毎年セリアで買っているお気に入りの手帳、サンノートのダイアリーA6の2014年版を見つけました。あれ?白いカバーのデザインが変わってる。他にも変わった点があるので、2013年と比較しながら中身を紹介しますね。 [ad#upper] 2014年サンノートのダイアリーA6の中身 サンノートのダイアリーA6は2011年から毎年買い続けている手帳です。秋になるとセリアへ行って、真っ先にこの手帳を探します。商品名は「2014 1月始まり 2014年1月~2015年1月 ダイアリー セミA6」。サイズはほぼ文庫本サイズです。価格は税込105円です。 2013年の手帳の中身はこちらです。 >>今年もセリアで買ってしまった2013年サンノートのダイアリーA6 表紙を開くとダイアリーA6の使い方が載っています。2013年は別紙だったので2014年は無くさないで済みます。 ページをめくると年間カレンダーがあり
神戸市北区の神戸電鉄・神鉄六甲駅で走行中の電車に飛び乗ったとして、兵庫県警有馬署は18日、同市に住む県立高校2年の男子生徒(16)を鉄道営業法(運転中の乗降)違反の非行事実で神戸家裁に送致した。 捜査関係者によると、少年は9月25日午後11時15分頃、同駅を出発直後の三田(さんだ)行き普通(4両)の2両目扉の外側に張り付くようにして飛び乗ったとされる。扉のステップに足の爪先をかけ、扉上部にある戸閉センサーのわずかな出っ張りに手を掛けていたという。 電車が約20メートル進んだところで運転士が発見し、緊急停止。乗客約120人にけがはなかった。少年は電車から飛び降りて逃走したが、同署が防犯カメラの映像を基に特定した。調べに「車内に知り合いがいて、目立ちたくてやった」と話しているという。
コメの生産調整、いわゆる減反政策の見直しの検討が進むなか、JA全中=全国農業協同組合中央会は19日、全国の生産者らを集めた大規模な集会を開き、見直しを行う場合には十分な時間をかけることや、国が支給する交付金の慎重な取り扱いなどを求めていくことを確認しました。 19日、東京都内で開かれた集会は、政府が減反政策を見直す方針を示したことを受けて、JA全中が緊急に開いたもので、全国の生産者や農協の関係者など、およそ700人が集まりました。 この中で、JA全中の萬歳会長は、「コメの需給と価格の安定にわれわれが取り組むのは当然だが、最終的に国が関与しないことはありえない。大きな政策転換なので拙速に行うべきではなく、十分な検証と周知が必要だ」と述べました。 減反政策について、政府は、5年後をめどに廃止し、協力した農家への交付金を来年から大幅に削減することなどを盛り込んだ、見直しの方針を示しています。 集
めずらしいと思うのだが、この店は台北の士林夜市の屋台で見かけた「フライドポテト専門店」である(日本にもフライドポテト専門店はあるらしいが)。芋以外の揚げ物もあるが、おおむねポテトフライで、ファストフードの脇役であったはずのフライドポテトがこんなにバリエーション豊かに主役の座を得ているのである。長いの、丸いの、半月状のもの、それぞれシーズニングも違うのだろうか。確かにフライドポテトは単品で十分に美味しいグローバルスタンダード食品ではある。中国語でフライドポテトは「薯条」。ちなみに「フライドポテト」は日本語。アメリカじゃぁ「フレンチフライ」イギリスじゃぁ「チップスないしポテトチップス」だよね。さて、下の写真は同じく士林夜市の屋台で気になった揚げカステラ風の型焼菓子の店である。人形焼の世界だなぁ。象、ニワトリ、ブタに加えて、拳銃やバイクの形まであって、おもちゃのような楽しいカタチがなにか郷愁を誘
単刀直入に言おう。私は虚構新聞が嫌いだ。なぜ嫌いか? 以前「虚構新聞の有料メルマガ」を購読していたが、あまりにもつまらないので、どうレビューしてイイかわからず、その結果「有料メルマガレビュー」が書けなくなった為だ(笑)。 いまはもしかしたら凄く面白くなっているかもしれないが、私が購読していたころの虚構新聞の有料メルマガは「真面目な人が一生懸命書いた面白くないギャグ」の連発であった。そして、Webの虚構新聞も本質も「真面目な人が一生懸命書いた面白くない風刺」サイトだと考えると、合点がいった。 その虚構新聞が、日本ユニセフに関する嘘情報を書いて、当該のエントリーを削除。その後グダグダな言い訳をするという大変ヘッポコな対応をしている。 ●虚構新聞は風刺サイトかデマサイトか? 今回の事件をまとめると (1)「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へこ」というエントリーを掲載(リンク先はキャッシュ) (2
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