社長が訊く『毛糸のカービィ』

今回は『毛糸のカービィ』がどんなふうにできたのか、 世の中の人たちにしっかりと発信したいと思いまして、 開発に関わったみなさんに集まっていただきました。 前半は、グッド・フィール（※1）さんと任天堂のスタッフに、 後半はハル研究所（※2）のみなさんからお話を訊こうと思います。 では、さっそくグッド・フィールさんから自己紹介をお願いします。

[Jaksha64]

最初見たとき、６４版みたいにＧＣでの発表時からだいぶ変わったなと思ってたけど、これは元オリジナル作品で関係無かったのか。ダイナソープラネット→スターフォックスアドベンチャーの流れを思い出した。

[nekobosi]

カービィさん。

[gigi-net]

音楽だけ聞きたい

[bearide]

「最初から『カービィ』としてつくられていたわけではなく、まさにゼロからつくられたまったくの新作として『毛糸のフラッフ』と呼ばれていた」 「カービィさん」ｗ

[sayokudesuga]

話の途中で出てくる「アッタコレダ」もプレイ推奨。プレイすると「あったこれだ」と本当に口に出ます。さて、買うにしてもお金が足りるかが問題だ。 § 社長が訊く『毛糸のカービィ』

[kurobuchi]

後で。

[snow113]

かつてのCMと似ていたのは偶然だったのか

[dayotan]

うっすら似てるってｗｗｗカービィは後づけだったんだ。 音楽の話も面白いです。

[sea_side]

もともと「毛糸のフラッフ」だったのが、「毛糸のカービィ」にすることになったのが2009年の夏ってずいぶん最近だな。

[Untouchable]

カービィは後から載ったのか/ 安藤さんの生演奏が加工されて使われてるのか/ 「カービィさん」と言っている間は駄目、というのはそうだろうなあ