seen demand rise across…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    medihen
    medihen 2014/10/23
    劇場やテーマパークで使うようなモノ=3Dムービーの進化系という可能性もあるな。→“『銀幕』というキャッチフレーズ”"Google Glassとはまったく無関係"
  • 今、深圳のモノづくりがヤバい。中国の“Makerスター”、エリック・パンが生んだすごいエコシステム【連載:高須正和】 - エンジニアtype | 転職type

    無駄に元気な『チームラボMake部』の発起人による、アジアンMakerの注目人物紹介。チームラボ/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部/DMM.Makeなどで活動をしています。日と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります 高須正和のアジアンハッカー列伝 高須正和(@tks) 無駄に元気な、チームラボMake部の発起人。チームラボ/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部/DMM.Makeなどで活動中。MakerFaire深圳、台北、シンガポールのCommittee(実行委員)、日DIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります 僕のバックパックには、いろいろなハッカースペースを訪れるたびにステッカーが増えていきます 今、Makerムーブメントは、主にアジアに多くのMaker、Hackerのスター

    今、深圳のモノづくりがヤバい。中国の“Makerスター”、エリック・パンが生んだすごいエコシステム【連載:高須正和】 - エンジニアtype | 転職type
    medihen
    medihen 2014/08/20
    “Makerのアイデアをプロダクトにすることを支援するオープンソースハードウエアのソリューションとサービス”
  • 朝日新聞デジタル:カフェや病院の蔵書、ネットがつなぐ 200カ所が登録 - 社会

    の貸し借りの流れ  【山田優】病院や居酒屋、カフェなど人が集まる場所の棚を「図書館」として活用し、を貸してもいい人と借りたい人をつなげる試みが広がる。ネット上の蔵書管理サイトを使った無料サービスで、これまで200カ所、4万5千冊が登録した。どこにどんながあり、誰が借りてどう読んだかも分かり、好きの交流を深めそうだ。  管理サイトは「リブライズ」(http://librize.com/ja/aboutus)。カフェを経営するデザイナーの河村奨(つとむ)さん(33)と、エンジニアの地蔵真作さん(47)が昨年9月に始めた。  河村さんは以前からカフェで蔵書を貸し出し、履歴を交流サイトのフェイスブックに投稿していた。すると、「こので勉強会をやりたい」などの反応があった。「貸し借りをネット上で共有できれば、を通した交流が活発になるのでは」と思い立った。 続きを読む関連リンクリブライズ休

    medihen
    medihen 2013/07/08
    今現在はまだ本屋も多いし、わざわざ行動範囲外まで本を探しに行くという気はしないけど、将来を考えるとこういうのもおもしろいかも。