結果はこちらです! ありましたね! 隣に! 3mの巨大日本語看板が! これをシカトして外国語看板だけ撮影してたんですね! というわけで、うそでした! お役に立ったでしょうか? クソの役にも立ちませんでしたね! 写真を撮りに行った僕… https://t.co/3bJrAVa8sv
2020年東京五輪で、大会組織委員会が考えているボランティア向けの暑さ対策に、国内競技団体(NF)が「ダメだし」する一幕があった。 組織委は18日、62のNF代表者を集めて非公開の会議を開いた。出席者によると、今月下旬から本格的に始まるテスト大会で、ボランティアにお茶や水などのペットボトルと塩アメを配布する案を説明した。 それに対し、ボクシングの代表者から「水やお茶では熱中症をより促進してしまう。スポーツドリンクなどを用意しなければ」との意見が出たという。場は静まりかえり、組織委は「検証します」と引き取ったという。 ボクシングの代表者は「外で長時間作業するボランティアは汗で塩分が失われる。そこに水を飲んだら血中の塩分濃度がさらに薄まり、また汗が出て重ねて塩分が失われる悪循環。お茶は利尿効果もあってなおさらだ。塩アメだけなめても十分じゃない。重症者、死者が出たら大変だ」と主張する。別のNFの
こんばんは、まず簡単に自己紹介します。 フリー素材サイトぱくたそでカメラマンをやっているunificです。 自分は2014年頃から香港進出を開始し2016年に香港法人設立し、代表をしています。 (香港の会社法で正確には代表というポジションはないのですが) 香港のデモは世界的に注目を集めていますが、そんな中、香港のデモに便乗したメディアについて言及してみたいと思います。 自分は今香港にいます 香港進出のために2014年頃から香港に頻繁に渡航するようになり、奇しくも2014年は「香港反政府デモ」=「通称:雨傘運動」がおこなわれていた年です。 そして2019年6月現在私は香港におり、逃亡犯条例改正反対運動(反送中)デモの真っ只中にいます。 デモの中心は政府機関のある香港島でおこなわれているので、九龍半島は日常とさほど変わりませんが、それでも反送中デモのポスターなどが町中に貼られており、オフィスの
6月2日に弁護士を含めた調査委員会を立ち上げて調査して参りました。6月3日には社員に向けて、社長からのメッセージを発信致しました。更に、6月5日に、社内監査役及び社外監査役が調査委員会からの報告を受け、事実関係の再調査を行い、当社の対応に問題は無いことを確認致しました。 元社員のご家族は、転勤の内示が育児休業休職(以下、育休とします)取得に対する見せしめである、とされていますが、転勤の内示は、育休に対する見せしめではありません。また、元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません。 当社においては、会社全体の人員とそれぞれの社員のなすべき仕事の観点から転勤制度を運用しています。育児や介護などの家庭の事情を抱えているということでは社員の多くがあてはまりますので、育休をとった社員
永山久徳 @h_nagayama 無人島上陸を求めるも安全上の理由で管理者に断られる。有り得ない軽装備で無断侵入するも悪天候で体調を崩し海上保安庁に保護を求め救助され入院、退院して良かった良かったって、いくら人気キャス主でも迷惑度合いはバカッター以上。こちらは心配させられた上に海保から再度事情聴取だわ。 twitter.com/ABZOUABZOU/sta… 2019-05-01 20:49:34 天性わるこ @honeymilk1230 おはようございます。 一昨日から海老原助蔵さんのツイキャス配信夜長観ていたが……… 昨晩、23:30で配信途切れた。 過酷過ぎるサバイバル生活で 必要最低限の用意しかしておらず (2日で水1.5ℓ・懐中電灯・予備の電池・携帯の充電器・青ビニールシート・ロープ・ライター)だけだ。 twitter.com/ABZOUABZOU/sta… 2019-04-30
外務省はもうダメだ、、、 外務省こそ元号を重んじないといけないのに。 独立国の体裁を保つのに、先人たちが中国との国書のやりとりにどれだけ神経をとがらせてきたのか。聖徳太子は泣いていると思う。 和暦やめ西暦の原則使用、外務省が… https://t.co/L24zD0fLf4
Twitterで会社に言及した労働組合に対して、『名称使用料』なるものを請求……耳慣れない名目が話題を呼んでいるのは、群馬県の高崎市双葉町に本拠を置く「高崎流通企業(富岡浩一・米澤正伸/代表取締役)」だ。 プレカリアートユニオンによれば、高崎流通企業は、運営する「ナイス・デイ里山」を、夏季には高齢者が入居する部屋の室温が連日30度になるような方法で運営していたうえ、組合員に残業代を支払わなかったため、団体交渉の申入に至った。 ところが、米澤正伸社長は団体交渉から逃げ回り、他方では「本当にものすごい脅し」「過激」「ブラック組合のナンバーツー」などと組合を中傷し、脱退を要求。 そうした中、同ユニオンのブログが、従業員に取材し、次々と暴露する「ナイス・デイ里山」の実態——例えば、「エアコンはかなり古いものを使用、建物は普通の家屋を利用している」ことや「社長は介護職では有り得ない給料を貰っていると
