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lifehacksとworkに関するmemoclipのブックマーク (40)

  • 加齢と共に頭が良くなっていく人と悪くなっていく人の違い - @fromdusktildawnの雑記帳

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  • やる気がなくなったときすることリスト

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。

    やる気がなくなったときすることリスト
  • 佐藤可士和さんに質問「毎日必ずすることは何ですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    『ブレーン』では佐藤可士和さんが美大生からの質問に答える連載コーナー「美大生からトップクリエイターへの質問」を掲載しています。アドタイでは、隔週でこの連載を転載しています。 ※記事は、『ブレーン』2011年12月号(連載第5回目)掲載分です。 連載「佐藤可士和さんに質問」はこちら 身体を安定させれば頭がクリアになる 心身のコンディションをハイレベルな状態で安定させ、頭をクリアに保つ。特定の何かをするというより、生活全般の中で、常にそのことに気を配っています。 僕の毎日は、テレビ番組表のような分刻みのスケジュールです。その中で、大小さまざまな判断を次々に求められます。「今日はちょっと調子が悪い」なんて言い訳は許されません。過労や睡眠不足でフラフラの状態なんてもってのほか。常に頭をクリアな状態にしておかなければ、大きな誤りを引き起こしかねません。 こう考えるようになったきっかけは、サムライの

    佐藤可士和さんに質問「毎日必ずすることは何ですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • まいったなあ - finalventの日記

    これ⇒はてなブックマーク - なかなか変われない人がはまっている10の罠・・・ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 元⇒なかなか変われない人がはまっている10の罠・・・ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ まいったなあ。 意志の力に頼りすぎ 一気に変化しようとしすぎ 環境が習慣に与える影響を理解していない 古い習慣を無理矢理やめようとしている モチベーションが湧かない!を言い訳にしてしまう トリガーを有効活用していない 情報が行動を起こす、と思い込む あいまいな目標を立ててしまう ずっとがんばる!と意気込みすぎ 変わるのは難しい、と思い込んでいる これ定番の裏返しでしょ。ただの修辞ですよ。 意志の力を見直そう 変化は一気に訪れる、今がその時 惰性を打ち切る。 慣習だからやめるのではなく正しく見直す モチベーションは創るもの トリガーは自分から

    まいったなあ - finalventの日記
  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。

  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    memoclip
    memoclip 2009/08/04
    大枠から作りこむ。自分を見る。
  • 脳の専門家に聞く「アイデアや発想が浮かばないときは?」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    脳の専門家に聞く「アイデアや発想が浮かばないときは?」 プレジデント7月 6日(月) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 ■築山 節先生からのアドバイス アイデアや発想が浮かばないときの脳は、思考が固定されて堂々めぐりをしている状態です。別のいい方をするなら、脳の同じ部分だけを繰り返し使っている状態ともいえます。 発想を変えるには脳の別の部分を使えばいいのですが、「いつもと違う部分を働かせよう」と意識しても、脳は反応しない。脳を変化させるには、まわりの環境を変えるしかありません。 散歩中にアイデアが浮かんだという話をよく聞きますが、あれも場所を変えたことで新しい情報が五感から次々と飛び込み、それに対応しようとして思考が変化したためです。 パソコンやテレビから新しい情報を得て刺激を受けるという方法もありますが、情報の内容は変わっても、モニターに映し出された平面的な情報ばかりを見

  • 物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts

    を読んだり、ウェブを徘徊していると、目から鱗が落ちるようなアイデアやLife Hacks術に出会うことは非常に多い。一方で、出会いの機会は多い反面、そういったものが自分の中で習慣化し、血となり肉となるケースというのは我ながら驚くほどに少ない。「あれこれと色々なを読むのではなく、1つのでえたものをきちんと習慣化できてから、次に手を出しなさい」なんてアイデアに目から鱗が落ちても、また次のについつい手をだしてしまうのが、まぁ人情というものだろう。そういった人情に流されないためには「仕組み」が必要なわけだが、あれこれと試行錯誤しながら作ってきた仕組みが、最近ようやく形になってきたので、エントリーではそれを紹介したい。 アイデアを実現するためのもう一つのアイデアに徹底的にこだわる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァ

    物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • へこみ過ぎないで生きる5つのテクニック - nagaimichikoの日記

    うっかり忘れていましたが、今日はもう普通の日曜日なのです。 そして明日には普通の月曜日が始まり、明日からは普通の1週間が始まってしまうわけです。あんなこともこんなこともできると思っていた年末年始休暇、何一つできていません。 はーーーーーーーーーーーーっ。 そんな自分に贈りたい、へこみ過ぎないで生きる5つのテクニック。 1.自分はそんなにできる子ではないと自覚する できないこと、できなかったことを数え上げてもキリがありません。 どうせできない子ですから、ええ。 ダメな子なりにがんばった自分を誉めてあげましょう。すくなくともがんばろうという気持ちは持ったし、がんばりきれない自分を「これではいけない」と思った。その気持ちがあったことは大事です。 2.どんなにダメでも最低これはやろうというラインを設定する できるだけ低い領域で、「これだけはやろう」というものを決めましょう。 1日1〜2個が目安です

