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ブックマーク / www.asahi.com (88)

  • 朝日新聞デジタル:「本の玄人」ら最高評価 鳥取県立図書館 - 鳥取 - 地域

    ◆暮らしに役立つ工夫光る  慶応大学の糸賀雅児教授(図書館情報学)が昨年、全国の公立図書館を対象に行った調査で、県立図書館(鳥取市)が「活動に注目している図書館」として、国立国会図書館を除く全国の都道府県・市町村立図書館で最高の評価を得た。回答したのは、図書館の館長や司書ら「の玄人」たち。ビジネス支援など、積極的な活動が注目の的となっている。  糸賀研究室では、国会図書館のサービスや事業について全国の関係者がどのように受け止めているか、を調査。全国の公立や大学図書館計1279館から回答を得た。質問では「国立国会図書館が果たすべき機能」などのほか、「注目する国内の図書館」を挙げてもらった。  活動が優れている注目の図書館の中で、県立図書館は、99館の国会図書館に次ぐ、41館から名を挙げられた。後には千葉県浦安市や東京都千代田区、岡山県など全国的にも有名な公立図書館が続く。  糸賀教授は、

    medihen
    medihen 2013/01/28
    ”本を貸すだけではなく、専門家による起業や法律トラブルの相談会など、独自の取り組みが評価された”
  • 朝日新聞デジタル:自転車の信号無視、2回目罰金も 東京地検、最高5万円 - 社会

    【清水優、杉浦幹治】交通量が多い場所などで信号無視を繰り返した自転車の運転者について、東京地検は21日、今後は道路交通法違反の罪で原則として略式起訴し、5万円以下の罰金を簡裁に求めていく、と発表した。これまで不起訴処分(起訴猶予)にしてきたのを見直し、年明けから違反者に警告を始めたという。全国初の運用とみられる。  警視庁によると、昨年1年間に都内で起きた交通事故のうち、自転車が絡む事故は約4割を占める。このうち信号無視が原因の事故の割合は2007年の8・0%に対し、11年10・6%、12年9・6%と増加傾向にあるという。  警視庁が昨年10月に実施した都民の意識調査で、「罰金を科した方がいい自転車の重大な危険行為」を尋ねたところ、「信号無視」を挙げた人が42・9%でトップだった。この結果を受け警視庁は、略式起訴して罰金刑を科すよう地検に求めていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただ

  • 朝日新聞デジタル:ツタヤ、書籍販売で首位 最大手紀伊國屋を抜く - 経済・マネー

    【古谷祐伸】DVDレンタルなどのチェーン店を展開する「TSUTAYA」(ツタヤ)の書籍販売部門の2012年の売上高が過去最高の1097億円になり、業界最大手の紀伊國屋書店を抜いて首位に立ったことが16日、わかった。  ツタヤを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)によると、12年の書店部門の売上高は前年比7.1%増だった。全国約1500店のDVDレンタル店に併設する形で増やした書店が約700店あり、売り上げは08年から3割強伸びている。  会員カード「Tカード」の購買履歴を分析し、売れ筋の書籍や雑誌にしぼった品ぞろえにしていることが効果を上げたとみられる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

    medihen
    medihen 2013/01/17
    ”会員カード「Tカード」の購買履歴を分析し、売れ筋の書籍や雑誌にしぼった品ぞろえにしていることが効果を上げたとみられる”
  • 朝日新聞デジタル:北極海航路で日本にLNG輸送成功 ロシア企業、世界初 - 国際

    北極海ルートを航行する液化天然ガス(LNG)輸送船「オビ・リバー」号=ガスプロム提供    【モスクワ=副島英樹】ロシア最大の政府系天然ガス企業「ガスプロム」は5日、ノルウェー産の液化天然ガス(LNG)を北極海航路で日まで運んだと発表した。世界初の成功だとしている。  岩盤から取り出すシェールガスの生産が米国で格化し、天然ガス大国のロシアは新たな輸出戦略を迫られている。ロシアの北極圏には新規のガス田も多く、欧州とアジアを結ぶ新ルートの将来性をアピールする狙いがあると見られる。  ノルウェー企業「スタトイル」が生産したLNGを、同国北部ハンメルフェストでタンカーに積み込んで11月7日に出発。米アラスカとロシア東端の間のベーリング海峡を通り、5日、火力発電所がある北九州市戸畑区の港に着いた。原子力砕氷船を同行させた。タンカーは、ギリシャ船籍のオビ・リバー号をチャーターして使った。 続きを読

    medihen
    medihen 2012/12/07
    まだ原子力砕氷船の同行が必要なようではあるが。
  • 朝日新聞デジタル:東野圭吾さんら7人、本の「自炊」業者を提訴 - 社会