また、安倍首相が国会で“無知”と“無教養”をさらし、赤っ恥をかいた。 6日の参院予算委員会。立憲会派の小西洋之参院議員から、「“法の支配”の対義語は何か」と問われ、まったく答えられなかったのだ。 質問された安倍首相は、チンプンカンプンだったのだろう。答えられないから答弁に立てず、しばらく椅子に座ったまま。結局、「まさに、この反対語と言うよりも、法の支配、え、ということを申し上げているのはですね、いわば、あーこのー、この海、、、繁栄の海……」などと、シドロモドロになり、最後まで“法の支配”の対義語は答えられずじまいだった。 作り笑いでごまかしていたが、心臓がバクバクしているのが、外からも明らかだった。 呆れた小西議員が、「“法の支配”の対義語は、憲法を習う大学1年生が初日に習うことですよ。法の支配の対義語は“人の支配”です」と教えていた。 無知をバラされたのがよほど悔しかったのか、小西議員に
落語家の立川志らくが6日、ツイッターを更新し、小4女児が虐待で亡くなった事件の児童相談所の対応について、児童相談所の仕事内容を理解しろという一般人からのコメントに言及。「数の問題じゃない、心の問題」と断じた。 【写真】小4女児虐待死亡事件 送検のため、千葉県警松戸署を出る鬼母の栗原なぎさ容疑者 志らくは、自身のツイッターに寄せられた「児童相談所の仕事内容を理解してからいいましょうね。約1人で100人の児童を完璧に対応する自信はありますか?」というコメントをリツイート。そして「数の問題じゃない。心の問題。そんな事もわからないのですか?」とピシャリ。 もちろん志らくも児相の人不足は認識しており「ひとりで100人の子供を見るのは大変」と理解を示したが「だからといってないがしろにされていい子供がいてよいはずがない」ともコメント。児相関係者や教育委員会が精一杯やった結果であれば「それが分かれば誰も怒
大袈裟(^ω^) 4日の管理断食で入院?普通の回教徒の皆さんに聞いてごらんなさい。ラマダンで入院なんかしません。 https://t.co/LObTQrVe3K
カルロス・ゴーンの逮捕に対するフランスの報復のように見える。フランスの民度の低さが見える。マクロンは相当追い込まれている模様。 竹田会長、捜査協力で聴取を認める(共同通信) - Y!ニュース https://t.co/2tNJFzyy8S
トンデモはトンデモを呼ぶ LGBT問題で「LGBTを認めるなら痴漢の触る権利を社会は保障すべき」などとトンデモ発言をしてしまい、『新潮45』を廃刊にまで追い込んでしまった保守論壇の風雲児、小川榮太郎氏。 フジテレビ時代に経費使い込み疑惑で処分を受けたり、人工透析問題について「殺せ!」などと暴言を吐いたりして世間を騒がせた問題児、長谷川豊氏。 こんな社会常識から逸脱したトンデモな二人の対談が、なんと『実話BUNKA超タブー』(Vol. 41, 2018.2.1)に載っていましたので、これを紹介したいと思います。対談のタイトルはズバリ「日本の報道を考える」です。 陰謀論丸出し さてさてトンデモ発言をして社会から袋叩きにあったこのお二人。 その原因を次のように分析しています。 豊 一部分を切り取り拡散し、レッテルを貼り、本筋と関係ない話で騒いで既成事実化するのは僕の時とまったく同じ。小川さんに対
自民、国連安保理に提起を=レーダー照射問題 2019年01月07日16時41分 自民党は7日、国防部会と安全保障調査会の合同会議を開き、海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー照射を受けた問題について協議した。出席者からは「防衛当局間の協議は打ち切り、国連安保理に提起すべきだ」などと厳しく対処するよう求める意見が相次いだ。 会議後、安保調査会長の小野寺五典前防衛相は、韓国側が反論を目的に公開した映像について「あまりにも根拠がない」と指摘し、「韓国に強く抗議し、対外的にも明確に日本の主張を示していく必要がある」と記者団に語った。会議では、駐韓大使の一時帰国の検討や、軍事機密であるレーダーの波長データの公開を求める声も上がった。
本当に「コピーしてペースト」したものであることを証明できない限り著作権侵害には相当しないので、それを喧騒した人は、かなりの確率で巨額の損害賠償を請求されることになるというのです。 どーも谷田川氏は法律に詳しいらしく(自称)、そんな判例があるのか疑問に思う人や、谷田川氏の法律解釈に疑問を持つ方々を「素人」と侮蔑します。 結局、肝心の根拠となる判例が何であるか焦らして教えてくれないのですが、まるで自分が法律のプロであると言わんばかりのお言葉には驚かされます。たしかに『日本国紀』の監修は、「男系」の記述齟齬すら見落とすほどのザルでしたから、本職は法律家なのかもしれません(司法試験には受かっていないようですが)。 津原泰水氏の反論この一連の谷田川氏の発言に疑義を唱えたのは作家の津原泰水氏。
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