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ブックマーク / www.soho-style.org (3)

  • MongoDB » Soho-Style.org

    MongoDBはJSON形式でデータを保存していきます。ハッシュ配列で保存する場合は、 { "アドレス": [ { "名前" : "山田", "郵便番号" : 123-456, "住所" : "東京都文京区1-1-1" }, { "名前" : "山田", "郵便番号" : 123-456, "住所" : "東京都文京区1-1-1" } ] } というような構造を作って、これを一行にして db.test.save({"アドレス": [ {"名前" : "山田","郵便番号" : 123-456, "住所" : "東京都文京区1-1-1"}, {"名前" : "山田","郵便番号" : 123-456,"住所" : "東京都文京区1-1-1"}]}) のように保存します。検索を行うと > db.test.find() { "_id" : ObjectId("4d0885fbfb2ee511f7

  • MongoDB 基本コマンド(削除) » Soho-Style.org

    MongoDBの基コマンドです。以前はfind系を書きましたが、今度は削除系です。 collectionの削除はdb.コレクション名.drop()です()の中にfindと同じように条件を入れることができます。 show dbs use test show collections db.testcollection.drop() データベースの削除は該当DBswitchしてからdb.dropDatabase()を実行します。db.help()でこれらのコマンドを確認することができます。 show dbs use test db.dropDatabase()

  • MongoDB 基本コマンド » Soho-Style.org

    MongoDBの基コマンドをメモしておきます。 コンソールの起動 /usr/bin/mongo データベースの表示 show dbs データベースの切替(testはデータベース名) use test コレクションの表示 show collections データの保存 db.test.save({"名前" : "山田","郵便番号" : "123-456", "住所" : "東京都文京区1-1-1"}) 全件検索(testはデータベース名) db.test.find() 完全一致検索(testはデータベース名) db.test.find({名前 : 山田}) 前方一致検索(testはデータベース名) db.test.find({郵便番号 : /^123/}) 後方一致検索(testはデータベース名) db.test.find({郵便番号 : /456$/}) 部分一致検索(testはデータ

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