    へこみ過ぎないで生きる5つのテクニック - nagaimichikoの日記
  • 近年の自己啓発・能力開発に対する意識の低さには目を覆いたくなるものがある。

    冬の時代と言われて久しいが、人々に真面目に努力しようという気概は感じられないのはどういうわけか。゛ 働かず引きこもってる人や仕事はそこそこに享楽的な生き方をしている人。彼らに成長しようという明確な意志はあるのだろうか?いや、ないだろう。 具体的な有効策を見いだし継続的に実行しているものは、ごくわずかである。 中には愚直な努力家がいるにはいるが、そういう愚直な努力家が泣きを見るのもまた冬の時代である。 「泥のように働いて」愚直な努力をするのではなく、より効果的な努力の投入の仕方を模索すべきだ。必要なのは「スマートな努力」。 だが、そういった考えは一般人の口からついぞ聞かれたことが無い。 「努力は程ほどにして人生を楽しむんだ」と言っていた友人は今、程ほどしか努力しなかったせいで研究者の道を断念せざるを得なくなり、 一流大学卒でありながら平凡な民間企業で高卒の人たちと同じ仕事をする毎日である。こ

    近年の自己啓発・能力開発に対する意識の低さには目を覆いたくなるものがある。
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
  • 一緒に仕事をしたいと思ってもらうために心がけてる3つのこと - 備忘録

    なんかいろいろありまして思ったことまとめた 誰の悪口も言わない もともといた会社、一緒に働いているクライアント、 担当している案件の悪口は言わない 誰かが聞いているかもしれないから、 ではなく、ネガティブな感情を持っているだけで 気持ちは表情にでて表情が態度を呼ぶから 腹が立つときもあるしふっざけんなよー!と思うこともある、 人間強くないからそれは一瞬どこかにロバ耳すればいいけど、 相手が特定できるような言い方はしない 巡り巡っていつか絶対に自分の損になるから 過去なにをしたかよりこれから何をしたいかを語る 自己紹介として話す実績は分かりやすくていいけど、 それをベースに未来をどう描いているかをセットで話す これをやったから俺は偉いんだ、すごいんだ、的な それにすがるような自慢話はなにも生まないし 目の前にいる人が一緒にいるかも知れない 未来の話をする方が楽しいから できない理由よりやれる

    一緒に仕事をしたいと思ってもらうために心がけてる3つのこと - 備忘録
  • 下の世界に行かないためのチェックリスト | CREAMU

    ちょっと精神的なエントリーですがご容赦ください。。あまり興味のない方はスルーの方向でお願いしますm(_ _)m 精神レベルについて思うことがあったのでエントリー。 僕はジゴク(過激な表現ですが・・なのであえてカタカナで)は存在すると思っていて、そこではマイナスのエネルギーを吸収してアクマが生きています。 たとえば僕たちがマイナスの思いを持ったとき、アクマはそれに同調してきます。力の限りそのマイナスのエネルギーを増幅しようとしてきます。 そのときに僕たちに必要なのは、冷静になって思いの針を元の位置に戻し、マイナスの気持ちになった原因をまっさらなノートに書きとめ、アクマの立ち入る隙がないようにしっかりとカギをかけることです! というわけでこういう感じのエントリーで、↓が下の世界に行かないためのチェックリストです(精神的ですよね。。)。もちろん自分に対しての戒めでもあります。 文句やぐちが出てき

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... ファインマン流 世界で一番シンプルな問題解決法

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 物理学者リチャード⋅ファインマンによる問題解決のアルゴリズム(The Feynman Problem-Solving Algorithm): (1) 問題を紙に書き出す(write down the problem) (2) ひたすらその問題を考える(think very hard) (3) 解決法を紙に書き留める(write down the answer) 実用的かどうかは別にして、あまりにも的を射得ているので、何も付け加えることはありません.... <http://www.feynmangroup.com/company/whos_fe

    memoclip
    memoclip 2008/08/25
    なんてシンプル。
  • C級の人が総合戦力をA級まで劇的に向上させるためには - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    全てのスキル向上に包括的に挑むのではなく、一時的に特定のスキルに特化して強化することで突破口になる気がする。って、いまから過度の一般化と適当な極論をいうよ。それも、ほんの30分前に思いついたレベルの。 世の中にはマッチョなスーパーハイウェイが用意されているようだけど、そこを走れるのは心肺能力が高い人か、偶々そのような道があることを髄で理解して信仰/実行した人たちだ。 普通の人がただ普通に努力していても、普通以上になるのは確率的少数者だけ。例えば勉強なんかで全科目C評価の生徒がいたとして、その人間がただ努力していればいつかオールA評価になるかというとそんなことはない。もちろん、確率的少数者はオールAになるだろうけどね。大多数は、一通り卒なくこなして 『CCCCC』->『CBCCC』->『BBCCC』->『BBCBC』 ってやっている内に、3年間が終わって受験を向かえてしまう。標準的な人間は期

    C級の人が総合戦力をA級まで劇的に向上させるためには - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • ダメ人間のための、やりたくないことをがんばらずにやるコツ : ロケスタ社長日記

    前回のエントリである 「新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法」 のコメント欄にレスをしたら 文字が多すぎるとはじかれたのでエントリで書いてみます。 以下、コメント欄から引用 やる気、意思、気合、どれでも同じことだと思うです。 できない人は 「できないでいること」を改善するために 気合等でなく、 「何かをすること、あるいはしないこと」で改善しようとしても、 その「何かをすること」をしたくない、できないのです。 つまり、「夜早く寝る」ができないということです。 まあ、ダメ人間の典型といえばそれまでですが。 (中略) 仕組み化しても、その仕組みをやりたくないというので困ってます。 >その「何かをすること」をしたくない、できないのです。 ああ、ちょっとわかるなあ。控えめにいっても僕はかなりダメな人間で、やらなければいけないことをやれない子なのです。 とい

  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

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  • 長文日記

  • ストレスフリーのホワイトボード術 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    ストレスフリーのホワイトボード術 | IDEA*IDEA
    memoclip
    memoclip 2008/02/20
    We vs Problem