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2013年12月31日のブックマーク (3件)

  • Webを支えるプロトコル - ASnoKaze blog

    若者のプロトコル離れが叫ばれて久しいが、最近プロトコルは非常にホットな分野である。 目まぐるしく進化するWebに合わせ、プロトコルの世界も着実に進化している。 今までブラウザでは出来なかった事が出来るようになり、Webサービスをより安全に使えるようになった。 そしてWebのパフォーマンスを大きく改善するためにHTTP2.0も議論されている。 Webを支えるプロトコルとして、大きく分けて3つに分けられるかと思う(私の勝手なイメージ、正確な図ではありません) Webアプリケーション ブラウザが今まで出来なかったことを出来るようにしたり、Webアプリケーションの認証・認可などの機能を提供するプロトコルなど。JSやサーバサイドプログラミングで利用したりする。 WebSocket (http://tools.ietf.org/html/rfc6455) ブラウザとWebサーバの間でソケット通信を行う

    Webを支えるプロトコル - ASnoKaze blog
    mfham
    mfham 2013/12/31
  • Perlでコマンドラインモジュールを書くときのクラス設計 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    コマンドラインから引数が渡すようなモジュールでも以下のような要件があったりする。 コマンドラインからだけじゃなくて、コード内で直接オブジェクトをnewしたい場合もある 複数のコマンドラインツールを組み合わせて使うような場合に@ARGVを何度か渡すケースがある growthforecast.plみたいなサーバースクリプトだとよくあると思っていて、スクリプト単体で引数渡して起動できるけど、自分でGrowthForecast::Web->newしたくなることもある。これが前者。 growthforecast.plにPlackとGrowthForecastのオプションをコマンドラインから同時に渡したいみたいなのがある。これが後者。 GrowthForecastはあくまで例えです。念のため。 それに対しては以下のようにすればよいのかなーとなった。 parse_optionsというクラスメソッドで@A

    Perlでコマンドラインモジュールを書くときのクラス設計 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    mfham
    mfham 2013/12/31
  • OAuth 2.0の概要とセキュリティ

    3. OAuthとは •  あるサービス(SP:Service Provider)が提供するAPIへのアクセ ス権を、他のサービス(Consumer)に与えるためのプロトコル •  アクセス権限の付与のためのプロトコルであって、認証のた めのプロトコルではない •  アイデンティティ関連の各種技術が依って立つプロトコル (OAuth 2.0) –  OpenID Connect:認証、フェデレーション –  SCIM:プロビジョニング –  UMA:アクセス権制御 ※ SCIM: System for Cross-­‐domain IdenGty Management ※ UMA: User Managed Access 4. OAuthとは •  OAuth 2.0 は 2012年10月にRFCに –  RFC 6749 -­‐ The OAuth 2.0 AuthorizaGon Fr

    OAuth 2.0の概要とセキュリティ
    mfham
    mfham 2013/12/31