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ネット大手のDMM.comが競馬業界に参入する。クラブ「DMMドリームクラブ」で競走馬を所有し、1万円から出資できる一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」を近日中にリリースするという。 DMMは7月10~11日に行われる国内最大の競走馬競り市「セレクトセール」で、良血馬を獲得。10日には2016年ドバイターフを制したリアルスティールの全妹(父馬と母馬が同じ)を1億6000万円で、11日には12~13年のジャパンカップを連覇したジェンティルドンナの全妹を3億7000万円で落札した。新設するクラブ「DMMドリームクラブ」で所有し、一口馬主を募集する。 同社取締役の野本巧氏はFacebookでアプリ名を「DMMバヌーシー」と明かし、サービスのテーマを「投資やギャンブルではなくて感動体験の共有」としている。企画から2年以上かけてのローンチになり、近日中に正式リリースするという。 一口馬主とは、クラブと
基本的に競馬なんてやるべきではないと私は思っている。胴元の取り分が多いからだ。宝くじに比べればまだましだが、それでも賭け金の20~30%は胴元に取られることになる。*1 しかし今回は、ちょっと思い立って競馬の予測をやってみることにした。 理由は馬券の安さだ。私は現在、資金量が少ない人間でも不利にならない投資先を探しているのだが、馬券の一枚100円という安さは魅力的に映る。株の場合にはどんな安い株であれ最低購入額は数万円以上*2なので、ある程度まとまった資金が必要になる。 また、競馬には技術介入の余地(努力次第で勝利できる可能性)がある。 例えばこんな例がある。 160億円ボロ儲け!英投資会社が日本の競馬で荒稼ぎした驚きの手法 - NAVER まとめ 彼らは統計解析によって競馬で勝っており、その所得を隠していたらしい。こういうニュースが出るということは、解析者の腕次第では競馬で勝てる可能性が
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ここしばらくの本ブログは、競馬税金裁判~外れ馬券は必要経費!?~を閲覧している人が一番多い。 それだけ多くの人がこの事件に注目しているということだろう。 事件については、担当弁護士がホームページで事件の詳細や弁護側の主張を説明しているので、興味ある人はこれも見たらいいと思う。 私もこれを見て、さらに詳しい事情を知った。 弁護側は、競馬の勝ちは「一時所得」ではなく、先物取引やFXと同様の「雑所得」であると主張しているようだ。 税法上、先物取引やFXによる所得は、得した額から損した額を引いた額、とされている。 だから、競馬の所得も先物取引やFXとパラレルに考えてくれ、という主張をしているようだ。 たしかに、起訴された男性の買い方は、競馬ソフトや計算式を利用したシステムに基づき多数の馬券を購入して投資効率を高める、というものであり、男性のやっていたことは証券取引に類似する。 ただ、日々変動する相
日本ユニシスは2012年8月15日、「坂路調教タイム自動計測システム(ALIS)」のセンサー部を新たに開発し、日本中央競馬会(JRA)に納入したと発表した。2011年12月から「美浦トレーニング・センター」(茨城県美浦村)、2012年5月から「栗東トレーニング・センター」(滋賀県栗東市)で稼働している。 坂路(はんろ)とはウッドチップを敷き詰めた全長800メートルの上り坂コースのことで、トレーニング・センター内に設置され、競走馬の調教に使われる。ここで計測したタイムは調教師ら競馬関係者が馬の状態を把握するうえで重視されている。レース前の計測データは競馬ファンに公開されるため、馬券の予想材料に使われることも多く、高い精度が求められる。 従来の自動計測システムは、競走馬に装着したバーコードをコースに設置した読み取り機で検出するという方式だった。読み取り機器の費用負担が大きく、濃霧や雨天時は読み
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