今回は『毛糸のカービィ』がどんなふうにできたのか、 世の中の人たちにしっかりと発信したいと思いまして、 開発に関わったみなさんに集まっていただきました。 前半は、グッド・フィール(※1)さんと任天堂のスタッフに、 後半はハル研究所(※2)のみなさんからお話を訊こうと思います。 では、さっそくグッド・フィールさんから自己紹介をお願いします。
今回は『毛糸のカービィ』がどんなふうにできたのか、 世の中の人たちにしっかりと発信したいと思いまして、 開発に関わったみなさんに集まっていただきました。 前半は、グッド・フィール(※1)さんと任天堂のスタッフに、 後半はハル研究所(※2)のみなさんからお話を訊こうと思います。 では、さっそくグッド・フィールさんから自己紹介をお願いします。
本日は『Wii Party』の「社長が訊く」ということで、 開発を担当されたNDキューブ(※1)のお2人と、 任天堂でプロデュースを担当したスタッフに集まってもらいました。 それぞれみなさん、自己紹介をお願いします。
『マリオギャラクシー』(※1)は前作の時も 東京出張版「社長が訊く」(※2)になりましたが、 今回も東京制作部のみなさんからお話を訊くタイミングが 開発の佳境に重なってしまいましたので、 東京支店で訊かせてもらうことにしました。 今日はよろしくお願いします。
ところが今回の『スーパーマリオギャラクシー 2』は Wiiで2作目(※1)ということになりますよね。 これは、『時のオカリナ』(※2)のあとに、 『ムジュラの仮面』(※3)をつくったときと同じような気持ちで つくったということなんですか?
今日のテーマは 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』ですが、 いきなり最新作の話から入るのではなく 『マリオ』のルーツの話から訊いてみたいと思います。 知っている人はもちろん知っている話ですけど 知らない人はぜんぜん知らないと思いますので。
プロペ・中裕司氏インタビュー -前編- Wii用タップアクション「レッツタップ」発売 コントローラに触れないまったく新しい入力方法を楽しんで欲しい 12月4日 収録 【レッツタップ】 12月18日 発売 価格:5,040円 CEROレーティング:A (全年齢対象) 【レッツキャッチ】 12月16日 配信開始 価格:1,000 Wiiポイント (1,000円相当) CEROレーティング:A (全年齢対象) 株式会社セガと株式会社プロペは、12月18日にWii用タップアクション「レッツタップ」を発売、それに先駆け12月16日からWiiウェア用体感スポーツ「レッツキャッチ」の配信を開始した。両タイトルともWiiリモコンの特性を活かしたタイトルとなっておりそれぞれ特徴的な内容となっている。 特に「レッツタップ」に至ってはコントローラーを持たないという、これまでのゲーム業界では思いもよらない発想から
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