    【上原佳久】を裁断・スキャンして電子書籍をつくる「自炊」を代行するのは違法だとして、作家・漫画家ら7人が27日、業者7社とその代表者を相手に自炊代行の差し止めと計147万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。  訴えたのは浅田次郎、大沢在昌、永井豪、林真理子、東野圭吾、弘兼憲史、武論尊の各氏。7人は昨年末、別の業者2社を相手に代行差し止めを求め提訴したが、損害賠償を求めるのは初めて。自炊代行は今年約20社が始めるなど新規参入がやまないため、原告側は「無断スキャンが著作権侵害にあたるという確たる判決を得たい」という。  著作権法では、著作物を複製する権利は著作者だけが持ち、私的使用のための複製の場合は例外的に認められる。自炊代行は「私的複製」にはあたらず作者の複製権を侵害しているというのが原告側の主張だ。  原告らは昨年9月、業者約100社に「無断スキャンは認められない」と通知し、

    medihen
    medihen 2012/11/28
    このコメントだけだとすると、代行だけではなく自炊自体をやめさせたいように見える。→”「無断スキャンが著作権侵害にあたるという確たる判決を得たい」”
  • 朝日新聞デジタル:デフレ論争「もう勝負あったですから」 自民・安倍総裁 - 政治

    ■安倍晋三・自民党総裁  今日、朝のテレビ朝日の番組に出たんですが、そこで野田総理、驚くべき発言をしていた。「安倍さんが言っている政策は危険です。インフレになっていいんですか」。デフレのままでいいような発言をした。「円高ですけども、円高でいいこともたくさんありますよね」と言ってのけた。そして、インフレになって、いわばデフレから脱却して喜ぶ人は「少ししかいない」と。こんな人が経済運営をやっていたかということ自体が、おそらく、世界は驚くんだろうと思いますよ。  でも、もうこの論争、もう勝負あったですから。この論争については、すでに私たちがこの政策について発表した後、どんどん円が下がっていくではありませんか。株は上がっているんですね。(円は1ドル)83円になった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サー

    medihen
    medihen 2012/11/26
    経済の話は終わりにして、改憲の話をしたいということか?
  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】iPad登場で電子書籍、価格上昇の怪 - メディアリポート - デジタル

    【出版】iPad登場で電子書籍、価格上昇の怪2010年5月10日 筆者 植村八潮 米国の電子読書端末ブームが白熱化してきた。ソニーリーダーやアマゾン・キンドルによる市場拡大に乗じて、新規参入が続いている。1月に米国で開催されたCES(コンシューマーエレクトロニクス・ショー)は、携帯端末の試作機展示や新製品発表のラッシュで、その数は40とも50とも言われている。 群雄割拠する市場の中でも、米国アップルの携帯端末「iPad(アイパッド)」が命視されてきた。アップルの発表によると、4月3日の発売初日に30万台以上が販売され、電子書籍はiPad経由だけで25万冊以上売れたという。 購入をめざして徹夜で並ぶ熱狂的ユーザーの姿をネットやニュースメディアが伝えてきた。待ちきれないように店先で使用を始める人たちは、嬉々としてゲームを楽しむ人の姿と重なって見える。ギーク(オタク)とまで呼ばれるファンの存在

  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

  • asahi.com(朝日新聞社):本の販売2兆円割れ 170誌休刊・書籍少ないヒット作 - 社会

    今年の書籍・雑誌の推定販売金額が2兆円を割り込むことが確実になった。出版科学研究所の分析で明らかになった。1989年から20年間にわたって「2兆円産業」といわれてきたが、最終的には1兆9300億円台に落ち込む可能性がある。  書籍・雑誌の推定販売金額は、出版物の調査や統計業務を行っている同研究所が出しており、古書店やブックオフなど新古書店での販売金額は含まない。バブル期の89年に2兆399億円となり、初めて2兆円の大台に乗った。96年に過去最高の2兆6563億円まで伸びたがその後は減り続け、昨年は2兆177億円だった。今年は10月末時点で1兆6196億1千万円と昨年同期比4%減で、11、12月の2カ月間で大幅に伸びる要素はないという。  書籍は10月末で昨年同期比3.9%減。村上春樹著「1Q84」の2巻で224万部が目立った。だが、オリコン調べでは、昨年5作あったミリオンセラーが今年は2作

