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DIYに関するmeganemegane103jpのブックマーク (3)

  • 英男性、トランジスター14,000個を使用した巨大マイクロプロセッサーを制作中 | スラド ハードウェア

    英国・ケンブリッジの男性が、単体のトランジスター14,000個を使用した巨大マイクロプロセッサー「Mega Processor」を作っているそうだ(The Register)。 この男性、James Newman氏は2012年にMega Processorの製作を計画。マイクロプロセッサーの中に入って何が起こっているのかを見たいというのが製作の動機らしい。Newman氏は翌年から製作を開始し、2014年中の完成を目指していたが計画通りには進まなかったようだ。ただしALUが5月に、汎用レジスターが先日完成しており、この夏には完成しそうだという。 Mega Processorは16ビットプロセッサーで動作クロックは20kHzが見込まれており、0.02MIPSで消費電力は500W。消費電力の大半は3,500個のLEDが占めるという。当初、非常に大きな少数の基板を使用することを考えていたが、最終的

  • LEGOは実験道具としても役立つことが判明

    子供から大人までみんなに愛されるLEGOが、化学の分野でも役に立っているみたいです。 アメリカはアイオワ州立大学の材料工学の助教授であるLudovico Cademartiriさんは植物を育てる研究のため、柔軟かつ頑丈で安い容器を探していました。研究者に重宝されているマイクロ流体テクノロジーを使った器具は高すぎるし、比較的安価なグリーンハウスも柔軟性に欠けるので悩んでいました。そこで他に「透明で自動切断が可能、立体的、化学的に非活性で既に存在する植物成長実験に適している」ものは無いのかと探したところ、なんとLEGOに辿りついたそうです。 Cademartiriさんは「おもちゃとして使われていたのを忘れることもあった」そうで「シンプルなモノが難しいデザイン問題を解決できる良い例だ」と大絶賛。同氏と研究グループは、このLEGOの使用例をオンライン専門誌「PLOS ONE」に発表してしまうほど感

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    meganemegane103jp 2014/07/15
    レゴすごい
  • 仕事帰りの“溶接女子”増加中、大きな音や火花飛び散る溶接体験が人気。

    日曜大工などに使われるDIY工具やガーデニング用品のネット通販事業を展開する大都が、今年4月、南海電鉄難波駅高架下に日初となる体験型実店舗「DIY FACTORY OSAKA」をオープンした。同店ではさまざまなワークショップを実施しているが、その中のひとつ、「溶接」に何やら変化が起きているという。オープン当初は参加者の7割が男性だったが、オープン2か月で参加者の半数以上が女性に転じており、同社は「『溶接女子』が流行の兆しを見せている」と分析している。 同店では「木工旋盤で木のボールペン」や「彫金でオリジナルアクセサリー」などのオリジナルアイテムをつくったり、「珪藻土でカベ塗り」のように自分の家で実践できるものなど、幅広いワークショップを平日休日問わず開催。どれも1〜2時間でできるため、仕事帰りにDIY体験などを気軽に楽しむ人たちが多いそうだ。 そうした中で、最近特に女性の間で人気なのが「

    仕事帰りの“溶接女子”増加中、大きな音や火花飛び散る溶接体験が人気。
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    meganemegane103jp 2014/06/29
    これは行ってみたい
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