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2014年3月11日のブックマーク (3件)

  • [lib] モックとスタブの違い

    TEST http://d.hatena.ne.jp/devbankh/201001 モックやスタブを使った効率的なユニットテスト http://d.hatena.ne.jp/devbankh/201002 モックとスタブの違い コミュニケーション http://d.hatena.ne.jp/devbankh/20051124 簡単かつ効果的に話すために "モックオブジェクト"という言葉は、テストのために物のオブジェクトをまねる特殊なオブジェクトを表す言葉として定着した。しかしモックという言葉は元々スタブをキャッチーにしたものでなく、[スタブを使ったのとは別の] ユニットテスト方法を用いるためのものなのだ。この記事では、モックオブジェクトのファンに好まれる相互作用中心のテストと、よく行わている状態中心のテストスタイルとの違いを説明するために、モックとスタブの違いについて掘り下げる。 目次

    [lib] モックとスタブの違い
  • プレゼンスライドを作る前に考えるべきこと - LIFULL Creators Blog

    大坪と申します。人前でプレゼンテーションをする機会というのは、私が若いころに比べてずいぶん増えたように思います。 でもって「プレゼンのコツ」なるものも世の中に山ほど出回っている。フォントは24ポイントだか40ポイントだとか、あるいは箇条書きにしろとか、スライドのデザインはスッキリしろとか。 しかし 私見ではそれらは末端の些事にすぎない。フォントを40ポイントで統一しようが、高い金を払ってプロのデザイナーに「スライド」を作ってもらおうが、プレゼンテーションの基原則を考えていないプレゼンは駄目プレゼンです。(きっぱり) PowerPointだかそれに類するソフトウェアを立ち上げる前に、一歩引いて考えましょう。そもそもプレゼンテーションは何のためにするのでしょうか?ネットで検索すると、良い言葉にいくつも出会えますがここでは以下の定義を使います。 定義:プレゼンの目的は「売り込み」である つまり

    プレゼンスライドを作る前に考えるべきこと - LIFULL Creators Blog
  • RubyでHTTPS通信を行う | Technical Report on IT

    最近 Ruby on Rails の勉強がてらFacebookアプリを作成しているのですが、HTTPS通信を行う上では注意が必要です。 require 'net/http' uri = URI.parse 'https://graph.facebook.com/me' http = Net::HTTP.new uri.host, uri.port response = http.request Net::HTTP::Get.new uri.request_uri Rubyでは、上記のようなコードで標準APIだけでHTTP通信を行うことができますが、これではHTTPS通信に失敗してしまいます。 Errno::ECONNRESET (Connection reset by peer) SSLによる認証に失敗し、サーバ側でコネクションが切断されてしまうのです。 require 'net/http