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いわせ (護衛艦) - Wikipedia
いわせ(ローマ字:JDS Iwase, DE-219)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の5番艦。艦名は岩瀬川 ... いわせ(ローマ字:JDS Iwase, DE-219)は、海上自衛隊の護衛艦。ちくご型護衛艦の5番艦。艦名は岩瀬川 (南九州)に由来し、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 艦歴[編集] 「いわせ」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和45年度計画警備艦1219号艦として、三井造船玉野事業所で1971年8月6日に起工され、1972年6月29日に進水、1972年12月12日に就役し、佐世保地方隊第34護衛隊に編入された。 1981年8月2日、五島灘で展示訓練中、長崎県大立島南方で左舷短魚雷発射管の前蓋が圧縮空気の爆発で飛び、観覧者3人が負傷した[1]。 1982年3月20日、グアム島方面航海実習に旗艦として護衛艦「みくま」、潜水艦「みちしお」を率いて第34期飛行幹部候補生課程出身初任3尉50名を乗せ江田島を出港する。 1985年5月13日、長崎県福江島北西70kmを南下するソ連海軍カシン
2012/10/16 リンク