待望の進化!? 4K/HDR対応の「新型Apple TV」情報が発掘されたかも2017.08.07 15:28 塚本直樹 やっぱり4Kは欲しいですよね! 「Apple TV」にて長らく待たれてきた、4K解像度への対応。YouTubeやNetflix、Amazonビデオなどの動画ストリーミングサービスが4Kコンテンツの配信に舵を切った今、すぐにでも新モデルが欲しいのが正直なところです。そんな中、4K解像度やHDRに対応した「新型Apple TV」の登場を匂わせる情報が海外で発見されていますよ! この情報を発見したのは、開発者のGuilherme Ramboさん。RamboさんはApple(アップル)のスマートスピーカー「HomePod」のファームウェアを解析していたところ、その中から「kCoreThemeDynamicDisplayMOde4kHDR」というコードを発見。現行製品のApple
次期iPhoneは非接触充電、しかもQi。対応を裏付けるパーツがリークか?2017.07.28 12:33 小暮ひさのり 有線からの開放が訪れるのでしょうか。 さまざまな製品リーク情報を発信している海外サイトSLASHLEAKSにて、とあるワイヤレス充電モジュールの姿がリークされています。リークの大元は中国のWeiboで、これは次期iPhone用であるようですね。 #Apple - #iPhone8 - Leaked iPhone 8 wireless charging module https://t.co/dipjSOUUG2pic.twitter.com/MT1zzJTmoF — /LEAKS (@Slashleaks) 2017年7月27日リーク元に載っているモジュール背面画像を見ると「WPC Qi」の文字が。次期iPhoneはワイヤレス充電で確定? いや、パーツナンバーや製造を示
「iPod touch」が値下がりし、一部モデルが消滅。nanoやshuffleの影でひっそりと…2017.07.28 12:037,348 塚本直樹 この先、iPodはどうなるんだろう…。 長らく愛されてきたiPod nanoとiPod shuffleが販売終了した影で、タッチスクリーンを搭載した「iPod touch」が値下げされ、一部モデルがラインアップから削除されていました。 まず、iPod touchの128GBモデルは3万8800円(税別)から3万2800円(税別)に。そして32GBモデルは2万5800円(税別)から2万1800円(税別)へと値下げされています。どちらもかなり大幅な値下げですね。 そしてこれまで販売されていた、16GBモデルと64GBモデルがラインアップから消滅。今後、販売されるのは32GBモデルと128GBモデルの2つに絞られます。ちょっとさみしいような、でも
10.5インチ iPad Proレビュー:完ぺきすぎる製品が毎年アップデートされるのは、本当に贅沢な悩み2017.06.20 20:059,310 福田ミホ Apple(アップル)には「iPadの完成度が高すぎる」という贅沢な悩みがあります。だってバッテリーはなかなか減らないし、画面はきれいだし、アプリも良いのがたくさんあるし、1回買えば何年も買い替え不要と、ユーザーにとっては本当にありがたくて、しかもアップデートされるごとにその完成度は高まっています。 ただそのことは、Appleにとっても、似たようなタブレットを作っている競合他社にとっても、悲惨です。Appleは、我々がスマートフォンと同じように毎年タブレットを買い替えることを切望しているはずですが、その願いが受け入れられていないことはIDCの調査でも明らかになっています。 だからAppleは毎年iPadに素敵な新機能を搭載しては、我々
iPhone 7/7 Plus、Apple Watch Series 2の日本向けモデルは、FeliCa Type-Fの NFC非接触技術に対応した。これによりSuica、iDまたはQUICPayが使えるすべての端末、アプリケーション、ウェブサイトでアップルの決済システム「Apple Pay」が利用可能になった。これまでおサイフケータイに対応したフィーチャーフォンやAndroidスマートフォンを使わざるを得なかった人も、iPhone1台持ちに完全に移行する準備が整ったといえるだろう。 筆者としてはiPhone 7/7 Plusだけでなく、Apple Watch Series 2でSuicaを利用できる点が非常に魅力的だ。ガジェットオタクとしてはAndroidスマートフォンとの2台持ちをやめる気はさらさらないが、もしiPhone 7/7 Plusを購入するのであればSuicaはAndroid
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Googleは年次開発者会議「Google I/O 2017」において、一連の興味深い技術革新をGoogleの世界に向けて披露した。Appleは恐怖で震えているはずだ。 Googleは「Google Assistant」を通してAIを、「Google Lens」を通して画像の検索と検出を、「Instant Apps」を通してウェブ検索を、「Google for Jobs」を通して検索を大幅に進化させている。 言い換えると、Googleのエコシステムは、Appleのエコシステムよりうまくやってのける状態まで来ている。ソフトウェアとハードウェアが緊密に統合されているAppleのエコシステムは、「Siri」やVR、スマートホーム、自動車のダッシュボード(これらについては後で詳しく説明する)に関して言えば、技術革新のペースという点でGoogleに後れをとっている。 ディープな情報データベースを活用
アップルはこれまでiPhoneのデザイン向上を目的に、過去には30ピンDockコネクタを、iPhone7では3.5mmイヤホンジャックを廃止した。そして9月27日、アップルが新たに取得した特許の内容から、同社が今度はライトニングポートの廃止を検討していることが明らかになった。 今回アップルが取得した特許(特許番号9,453,976)は、端末に開けられた目に見えないほど小さな複数の穴をインターフェースとして、他の端末と光無線通信を行う「オプティカルコネクタ」に関するものだ。特許書類には次のように記されている。 「オプティカルコネクタを通じて光信号を受発信する電子端末。端末の表面に開けられた穴を通じて、オプティカルコネクタを搭載した他の電子端末と相互に通信を行う。穴のサイズは目視で確認できないほど小さい」 ワイヤレス充電が実現する オプティカルコネクタ同士の位置がずれないよう、端末内部にはマグ
