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はたかぜ (護衛艦) - Wikipedia
はたかぜ(ローマ字:JS Hatakaze, TV-3520, DDG-171)は、海上自衛隊の練習艦。はたかぜ型護衛艦の1番... はたかぜ(ローマ字:JS Hatakaze, TV-3520, DDG-171)は、海上自衛隊の練習艦。はたかぜ型護衛艦の1番艦。艦名は「旗にあたってはためかせる風」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍の神風型駆逐艦「旗風」、あさかぜ型護衛艦「はたかぜ」(DD-182)に続き日本の艦艇としては3代目。 本記事は、本艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてははたかぜ型護衛艦を参照されたい。 艦歴[編集] 「はたかぜ」は、中期業務見積りに基づく昭和56年度計画4,500トン型護衛艦2311号艦[1]として、三菱重工業長崎造船所で1983年5月20日に起工され、1984年11月9日に進水、1985年8月2日に公試開始、1986年3月27日に就役し、第1護衛隊群第61護衛隊に編入され横須賀に配備された。 1986年8月11日から12月8日の間、ターター装置装
2012/10/16 リンク