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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (101)

  • 「ハッシュタグ廃止」がトレンド1位に──ただし誤解 きっかけはやはり“あの男”

    これらの投稿を基に、一部メディアが「Xがハッシュタグ機能の削除を検討している」という旨の記事を掲載。上述した通り、マスク氏は削除を予告したり、実際に検討段階に入ったことを伝えたりしているわけではない。しかし、実際にハッシュタグ機能の廃止が決まったと勘違いする人もおり、話題が広がった結果、ハッシュタグ廃止がトレンド入りするに至ったようだ。 とはいえ、マスク氏は自身のXアカウントを通して突然機能の追加・削除を告知する行為を繰り返している。今後、当にハッシュタグ機能がなくなる可能性がゼロとは言い切れない。 関連記事 xAI、“全人類に利益をもたらすAIツール”を目指す「Grok」正式発表 イーロン・マスク氏が7月に立ち上げたAI企業xAIは、同社初のAIモデル「Grok」を発表した。まだ初期β段階だが、ベンチマークでは「ChatGPT-3.5」や「Inflection-1」を上回るとしている。

    「ハッシュタグ廃止」がトレンド1位に──ただし誤解 きっかけはやはり“あの男”
  • 企業のお知らせ配信サイト「PR TIMES」で漏えい 発表前の情報258件にダウンロードの痕跡

    PR TIMES社(東京都港区)は7月9日、同社が運営する、会員企業の発表を配信するWebサイト「PR TIMES」で当時未発表だった画像ファイルやPDFファイルなどを公開環境に置いた結果、合計258点のファイルが流出したと発表した。流出を確認した期間は5月4日から7月6日まで。インサイダー情報の流出は9日までに確認されていないという。 【訂正履歴:2021年9月21日午後10時5分 記事初出時、未発表だった画像ファイルなどについて「不正取得された」としていましたが、ファイルに誰でもアクセスできる状態だったため誤りでした。お詫びして訂正いたします。】 発表前に取得されたと確認したのは、会員企業13社が公開前に下書き保存していた発表内容230件に添付する画像をまとめたZIPファイル230点と、発表文などの内容が書かれたPDFファイル28点。画像とPDFファイル以外のリリース文などの情報は流

    企業のお知らせ配信サイト「PR TIMES」で漏えい 発表前の情報258件にダウンロードの痕跡
  • 「RFC違反」アドレスのドコモメール、iOS14で送信不可に

    NTTドコモは、国際標準「RFC」に準拠していないアドレスのドコモメール(@docomo.ne.jp)が、iOS14以降のメールアプリで送信できなくなる事象を確認していると発表した。対象のユーザーには、メールアドレスを変更するか、プロファイル更新するよう案内している。 iOS14以降で、アドレス内に2連続のドット(..)が含まれていたり、アットマーク前にドット(.@)が含まれているアドレスを利用している場合に、メールが送信できなくなることを確認したという。 RFCは、インターネットの標準化団体IETF(The Internet Engineering Task Force)が発行している、技術仕様をまとめた文書。2009年ごろまでに作られた日のキャリアメールのアドレスの一部はRFCに準拠していないと以前から指摘されており、トラブルの元になると批判されていた。

    「RFC違反」アドレスのドコモメール、iOS14で送信不可に
  • 家中マイメロディの賃貸住宅「マイメロディハウス(仮称)」 ハウスメイトが展開

    賃貸住宅管理サービスのハウスメイトは1月14日、サンリオのオリジナルキャラクター「マイメロディ」をモチーフにした賃貸住宅「マイメロディハウス(仮称)」を2021年秋から展開すると発表した。東京・神奈川を皮切りに全国に展開する。 サンリオが物件デザインで全面協力。壁紙の他、キッチン、バス・トイレ、ドアノブなど部屋中にマイメロディをデザインする。 「物件のある地域や客層により、マイメロディを全面に打ち出したデザインから、ちょっと落ち着いた印象のお部屋まで複数のバリエーションを企画している」(ハウスメイト)。現在は東京都と神奈川県で物件オーナーと交渉中。秋には複数の物件を公開する見込みだ。「帰りたくなる特別な場所を提供する」(サンリオ)。 今後は関西や九州など、ハウスメイトの拠点を持つ地域に広げる考え。賃料は「その地域の相場よりは若干高めになる」と見ている。 マイメロディは1975年に誕生したサ

