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ブックマーク / memememomo.hatenablog.com (3)

  • Mojolicious::LiteでWebSocketを使ってボンバーマン - メメメモモ

    こちらのサンプルプログラムについて調べたことメモ。 mojomber 概要 サーバに繋いだ分だけプレイヤーが作成されます 矢印キーで移動、スペースで爆弾を置く 爆発で自分が死ぬと自分のスコア(frag)が減ります 爆発で相手が死ぬと自分のスコア(frag)が増えます 爆発で死んだあと、5秒後に復活します Websocketでやり取りする情報 ステージを描画する(drawarena) プレイヤーを初期化(initplayers) 爆弾を初期化(initbombs) 新しいプレイヤー情報(new_player) 他の死亡プレイヤーを削除する(old_player) プレイヤー情報(player) プレイヤーが生き返る(alive) プレイヤーが死亡する(die) スコア情報(frags) 移動情報(move) 爆弾情報(bomb) 爆発情報(explode) ソースコード

    Mojolicious::LiteでWebSocketを使ってボンバーマン - メメメモモ
  • perlでスクレイピング「Mojolicious::LiteとStarmanで閲覧用Webアプリを作成する」 - メメメモモ

    スクレイピングしたデータは、見やすい形にしておくのがいいと思います。 場合によると思いますが、ブラウザで見られるようにしてあると便利な場合があります。 そこで、perlでWebアプリを作成します。 ただ、スクレイピングデータを見るためにだけのWebアプリですので、手軽に作りたいです。 そこで、簡単なWebアプリフレームワークとperl製のWebサーバを使うことにします。 Webアプリフレームワークは「Mojolicious::Lite」を、 Webサーバは「Starman」を使います。 2つともCPANモジュールなので、cpanmなどでインストールできます。 Mojolicious::Liteでは、次のように一つのファイル内でWebアプリのプログラムを書く事ができます。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Mojoliciou

    perlでスクレイピング「Mojolicious::LiteとStarmanで閲覧用Webアプリを作成する」 - メメメモモ
  • Emacsの基本設定 - メメメモモ

    環境を移動したとき、毎回Emacsの設定を行うのが大変です。 いつも触っているEmacsならガチガチに設定するのですが、移行するのがダルイ場合があります。 また、最低限の設定だけを行いたい場合があります。 なので、Emacsを段階的に設定できるようにメモっときたいと思います。 一番シンプルな設定 最低限欲しい設定のみに絞ったもの。 ひとつのファイルを置くだけで、最低限使いやすくなることが目標です。 「goto-line」にはショートカットキーを付与せずに「M-x goto-line」で実行します。 同じく「grep」にはショートカットキーを付与せずに「M-x grep」で実行します。 ここから必要に応じて、設定を追加していきます。 ディレクトリのレイアウト ディレクトリのレイアウトを以下のようにします。 .emacs.d ├── config/  … 各拡張の設定ファイルを置く場所 ├──

    Emacsの基本設定 - メメメモモ
    mfham
    mfham 2013/08/04
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