IT 勉強会カレンダー
「HTML5とか勉強会」は、html5j.org管理人である白石俊平が、「小規模でフットワークの軽い勉強会を始めたい」という軽い気持ちから、「第0回 Webkit/HTML5勉強会」という勉強会を2009/11/17に開催したのが始まりです。大掛かりな勉強会を目指すつもりは毛頭なかったため、月に一回という比較的高い頻度で実施していました。 当初は参加者が10人に満たない非常に小規模な勉強会でしたが、HTML5の盛り上がりと共に参加希望者は増加の一途を辿り、名前を「HTML5とか勉強会」に改めた第4回の頃には参加希望者が90名、2011年8月現在では定員100名の勉強会が常に満員御礼という、勉強会主催者としては実に幸せな状況にあります。 月に一回、100名規模の勉強会をコンスタントに実施できているのは、ひとえに優秀なスタッフと、様々な外部の協力者(場所を貸していただける企業様、興味深いお話を
TechLIONは、IT文化の振興と、UNIX/Linux文化の楽しさを広く伝え、エンジニア同士の連帯を図ることを目的とするトークイベントです。日々多くの技術が生まれ、消えていきますが、これらの技術を密林の動物たちになぞらえ、百獣の王となる技術を酒を酌み交わしながら発掘・探求しようというイベントです。 開催概要 名称:TechLION 主催:チームTechLION 協賛:USP研究所、技術評論社、ほか 後援:日本UNIXユーザ会、ほか 公式タグ:techlion 問い合わせ先:チームTechLION (E-mail:staff[at]techlion.jp) 次回予告 名称:TechLION vol.40 令和の技術広報について話そう 〜技術と人と社会をつなげるプロフェッショナル 日時:2024年9月17日(火) 19:00開演、21:00終了予定 場所:さくらインターネット東京支社 料金
■ 開催のきっかけ 開催しようとしていたきっかけ。皆さんは”trouble-maker”というツールをご存知でしょうか?gigagineさんとかで紹介されていたので、ご承知の方も多いかと思います。 このツールを見て、Twitterで「ニフティクラウド上で発生させて直す勉強会をやろう」って言っていたのが最初です。 その後しばらくサブマリンしていましたが、2月29日の深夜、hbstudy馬場さん、odstudy前田さん、@ysaotomeさん、とfbチャットを使って開催を決定しました。 当初は”trouble-make”を実行してそれを解決するだけだったのですが、 「 どうせやるならリアリティを!!」 「 チーム戦にして!!」 「 ぼっち禁止、ディスカッションを重視!!」 みたいな要素が加わって、なんじゃかんじゃで、結局”trouble-maker”は利用せず、すべてお手製で障害を作り込むこと
The document discusses graph databases and their properties. Graph databases are structured to store graph-based data by using nodes and edges to represent entities and their relationships. They are well-suited for applications with complex relationships between entities that can be modeled as graphs, such as social networks. Key graph database technologies mentioned include Neo4j, OrientDB, and T
参加者(出展&見学)エントリー† 展示・プレゼン・ライトニングトークを行う人はさらに下記枠予約のコメント欄にも記入してください。 見学、展示、およびライトニングトークは当日飛び入りOKです。その場合は椅子や展示場所、あるいはコンセントがなくても文句言わないこと。 会場で撮影した写真・動画は無断でネット上に掲載される可能性があります、というかされます。撮られたくない人は各自コスプレで自衛してください。また撮影する際は一声かけるなど、撮影マナーをお忘れなく。 会場内は飲食・喫煙は不可です。喫煙は同フロアの喫煙スペースをご利用ください。 エントリーは大まかな人数を把握するために行っています。申告したものの当日不参加となっても構いませんので、参加できそうな人は下記コメント欄にてエントリーをお願いします。 とりまとめ役 -- アルテラマスターP 2011-11-09 14:33:39 間に合えば出展
イベントの定義を事前に理解する 大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル 告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、
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