    家中マイメロディの賃貸住宅「マイメロディハウス(仮称)」 ハウスメイトが展開
  • 「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か

    Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日で実装されると

    「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か
  • AIがダジャレ判定→面白いと布団が吹っ飛ぶ “Qiita映え”バッチリ、話題のAI開発した若手チームを直撃

    AIダジャレ判定→面白いと布団が吹っ飛ぶ “Qiita映え”バッチリ、話題のAI開発した若手チームを直撃:これからのAIの話をしよう(ダジャレ編)(1/4 ページ) 2018年に行われた漫才コンテスト「M-1グランプリ」は、いろんな意味で注目を浴びました。例えば「淡路島は私の庭」でおなじみの審査員・上沼恵美子さんが付けた得点が偏っているとネットでバッシングを浴びた事件です。 漫才、コント、落語、バラエティ……さまざまな「笑い」の素養を持ったM-1の審査員が真剣に付ける得点だからこそ価値があると私は思います。むしろ他と比べて偏って当然です。もしそうしたバックグラウンドのないAI人工知能)による自動判定だったら、どんなに無機質な大会になっていたことでしょう。 そもそもAIは「面白さ」を判定できるのでしょうか? そんなことを考えていた所、AI系サービス開発を手掛けるブレインパッドの有志チーム

    AIがダジャレ判定→面白いと布団が吹っ飛ぶ “Qiita映え”バッチリ、話題のAI開発した若手チームを直撃
  • 「“著作権厨”をなんとかしたい」 慶応大・田中教授が考える、ネットで有意義な著作権の議論に必要なこと

    「“著作権厨”をなんとかしたい」――慶応義塾大学の田中辰夫教授は1月10日、都内で開かれたシンポジウム「著作権延長後の世界で、われわれは何をすべきか」で、こう話した。著作権法の在り方について考える上で、現行の著作権法を絶対と考える“著作権厨”の存在がネット上での議論を阻害しているという。 2018年12月に著作権保護期間が作者の死後50年から70年に延長されたことを受け、著作権者と連絡がつかない、あるいは著作権者不明の著作物「オーファンワークス」の増加が懸念されている。オーファンワークスを利用するには、著作権者の捜索や文化庁への申請などの手間がかかり、新たな形での流通や資料としての保全が進めにくいといった課題もある。 田中教授はオーファンワークスへの対策について、「柔軟かつ複合的に考え、一番良い形を目指すことが重要。(著作物の中には)誰が作ったのか分からないものもたくさんある。これを活用す

    「“著作権厨”をなんとかしたい」 慶応大・田中教授が考える、ネットで有意義な著作権の議論に必要なこと
  • コード決済、利用者トップは「楽天ペイ」 話題の「PayPay」は…… ICT総研調査

    ITC総研が実施したアンケート調査によると、スマートフォンを使ったコード決済サービスで最も利用者が多いのは「楽天ペイ」で、2位は「PayPay」、3位は「LINE Pay」だった。PayPayは2018年12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題を集めたこと、LINE Payは「LINE」との連携で多くの登録者を獲得したことが利用者数増につながったという。 18年12月、ネット上で4062人を対象に「モバイルキャッシュレス決済の市場動向調査」を実施した。コード決済サービスの利用者279人のうち、楽天ペイの利用者が最も多い130人、PayPayが102人、LINE Payが97人だった。その後、NTTドコモの「d払い」が69人、Origami(東京都港区)の「Origami Pay」が46人、ヤフーの「Yahoo!スマホ決済」が46人と続いた。 ICT総研によれば、17年度末

