また、先週はスタートアップの登竜門と呼ばれるIVSのLaunchPadに、応募社数140社の中から審査を通過し、決勝まで勝ち残った14社のうちの1社として、代表の橋本が登壇させていただきました。
ビジュアルデザインにおいて最も基本的な原則10個を、TomTomでビジュアルデザイナーとして働くジョゼ・トーレさんがまとめています。 10 Basic Principles of Visual Design – Prototyping: From UX to Front End https://blog.prototypr.io/10-basic-principles-of-visual-design-55b86b9f7241 ◆1:ポイント・ライン・シェイプ ポイント(点)・ライン(線)・シェイプ(形)は、デザインの最も基本的な構成要素です。これらの組合わせで、シンプルなアイコンから非常に複雑なイラストまで、さまざまなものを作り出すことができます。ジオメトリでは、ポイントはX座標とY座標の組み合わせで、これにZ軸を追加すると3Dになりますが、今回の基本原則では2次元のデザインについてのみ
受託案件でレスポンシブ対応をするようになって4年半ほど。未だに悩むのがテーブルのレスポンシブ対応。 テーブル要素をレスポンシブ対応する方法はいろいろとあると思うのですが、私がよく使うのはテーブルをスクロールさせる方法。ただ、このテーブルにはデザインの面で抱えている問題があります。それは、スクロールできることがユーザーには伝わらないこと。ぱっと見、途中でコンテンツが切れているように見えてしまう。もっとひどい場合にはthやtdの区切り線と同じタイミングで見切れてしまっていてその先にもっとコンテンツが存在することが予測できない可能性があります。 今回は続きのコンテンツの存在をグラデーションで表現し、CSSのみでスクロールを予測させる方法について記述しています。 実装方法 box-shadowやbackgroundプロパティでグラデーションを適用すればいいと思ってしまいがちですが、ただ単にこのプロ
動機 いわずもがなですが、機械学習の勉強にはとても時間が掛かります。 でも、同じ勉強時間を費やしたとしても、教材の良し悪しで捗り方が大きく変わってくることは、誰もが実感していることだと思います。 そこで、本記事ではテーマごとに私が考える最強の教科書をリストしていこうと思います。 ディープラーニング(アルゴリズムの理解) 「Deep Learning」An MIT Press book, 2016/12 発行 http://www.deeplearningbook.org/ 印刷本も売られてますが、上のWebページでいつでもタダで読めます。(版権上の問題でPDFの形では配布できない&してないそうです) この本は、ここ数年のディープラーニングの進歩のうち研究者の間ではメジャーとなっているであろうテーマはすべて書いてある、ともいえる内容の広さがありつつ、それぞれのテーマについて理論的背景と具体的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く