「AutoSleep」の使い方は?「AutoSleep」の使い方は、初回起動時にヘルスケアデータの設定を行えば、あとはAppleWatchを装着したまま寝るだけです。 何も操作する必要はなく、睡眠中の身体の動きや心拍数を自動的に分析し、睡眠時間を記録してくれます。 また、実はAppleWatchを付け忘れても簡易的に睡眠時間を計測してくれます。 AppleWatchを付けていないため、動きのセンサーや心拍センサーのデータはありませんが、「iPhoneを触っている=起きている」「AppleWathを充電している=眠っている」などの条件から複合的に判断し、睡眠時間を算出してくれます。 もちろん、推定時間なので正確ではないこともありますし、睡眠の質の分析まではできませんが、たまにAppleWatchを付けずに寝てしまったとしてもログが途切れないというのは、習慣化するうえでもうれしい機能です。 「
【アップデート情報】Apple Watch 対応の「Vitalbook – ヘルスケア & フィットネス 1.3.20」をリリース! 2015/10/12 Masahiro Vitalbook – ヘルスケア & フィットネス Amuser Lab が、iPhone 向けの HealthKit 連動トータル健康アプリケーション「Vitalbook – ヘルスケア & フィットネス」 をリリース! 最新バージョンの「Vitalbook – ヘルスケア & フィットネス 1.3.20」には、Apple Watch 対応の「Vitalbook for Apple Watch」が含まれています。 1.Vitalbook – ヘルスケア & フィットネス 1.3.20 の新機能 1.ヘルスケアへのアップロードに関する不具合の修正 2.その他、軽微な修正 1.直近のアップデート 1.iOS 9 対応
By Wolf Gang iPhoneやiPad向けのオペレーションシステムであるiOSで64ビットアプリへの移行を少しずつ進めてきたAppleですが、2017年秋にはさらに大胆な変更が行われるとApple関連のニュースを取り扱う9to5Macが報じています。 Apple will reportedly drop 32-bit app support entirely with iOS 11 this fall | 9to5Mac https://9to5mac.com/2017/04/09/32-bit-apps-ios/ 2013年9月にAppleがリリースしたiPhone 5sは、指紋認証センサー「Touch ID」を初めて搭載した端末として話題になりましたが、スマートフォンとしては初の64ビットアーキテクチャ採用チップを搭載した端末でもありました。それまでのアプリは全て32ビットア
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10.5インチの画面に大容量バッテリー!「iPad Pro 2」のコンセプト動画 2016 12/28 iPad Proの次期モデル、「iPad Pro 2」のコンセプト動画が公開されました。画面縁のベゼルが薄くなって画面が10.5インチに大型化しているほか、A10Xプロセッサに6GBメモリ、そして新色を含む6色のカラーバリエーションが特徴です。 ベゼルが薄くなり10.5インチに大画面化 「iPad Pro 2」のコンセプト動画を公開したのは、Armend Lleshi氏です。 iPhone7 Plusと同等となる1,200万画素、4K動画撮影対応のデュアルカメラを搭載しています。 先にアナリストの予測が報じられたように、画面縁のベゼルを薄くすることで本体サイズを抑えつつ、画面サイズが現在の9.7インチから、噂されている10.5インチに拡大しています。 A10Xプロセッサと6GMのメモリを
米Appleが2017年に発売すると見られる「iPad」は、その製品ラインアップに、画面サイズが10~10.5インチの新デザインが加わる見通しだとMacRumorsやAppleInsiderなどの米メディアが現地時間2017年1月9日までに報じた。 これはApple製品の市場動向やサプライチェーン情報に詳しい台湾KGI Securitiesのアナリスト、Ming-Chi Kuo氏が1月8日に投資家向けに出した調査ノートで報告したもの。それによると、Appleは現行の9.7インチモデル(iPad Proの小型モデル、iPad Air 2)と、12.9インチiPad Proの中間に当たるサイズの新製品を市場投入する可能性があるという。この新モデルはベゼル幅が狭く、ハイエンドという位置付けになるとKuo氏は報告している。 そして、2017年の製品ラインアップは、(1)12.9インチiPad Pr
国連が定める「国際女性デー」である3月8日、Apple 表参道にて「いつでも誰でも学べるアプリケーション開発:女性もプログラミングを!」が開催されました。誰でも簡単にプログラミングの基礎を学べるiPhoneアプリ「codebelle(コードベル)」を開発・提供する株式会社Manabelle(マナベル)の代表取締役 小林コトミさんをお迎えし、トークが行われました。 コードベルは、特に若い女性が家事や育児の隙間時間を使って学ぶことを想定して作られた、プログラミングの基礎を学ぶためのアプリ。昨年はApp Storeの「今年のベストApp10選」にも選ばれ、注目を集めました。プログラミングというとなんだかよく分からない難しい世界のものと思う人も多いかもしれませんが、なぜ小林さんはそれを女性に勉強してもらおうと考えたのでしょうか。イベントでは、まずその経緯からお話が始まりました。 仕事が全てじゃない
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