    コード決済、利用者トップは「楽天ペイ」 話題の「PayPay」は…… ICT総研調査
    mfham
    mfham 2019/01/09
    毎月同内容で調査してほしい。
  • ディープラーニングで学習した麻雀AI搭載のゲーム Switchで発売 - ITmedia NEWS

    麻雀ゲームを開発するアンバランスが、ディープラーニングで学習した麻雀AIを搭載するゲームをNintendo Switch向けに発売する。 囲碁、将棋麻雀ゲームなどを開発するアンバランスは10月11日、ディープラーニング技術で学習させた麻雀AIを搭載したNintendo Switch向けゲーム「最強の麻雀~100万人のための麻雀道場~」を25日に発売すると発表した。販売はダウンロード版のみで価格は1980円(税込)。打ち筋や癖の異なる30人のゲーム内キャラクターと対局できるという。 AI人工知能)の思考結果を基に、麻雀の戦略を学習・研究できるトレーニングモードを用意。AIが用意する戦略タイプは「バランス」「攻撃重視」「守備重視」の3種。戦略タイプに合わせ、手牌からどの牌を捨てるべきかを「西54%」「九萬36%」のように確率で表示する。 ゲームモードは、強さの異なる10種の雀荘から好きな場

    ディープラーニングで学習した麻雀AI搭載のゲーム Switchで発売 - ITmedia NEWS
    mfham
    mfham 2018/10/12
  • 「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと (1/5) - ITmedia NEWS

    「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと:これからのAIの話をしよう(覆面AIベンダー編)(1/5 ページ) AI人工知能)開発を丸投げするクライアントの「いきなり!AI」に苦悩するAIベンダー。データサイエンティストのマスクド・アナライズさんに、AI開発現場の実態と、依頼主に最低限望むことを聞いた。 「AI人工知能)は触ったことないし、プログラムも書けません。でも社長が“AIをやれ”って言うので何とかしてください」――こんな困ったオジサンたちを、ユーモアたっぷりの愛と皮肉で表現する人物をご存じでしょうか。 その名は「マスクド・アナライズ」さん。正体は一切不明でソーシャル上のアイコンは覆面マスクと、一見イロモノ系アカウントに見えますが、Twitterでの発言は多くの人たちから「あるある」「共感する」と絶賛され、ときには何千回、何万回とRTや

    「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと (1/5) - ITmedia NEWS
    mfham
    mfham 2018/10/09
  • 文章の「自動要約ツール」、ユーザーローカルが無償提供

    ユーザーローカルは7月24日、入力した文章から重要部分を取り出して要約する「ユーザーローカル自動要約ツール」を公開した。Webサイト上で無償利用できる。 入力フォームにテキストを貼り付けるか、テキストファイルをアップロードすると、文章構造を分析して特徴語(特徴的な言葉を機械的に抽出した単語)や重要文を自動抽出するツール。重要な文章をマーキングやヒートマップ、モノクロ強調で視覚的に捉えられる強調表示にも対応する。 要約文は「3行ダイジェスト」「5行ダイジェスト」「10行ダイジェスト」といった分量調整もできる。 重要文の抽出には、重要単語を多く含み、他の文に類似度が高い文を抽出するアルゴリズム「LexRank」を活用した。 ツールが公開されているWebページには、ニュース配信各社から引用したニュース文の要約をダイジェストとしてランキング表示している。 同社は「インターネット上には、日々ニュー

    文章の「自動要約ツール」、ユーザーローカルが無償提供
    mfham
    mfham 2018/07/26
  • Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」