  • asahi.com(朝日新聞社):【ネット】鳩山内閣の高支持率の背景に、拡大する「情報源の世代間ギャップ」 - メディアリポート - デジタル

    【ネット】鳩山内閣の高支持率の背景に、拡大する「情報源の世代間ギャップ」2009年11月10日 筆者 萩原雅之毎日の生活に必要な情報は何から得ているか(出典:平成20年度「国語に関する世論調査」、文化庁) 鳩山内閣発足を受けた新聞社・テレビ局の世論調査では、内閣支持率が軒並み70%を超えた。小泉内閣に次ぐ「歴代2位」という見出しがあふれ、その報道をみて多くの国民や政治家も圧倒的な期待と支持があるように感じたことだろう。 一方、前回(2009年8月号)のコラムでもとりあげたニコニコ動画上で実施されたアンケートでは、支持25%、不支持36%と、全く異なる結果になっている。 新内閣が発足した翌日夜11時にすべての動画をストップして回答協力を要請するという方法で、約3分間に約6万人が回答した。マスメディアで結果が報道されることはなかったが、ブログやツイッターなどで一気に広がった。特徴的だったのは支

  • asahi.com(朝日新聞社):海底に眠るレアメタルを探れ 専用ロボット開発に着手 - サイエンス

    海底を自在に動き回り鉱物資源を探査するロボットの完成予想図=海洋機構提供  海底に眠るレアメタル(希少金属)などの資源を探るため、海洋研究開発機構は専用探査ロボットの開発に着手した。産業に必要なレアメタルの確保をめぐり国際競争が激しくなるなか、国が海洋基計画で掲げた鉱物資源開発に沿ったプロジェクト。11年の格運用をめざす。  計画によると、海底地形のデータを得ながら自動的に潜航するタイプの海中ロボットを2台、ケーブルで遠隔操作するロボットを1台開発。資源を探るセンサー類を積載して、海底鉱物調査専用に製作する。  長さ7メートル、重さ5トン程度の中型ロボットで広い海域から資源のある場所を絞り込み、長さ4メートル、重さ1トン程度の小型ロボットが海底付近に接近して詳細に調べる。さらに、水深4500メートルまで潜れる遠隔操作ロボットで有用鉱物を含む試料を採取する。  海底熱水鉱床などを探し、銅

  • asahi.com(朝日新聞社):光る本棚・コンシェルジュ…図書館を変える民間委託 - 文化

    利用者が専用の端末を使うと、予約したがある棚を光で知らせるシステム=31日午後、東京都府中市の市立中央図書館、福留庸友撮影  全国の公立図書館の6館に1館が業務を民間企業を中心に外部に委託し、その割合は今後も増える見通しだ。財政難に苦しむ自治体が運営費削減を狙っているためだが、およそとは縁の無さそうな異業種からも参入が相次ぎ、異色のサービスも次々に登場している。  東京都府中市に07年12月に開館した市立中央図書館では、約85万冊の全蔵書にICタグが付けられ、一部の棚には読み取りアンテナがある。利用者が専用端末を使って瞬時にの場所を探せ、予約したの棚のライトが光る仕掛けも。車に乗ったまま館外からも返却ができる。  前身の旧館に比べて年間貸出冊数は1.7倍に増加。11カ月間で、来館者が100万人を突破した。  IT(情報技術)を駆使しようというアイデアは、設計から加わった図書館流通

  • asahi.com(朝日新聞社):米作家協会「和解案は著作権者に利益」 グーグル問題 - 文化

    グーグルによる書籍全文検索サービスについての著作権侵害訴訟をめぐり、原告の全米作家協会のポール・アイケン事務局長らが25〜27日、来日し、日文芸家協会など日側団体や文化庁著作権課などと相次いで会談、訴訟の和解案について説明する行脚をした。和解案に反発してきた文芸家協会の三田誠広副理事長は対談で「協力したい」と歩み寄る姿勢を示した。  アイケン氏らは27日夜、日側記者団に「和解案は著作権者に利益をもたらすもの。我々との会合により、日の著作権者から好意的な反応が得られた。(説明の行脚は)成功だった」と強調した。  アイケン氏らは、書籍がネットで利用されるケースが増えることで、「絶版書籍に新しい商業的な生命を吹き込める。この和解案は喜ばしいものと考えている」と訴えた。  日文芸家協会の調査では会員ら2千人余が「グーグルのデータベースからの削除」を求めていたが、三田氏は「削除する必要は

  • asahi.com(朝日新聞社):NHK、映像素材を一般向け無料提供 風景や動植物など - 文化

    NHKが10月から、自然風景や動植物、空撮などの映像素材を一般に無料提供することになった。ホームページにサイトを設け、映像や音声の編集ソフトも使えるようにする。10歳代の子どもを主な対象に想定し、ビデオ作品制作などの映像教育の一助とするねらい。出来上がった作品を番組で使うことも検討する。  総務省が13日に認可した。対象とする素材は、NHKが保管する四季の景色や貴重な動植物、科学などの実験シーン、空撮風景、乗り物など。著作権処理が必要なドラマやスポーツ、芸能番組は除く。1千の素材から始め、11年度末には9千に増やす。  開設するサイトには、キーワードや分野によって素材を検索できる機能を用意。利用者のパソコンに素材をダウンロードするだけでなく、サイト上での編集も可能にする。作曲家の了承を得た音楽も編集ソフトに加え、映像と文字、音楽を組み合わせたオリジナル作品ができるという。  NHKは昨

