BIG-IP® LTM（負荷分散） | NTT-AT
BIG-IP Local Traffic Manager 概要 BIG-IP Local Traffic Managerは、日々進化するビジネスアプリケーションに対応する柔軟性を備え、ネットワーク側からITインフラ全体を最適化するアプリケーション・デリバリ・コントローラです。 アプリケーションを理解したインテリジェントな機能により、より安全に、より高速に、より安定してアプリケーションを配信するだけでなく、アプリケーションやサーバの負荷をオフロードすることで、リソースの有効活用を実現します。さらに、拡張性や管理の容易さも提供し、アプリケーション導入を成功に導きます。 ロードバランサの基本機能 パフォーマンスの向上 複数サーバによる負荷分散やSSLアクセラレーションにてサイトパフォーマンスを向上させることができます。 可用性の向上 サーバ障害やメンテナンス時においても、サービス継続させることが
F5 BIG-IPの設定 - Basic Config 1
◇ 以下の解説を読む前にロードバランサ―をはじめからをご参考下さい。 ※ Trial版では一部の機能制限（HA構成など）があるので注意しましょう。 ◆ BIG-IP - 電源ON、コンソール接続、SSH/GUIアクセス ◆ BIG-IP - ライセンスアクティベーションと初期セットアップ ◆ BIG-IP - 設定ファイル（UCS）のバックアップ、リストア方法 ◆ BIG-IP - 電源OFF、再起動、LCDアラートのクリア ◆ BIG-IP - 初期化 ( LTM / LC / GTM ) ◆ BIG-IP - トラブルシューティング ( qkview / tcpdump / iqdump ) ◆ BIG-IP - OSバージョンの見方、Hotfixのdownload/install方法 ◆ BIG-IP - VLAN / SelfIP / Default Gateway 設定 ◆ BI
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