タグ

ブックマーク / s8a.jp (3)

  • laravel-passport-javascript-api#%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%81%BF%E3%81%AB

    Laravel Passportは、Laravel上にOAuth2によるAPI認証を簡単に実装できるライブラリです。 この、Laravel Passportを利用すると、自身のWebアプリケーション上に実装したAPIを、外部へと簡単にセキュアに公開できます。 しかしながら、自身のWebアプリケーションの画面上でも同一のAPI利用したい場合があるでしょう。そんな場合もいちいち認証処理を経由するのは面倒なので、Laravel Passportでは自身のJavaScriptからAPIを利用する方法が用意されています。今回はそれについて紹介します。 今回紹介している方法は、一部公式ドキュメントに方法の記載がありますが、そのとおりにやってもトークンの渡し方に不備があり認証が通らないことがあったので、その点を踏まえ公式ドキュメントよりも詳しく解説していきます。 前提公式ドキュメント(日語翻訳サイト)

  • JavaScriptで画像処理するなら「Jimp」が便利 | 綺麗に死ぬITエンジニア

    現在JavaScriptは、ブラウザで使用されるのはもちろんのこと、サーバーサイドでWebサーバーとして動作したり、はたまた開発者のPCで各種開発ツールとして動作したりしており、様々な場面で利用されています。 そこで今回は、そのどちらでも使える、Node.jsとブラウザJavaScriptの両方に対応した画像処理ライブラリ「Jimp」を紹介したいと思います。 「Jimp」とはJimpは、外部またはネイティブの依存関係が全くない、完全にJavaScriptで記述されたNode.js用の画像処理ライブラリです。ライセンスはMITライセンスで、オープンソースで開発されています。 以下のnpmコマンドでインストールできます。 var Jimp = require("jimp"); // "lenna.png"を開く Jimp.read("lenna.png", function (err, len

  • Laravel 5で2段階認証(2要素認証)を実装する方法(Google Authenticator利用) | 綺麗に死ぬITエンジニア

    Webアプリケーションのセキュリティを考える上で、やはり最も重要視すべきなのが、認証の部分でしょう。いくら脆弱性の含まない、完全なWebアプリだったとしても、IDとパスワードが流出してしまったら、全く意味がありません。 近年、推測可能なパスワードを使ってしまい、また、そのIDとパスワードを使い回してしまい、芋づる式に様々なサービスの不正アクセスを許してしまう事件が後を絶ちません。 たとえ「簡単なパスワードにしない」「パスワードを使いまわさない」など心がけていたとしても、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)によって不正アクセスされてしまう可能性はゼロではありません。特に大量の個人情報や機密情報を扱うWebアプリケーションの場合、不正アクセスのリスクは莫大です。 そこで、ブルートフォースアタックによる不正アクセスの可能性を限りなくゼロに近づけることができる2段階認証(2要素認証)が、近年で

  • 1