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2016年1月7日のブックマーク (5件)

  • http://www.daemianmack.com/magit-cheatsheet.html

  • 松聲館

    1949年(昭和24年)東京に生まれる。幼い頃から野山の自然を好み、育った多摩地方の丘陵が宅地開発されるのを悲しんで、将来は自然の中での牧畜に従事しようと、東京農業大学畜産科に進むが、畜産及び現代農業全体が効率最優先の工業化を目指していることに失望して、この道を断念。それに代わってさまざまな健康法や修行法、さらに思想、宗教等の方面に関心を広げ、実践的な体験を経た後「人間にとっての自然」を自らの身体感覚を通して探究しようと武の道に志す。 合気道、鹿島神流、根岸流等を学んだ後、1978年松聲館道場を建て、武術稽古研究会を主宰して活動を始める。その後、武術・武道に限らず、さまざまな分野の人々と交流し、多くの教えを受け、また、古伝書を読み込むなどして、試行錯誤しつつ技と術理を研究し、それらを、講座や書籍で発表している。1999年頃から、その技と術理がスポーツ、楽器演奏などに応用されて成果が上がり、

  • https://www.pasonacareer.jp/article/20160107/

    https://www.pasonacareer.jp/article/20160107/
  • diffview.el : 【パッチブラウザ】unified diffをわかりやすくside-by-sideで閲覧する

    unified diffは、side by sideで見るとわかりやすいです。 diffview.el はそれを行ってくれます。 M-x diffview-current はカレントバッファ全体、 M-x diffview-region はregionをside by sideで表示しますが、 設定では M-x diffview-dwim で統合しています。 side by sideで表示された状態において、 スクロールは双方のバッファで連動していて、 qでその状態を終了します。 これらのコマンドはパッチが含まれていれば使えるので、 たとえばmagitやvcのコミットバッファでも使えます。 とはいえmagitならば M-x magit-ediff でediff表示もできますが… Fig1: diffを表示してる状態で Fig2: M-x diffview-dwimでわかりやすく表示

    diffview.el : 【パッチブラウザ】unified diffをわかりやすくside-by-sideで閲覧する
  • 来年も使いたいelispランキング2013 - Qiita

    そろそろ年末ということで、この記事ではわたしが今年お世話になったelispの中から「これが無いと生きていけない!」というものをランキング形式で紹介していきたいと思います。 10位 Auto Complete Mode Auto Complete Mode - GNU Emacsのための最も賢い自動補完機能 Emacsで思い通りの補完を実現してくれる拡張機能です。 わたしは補完候補を選択するポップアップをあまり使わないので、(setq ac-auto-show-menu nil)として自動表示しないようにしています。 auto-complete-etagsを使って事前に生成したタグファイルを補完候補に入れておくと、独自に定義したクラスやメソッド名もうまいこと補完してくれるのでおすすめです。 9位 git-gutter syohex/emacs-git-gutter 編集中のファイルのどの行が

    来年も使いたいelispランキング2013 - Qiita