    「Coinhive」を設置した複数のサイト運営者が、ウイルス供用などの容疑で摘発されている。摘発された1人・デザイナーの「モロ」さんが、詳しい経緯をブログで解説し、大きな反響が集まっている。 サイト閲覧者に仮想通貨をマイニングしてもらうことで収益を得られるツール「Coinhive」を設置した複数のサイト運営者が、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用・保管などの容疑で相次いで摘発されている、との報道が出ている。 摘発された1人・デザイナーの「モロ」さんが、「他の人に同じ経験して欲しくない」と、自らのブログで詳しい経緯を説明し、話題を集めている。モロさんはCoinhiveに可能性を感じ、自前のWebサイトに1カ月超設置した結果、家宅捜索を受け、罰金10万円の略式命令を受けたという。だが、捜査の経緯に疑問を覚え、略式命令に異議を申し立てる刑事裁判を起こすことにしたという。 賛否両論、Coinhiv

    Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」
  • 「1人で6時間で作った」 Twitterで匿名質問「Peing」人気、月間2億PV超えへ

    開発したせせりさんは自称ニート。19歳のころから1人で30ほどWebサービスを作り、いくつかをヒットさせて売却。「残りの人生、贅沢しなければ働かずに生きてける」状況だという。 今年10月、これまでの経緯をブログで公開したところ、「どうすれば流行るサービスを作れるか」とよく質問されるようになった。「『こうしたら流行るよ』と言うより、実際に作って説明した方が伝わりやすいと思って」――。Peingを作ったのは、こんな動機からだ。 ヒントにしたのは「Sarahah」と、Twitterで“お題”を受け付けられるサービス「お題箱」。登録や操作をできるだけシンプルにし、Twitterのメディア欄(画像や動画が一覧で表示される欄)を圧迫しない仕様を追求するなど、気軽に使ってもらえるよう工夫した。 11月21日に着想し、わずか6時間で開発。22日にリリースしたところ、Twitterで次々に拡散されて人気を集

    「1人で6時間で作った」 Twitterで匿名質問「Peing」人気、月間2億PV超えへ
  • 「世界最速」機械学習技術、ヤフーがOSSで公開

    ヤフーは11月15日、数十万の選択肢の中から適切な解を、世界最速・高精度に予測するという機械学習技術「AnnexML」(アネックスエムエル)を開発し、オープンソースソフト(OSS)としてGitHubに公開した。 ユーザーのサービス利用情報などビッグデータと、そのユーザーがクリックした広告などの数十万の選択肢との組み合わせを効率的に学習でき、「サービス利用情報のあるユーザーに対して、どの広告がクリックされやすいか」といった有力な候補の組み合わせを世界最速・高精度に予測するという。 テキストや画像、商品データ、ユーザーデータなど、複数の特徴を持つ高次元データを、大量のデータベースの中から高速に検索・特定できる技術「NGT」(OSSで公開済み)も活用。項目数を数十に圧縮したビッグデータをグラフ構造に整理・学習することで、高い予測精度と高速化を両立させた。 同種のビッグデータ分類技術と比較したとこ

    「世界最速」機械学習技術、ヤフーがOSSで公開
  • コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供

    コーディング不要で、ディープラーニングのプログラムを生成できるソフトウェア「Neural Network Console」を、ソニーが無償提供。 ソニーは8月17日、コーディングの知識がなくても、ディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できるソフトウェア「Neural Network Console」の無償提供を始めた。自社の製品・サービス開発にも利用しているツールを多くの開発者や研究者に使ってもらうことで「ディープラーニング技術の発展につなげる」という。 同社は今年6月、ディープラーニングのプログラムを生成する際に使うコアライブラリー(基盤ソフトウェア)「Neural Network Libraries」(以下、Libraries)をオープンソース化した。人間の脳を模倣した「ニューラルネットワーク」の設計、製品・サービスへの搭載を効率化する演算モジュール群だが、利用には高度なプロ

    コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供
  • 「ラーメン二郎」全店舗“見分ける”bot NTTコムウェア技術者が趣味で開発