  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】本当の出版不況は、まだ来ていない - メディアリポート - デジタル

    【出版】当の出版不況は、まだ来ていない2009年2月10日 筆者 星野 渉 出版産業はこの10年以上、不況と言われてきた。”出版不況”なる言葉が一般紙やテレビニュースなどで流れることも多い。しかし、その不況の正体とは一体何なのだろうか。少なくとも、産業の各種データを見ている私には、巷間言われるような「活字離れ」「(書籍)離れ」=出版不況という結びつけ方はあまりに短絡に過ぎるように思われる。 確かに出版産業全体の売上規模は、1997年から右肩下がりになっている。全国出版協会出版科学研究所1の調査によると、96年の書籍・雑誌販売額(コミックやムックも含む)は2兆6563億円余だったのに対して、10年後の07年の販売額は2兆853億円余と減っている。まさに不況と言われても仕方がない状況である。 しかし、この内容をもう少し詳しく見る必要がある。まず、出版物への需要を知るためには、単価によって左

  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】毎年1千軒、「町の書店」激減が出版界に及ぼす大きな問題 - メディアリポート - デジタル

    【出版】毎年1千軒、「町の書店」激減が出版界に及ぼす大きな問題2009年2月10日 筆者 福嶋 聡 10月号欄で、星野渉氏は「当の出版不況はまだ来ていない」と書いておられる。 不必要に危機意識を煽りたてるのは好きではなく、またその弊害は大きいと思うので、星野氏の冷静な分析には賛同する。だが、そこに「危機」がないとは言えないし、星野氏もそうは言っていない。 「当の出版不況はまだ来ていない」というタイトルが、「早晩当の出版不況が来る」という予想を含意している。 インターネットの普及によって危惧されたほどには書籍の売り上げは落ちていない。だが、徐々に目減りしていることは確かだ。ボディブローのようなその目減りが、出版・書店業界に雪崩を引き起こす可能性は、否定できない。 ◆「町の書店」が果たしていた役割 書店業界にいる者にとっては、書籍販売における目減り以上に、もっと衝撃的な数字がある。21

  • asahi.com(朝日新聞社):夜空に「笑顔」が現れた 金星、木星、三日月が接近 - サイエンス

    夜空に「笑顔」が現れた 金星、木星、三日月が接近2008年12月2日3時3分印刷ソーシャルブックマーク 三日月と金星(左)、木星(右)が接近し、夜空に“笑顔”が現れた=1日午後6時52分、福岡市西区、金子淳撮影 夜空から、イルミネーションきらめく街を眺める「ほほ笑み」――。ひときわ輝いている二つの明かりは、木星(右上)と金星。1日夕には三日月も近づき、まるで微笑を浮かべた顔のようにも見えた。 南西の空では夕暮れ以降、明るい金星と木星が接近して見えている。国立天文台(東京都三鷹市)にも「明るい星は何か」と問い合わせが増えている。これから二つの惑星は少しずつ離れていくが、もうしばらくは「競演」が楽しめるという。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • asahi.com(朝日新聞社):業界著名人が続々入社 Googleの人材吸収力 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

    業界著名人が続々入社 Googleの人材吸収力(AERA:2008年8月25日号)印刷ソーシャルブックマーク ソニーから、マイクロソフトから、そしてNTTドコモから。多くの人材がグーグルの門を叩いた。何が彼らをひきつけ、グーグルは彼らの何を求めているのか。(AERA編集部・片桐圭子) 米マイクロソフトの元副社長で、現在は慶応大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構の教授を務める古川享氏が、自身のブログに書いている。 −−ソニーやマイクロソフトを辞めた「優秀な人材」が、次々とグーグルに入社している−− 2007年6月18日付のタイトルはずばり、「Googleに集う優秀な人たち」。「ソニーを辞めた人」は、バイオの立ち上げ期にデスクトップPCの事業責任者を務めた辻野晃一郎氏を、「マイクロソフトを辞めた人」は、エンジニアとしてウィンドウズ開発の中枢にいた及川卓也氏を指している。 ほかにも、元サ

  • http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY200807150405.html

  • http://www.asahi.com/business/update/0521/NGY200805210017.html