実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 ペス山ポピー 暴力を受けることでしか興奮できない被虐趣味を持つ私。 ある日、人に言えない欲望を自分の中に溜め続けた日々に限界が訪れた――。 「生まれてはじめて泣くまで殴られた。その時、生まれてはじめて恋に落ちた。」 23歳、処女、恋愛経験なしだった作者のちょっと過激な初恋エッセイ。
アニメ「ドリフターズ」面白いですね。ついにハンニバルとスキピオ出てきましたよ。 それにあわせて「ゆっくり解説」シリーズでも ハンニバル最強伝説の象徴である「カンナエ(カンネー)の戦い」が登場してます。 せっかくなのでこの機会に覚えていってくださいねー。 今更ですが、こういう解説シリーズほんと好き。 アド・アストラ ―スキピオとハンニバル― 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)[Kindle版]posted with ヨメレバカガノミハチ 集英社 2016-03-18 Amazon[書籍版] 数年前、やる夫シリーズでいろんな歴史もの読むのが好きでした。 (個人的にやる夫シリーズでは「フランス革命を生き延びるようです」と「星新一シリーズ」が好き。やる夫シリーズのせいで、ローゼンメイデン原作を知らないけど翠星石のことを知ってる、って人結構いると思うw) 今でもやる夫シリーズは新作は出て
妖怪の娘 八十歳はぜったい過ぎてる。なのに妊娠してる。しかも足がぐちゃぐちゃ。どーなってるの? 優先席の権化みたいなおばあさんがこっちに来る。優先席に座ってるぼくの方へ! おばあさんがぼくの前に立った。全身に大量の「おなかに赤ちゃんがいます」のキーホルダーをつけてる。思わず見上げると、おばあさんはぼくをガン見してた。白目をむいてるけどぜったいぼくを見てる。そしてガクガク震えてる。 席を譲った方がいいのかな? でもこう見えて実は元気かもしれない。いいんですいいんですって席を譲らせてくれなかったら恥ずかしいじゃん。老人扱いするなって怒られたら恥ずかしいじゃん。 「せ、席を、譲っていただけないでしょうか」 ほとんどヤスリで木を削るみたいな音だったから聞き取りづらかったけど、おばあさんがぼくにそう言った。それでほっとして、公式に席を譲ろうと思って立とうとしたら、いきなりとなりのサラリーマンがぼくの
未読あり ( ^ω^)は十回死ぬようです 読み物 http://www.web-career.com/contents/buyuden/0.html プログラマ読み物 技術者視点のユーザビリティ考---目次 | 日経 xTECH(クロステック) URIの考え方とか気になる Tracで開発現場を交通整理---目次 | 日経 xTECH(クロステック) 本業に専念したいので、ここらへんについて少し調べたい トップページ - ゲーム作者の集い[ゲームヘル2000] - アットウィキ 気になる項目が結構ありそうなので、あとで探索 http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?HackerIncubator オープンソースマガジン連載「ハッカー養成塾」のウェブ公開しているもの 芸人とライブと 芸人にライブのことを訊く対談 ゲーム スタッフリスト スタッフロール インタ
Photo by Snake3yes こんにちは。谷口です。 先日、ジャパン・トゥエンティワン社がイスラエルのスタートアップ企業コードモンキー・スタジオが開発したオンラインプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey」の日本版が発売されるということが話題になりました。 CodeMonkeyは、プログラミング教育の先進国であるイスラエルで制作された未経験者でもコーディングを学習できるオンラインゲームで、Amazonで昨年12月24日よりAmazonにて予約販売を開始しています。 プログラミング学習ゲーム CodeMonkey(コードモンキー)コードの冒険ライセンス【パッケージ版 1年】 出版社/メーカー: CodeMonkey Studios inc.メディア: Licenseこの商品を含むブログを見る ゲームでは、サルの「モンタ」をプログラミングで操作しながらバナナを獲得していくことによ
スポンサードリンク 今回は第二回 アマチュア写真家交流会ということで以前お話した「K Diary」のカクタニさんと「さらさら録」のなぎさらささんにお相手頂きました。今回はしっかり写真の話ばかりしています。こんなことを話していました。 ブログに写真を載っける 写真の雑誌について BRUTUS特別編集 合本・写真術 (マガジンハウスムック) 作者: マガジンハウス 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2011/09/15 メディア: ムック 購入: 3人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (16件) を見る 肖像権とスナップについて ネットで写真展 Photograph 2 - テーマ ストア - はてなブログ カメラについて カクタニさん所有のカメラ OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 レンズキット ブラック 1605万画素 防塵 防滴 OM-D E-M5
この記事の目次です 1.ご挨拶 2.男女・恋愛 3.コミュニケーション 4.言葉 5.身体・感覚 6.コンプレックス 7.インターネット 8.ウケ狙い 9.世界解釈 10.結び ※過去エントリの紹介が始まるのは2~9でジャンル毎に紹介する形になっています。好きなところだけお読みください。 1.ご挨拶 いつも御贔屓頂きありがとうございます、ズイショです。 本ブログは現在で開設から大体二年半には足らないくらいなんですが、まぁなんか気の向いた時にその時喋りたいことをバババーッと書くだけの何の計画性もない感じで続いてるんですけど、たまになんか怒られたりもしますけど面白がってる人がたまに視界の端に入ってそれがなんやかや嬉しかったりなどの助けもありまして今のところはブログやめるイメージはまるで湧かない程度には楽しくやらせて頂いております。 それで、その時書きたいことを書くだけのグチャグチャなブログなん