    ラーメン二郎」のラーメン画像をリプライすると、どこの二郎なのか答えてくれる――そんなTwitterのbotアカウントを、NTTコムウェアの技術者が趣味で開発した。正答率は約87%という。 ラーメン店「ラーメン二郎」のラーメン画像を送り付けると、どこの二郎なのか答えてくれる――そんなTwitterのbotアカウントを開発したと、NTTコムウェアの技術者が8月10日、NTTグループ有志が主催する技術交流会「NTT Tech Conference #2」で発表した。正答率は約87%という。 ラーメン二郎は、関東を中心に約40店舗を展開している。店舗ごとにラーメンの味や見た目が少しずつ異なり、ネット上では「常連は見た目で店舗を見分けられる」という声もある。botのTwitterアカウント(@jirou_deep)は、ラーメン二郎の画像をリプライすると、可能性が高い店舗トップ3を答えてくれる。 「

    「ラーメン二郎」全店舗“見分ける”bot NTTコムウェア技術者が趣味で開発
  • DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」

    ネット大手のDMM.comが競馬業界に参入する。クラブ「DMMドリームクラブ」で競走馬を所有し、1万円から出資できる一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」を近日中にリリースするという。 DMMは7月10~11日に行われる国内最大の競走馬競り市「セレクトセール」で、良血馬を獲得。10日には2016年ドバイターフを制したリアルスティールの全妹(父馬と母馬が同じ)を1億6000万円で、11日には12~13年のジャパンカップを連覇したジェンティルドンナの全妹を3億7000万円で落札した。新設するクラブ「DMMドリームクラブ」で所有し、一口馬主を募集する。 同社取締役の野巧氏はFacebookでアプリ名を「DMMバヌーシー」と明かし、サービスのテーマを「投資やギャンブルではなくて感動体験の共有」としている。企画から2年以上かけてのローンチになり、近日中に正式リリースするという。 一口馬主とは、クラブと

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    mfham
    mfham 2017/07/11
  • iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー

    みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全スルーです……担当さんのこの有能感よ……。 というわけで、新しいSurface Proと、iPad Pro 10.5インチ版を

    iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー
  • 「技適」の話をあらためて整理する

    SIMロックフリースマホにも必要な「技適マーク」 SIMロックフリー端末を選ぶ際に、必ずチェックしていただきたい項目として「技適マーク」があります。技適マークとは何かご存じない方であっても、記号を見れば「あれ、どこかで見たことが…?」と思っていただけるかもしれません。今回は、SIMロックフリースマートフォンを選ぶ際に避けて通ることができない技適マークについて、ご説明しようと思います。 実は2種類ある「技適」 技適マークとは、「技適」という略称で呼ばれる、よく似た名前の2つ制度によって公的な認証を受けたことを示すために、端末へのシール貼付、もしくは画面表示にて示されているマークです。 電気通信事業法に基づく「技術基準適合認定」 電波法に基づく「技術基準適合証明」 スマートフォンの技適マークをよく見ると、2つの数字列が確認できると思います。このうち、頭に「T」が付くのが電気通信事業法に基づく技

    「技適」の話をあらためて整理する
    mfham
    mfham 2017/05/29
  • レオパレス、AI活用で年間4200万円削減へ

    レオパレス21は5月26日、人工知能AI技術を活用し、入居者の申し込み書類などの文字を読み取り、自動入力するシステムを導入すると発表した。これまで従業員の手動だった入力作業を自動化し、年間約2万900時間の作業時間、約4200万円のコストを削減する見込み。 AIベンチャーのAI inside(東京都渋谷区)が開発する文字認識システム「Intelligent OCR」を導入。賃貸契約時・退室時に、入居者(法人のみ対象)の申し込み書類から、手書き文字を読み取り、データベースに入力する。Intelligent OCRは、画像から文字を認識するだけでなく、文字を細かく分解し、部首などの組み合わせを学習することで、より高精度に手書き文字を読み取れるという。 これまで従業員が手作業で行っていた入力を、同システムが代替することで、年間約2万900時間の作業時間、約4200万のコストを削減できると見込

    レオパレス、AI活用で年間4200万円削減へ
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    mfham 2017/05/27