今回の「何でもベスト10」は順位をつけることができないので「十選」ということにして、順番は関係なくどれも個性的でおすすめである。 なお、アーカイヴを見た方が個性がすぐ分かると思うので、リンクはアーカイヴ行きである。 1.特定の色から別の色へ推移していく「Exercice de Style」。 アーカイヴを眺めて初めて真価がわかる美しさ。 http://exercicedestyle.tumblr.com/archive 2.色が鮮やかで、構図がシンプルな写真が並ぶ「THE WORLD IN MY ii's」。 目に痛いほどの青空の色、ほか原色の美。 http://shortbusgus.tumblr.com/archive 3.二十世紀中盤のアメリカ的な広告、写真、イラスト、デザイン中心の「let's modernize the world together」。 http://modern
褒め褒めロック:ズイショさんの巻(前編) - 何かのヒント 前編の続きで、後編はポイント5から! ポイント5.長い理由を自ら説明するところがいい! 長い! 一文も全体も、長いところがいい! ペロのエピソードだけで十行は行くところが豪快!! しかし、そんな独特のスタイルの理由を自ら説明してくれているという、親切設計ぶりがいい! おれっぽい文章を書くコツを一部紹介します - ←ズイショ→ この回を読むと、 僕の文章は人によってさんざに貶されたりたまにすごく褒められたりのムラがどうも激しいようでブクマが50を越えるような記事だと毎回少なくとも一つや二つは「読みにくい。お前頭悪いだろ」みたいな一言をコメント欄に残されるわけで ああ! やっぱり……。 と、少しは思ってしまいます! でも、 まず最初に断っておきたいのは僕はこれまったく推奨しません という風に謙遜されてしまうと、「そんなことない!」「そ
最近の魔王14歳さん (注:この記事は幻想再帰のアリュージョニストのステマです) 小説家になろうというサイトがあります。 そこでは大勢の小説家の卵たちが、毎日、何万という小説をアップしています。しかし、あまりにも数が膨大で、全部を網羅することはできません。また、玉石混交な状態でもあり、ジャンルや傾向も多岐にわたり、初めてなろう小説を読む人は、何から読んでいいのか分からない状態にあります。 そこで、最近、なろう小説を読みだした僕が、一般にメジャーとされている作品25個から、その作品を好きな人なら好きであろう最近のなろう小説を紹介します。是非、最近のなろう小説を楽しんでください。 マッドメンが好きな人にお勧めする最近のなろう小説 マッドメン 1 (集英社クリエイティコミック文庫) 作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 集英社クリエイティブ発売日: 2006/07/14メディア: 文庫購入: 8
メロスはプッツンした。必ず、チョベリバな王を除かなければならぬと決意した。 結婚式を間近に控えた妹を持つメロスは、このアベックに贈るトレンディな衣装を買うためにシラクスの街へこにゃにゃちわー。シラクスの街にはメロスのマブダチのセリヌンティウスがいた。 しかし、街の様子がなんだかブルー。 「王様は人を信じられなくなり、逆噴射して街の人間を次々と首チョンパするようになったのです」 「そんなバナナ。なんという困ったちゃん」 怒ったメロスは城まで行ったが、逆に捕まえられてしまい王の前に連れて行かれた。王様はメロスに死刑を言い渡した。 「逝ってよし」 「冗談はよしこちゃん! ちょっとタンマ。村でムチムチプリンな妹が結婚式を控えている。三日だけ待ってくれ。その間、友人のセリヌンティウスを人質に置いていく……セリヌンティウス、人質になってくれるか」 「なーるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル。わかった、
古代では「ぴよこ」って言ってたんだぜ。ひよこは「ぴよぴよ」言うからなァァ~~~~~~~ッ!! でだ。平安時代~鎌倉くらいから「ふぃよこ」になったんだぜ? 「ぴ」は両唇破裂音って言ってよぉぉぉぉ~~~~~~~~ッ、発音が比較的面倒なんだぜ。唇をよぉぉぉ~~~~~~~わざわざ完全に閉じなきゃならねえからなッ!そこで唇を完全に閉じねえ「ふぃ」のほうが楽ってなったわけだッッ!!これを両唇摩擦音と呼ぶッ!!!! 羽柴秀吉なんかも「ふぁしば ふぃでよし」なんて風に言われていたんじゃあねえかって言われてるッッッ! ところがよぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、話はこれで終わらねえんだ。江戸時代くらいになると両唇摩擦音「ふぃ」すら面倒になっちまうッ! 硬口蓋摩擦音ッッ!こうして「ぴよこ」は「ふぃよこ」を経て「ひよこ」になったッ。名物ッ!!!!東京名物ッ!!!!! 日本語のハ行には謎が多い。
2014年01月27日12:00 ウェブで読める“名文”をたくさん集めた--ウェブ時代の文章読本より https://narumi.blog.jp/archives/2719865.htmlウェブで読める“名文”をたくさん集めた--ウェブ時代の文章読本より 去年11月に「ウェブ時代の文章読本 2013」というイベントに参加しました。あの「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏をゲストに、ウェブでテキストを上手に書く、面白く書くということについて論じるという内容で、大変面白かったです。 聞き手が、ライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏というネットサービス側の人と紙の本を作る側の人というのもいいですね。このお二人の話もすごく勉強になりました。 で、メモりながら聞いていたらとんでもない長さになってしまったので3つに分け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く