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2017年9月12日のブックマーク (2件)

  • 「出国税」の検討、国交相が表明 今秋にも具体案:朝日新聞デジタル

    石井啓一国土交通相は12日、2020年に訪日外国人客を4千万人に増やす目標を達成するための財源として、日から出る人に課す「出国税」を含めた新しい財源確保策を検討すると表明した。15日に検討会の初会合を開き、今秋にも具体案を示したい考えだ。 石井氏はこの日の閣議後会見で、「これまで観光庁内で検討してきたが、外部の意見を取り込み具体化を進める」と述べた。 検討会では必要な財源の規模のほか、訪日外国人だけでなく日人も対象とするのかや、出国者の航空券代に上乗せする「納付金」など税金以外の方法が可能かどうかも議論する。集めたお金の具体的な使い方も議論を呼びそうだ。 出国税は豪州で導入されており、韓国などにも似た制度がある。他にも外国人客に限ったメキシコの「旅行者税」などがあり、こうした海外の制度を参考にする。ただ、日人も対象に含めると訪日客増加の恩恵を感じづらい人や、日人の海外旅行者の減少を

    「出国税」の検討、国交相が表明 今秋にも具体案:朝日新聞デジタル
    mgkiller
    mgkiller 2017/09/12
    税金で強制鎖国とはイカスぜ。
  • 秋サケの定置網に大量のブリ 北海道の漁業者に戸惑い | NHKニュース

    今月から始まっている北海道の胆振地方沿岸の秋サケの定置網漁で、これまでにないほど大量のブリが水揚げされ、漁業関係者からは戸惑いの声が出ています。 しかし、これから最盛期を迎える秋サケの姿は少なく、その一方で大量のブリが揚がりました。 いぶり中央漁業協同組合によりますと、サケの水揚げ量は漁が始まった今月1日から11日までに15トンほどでしたが、ブリは130トンと去年1年間の15トンをはるかに上回っていて、過去にない水揚げ量だということです。 ブリは、もともと暖かい海流を好み、これまで北海道まで北上することはあまりありませんでしたが、近年、地球温暖化の影響などから北海道各地で水揚げ量が増えています。 漁業関係者からは、来取れるべき取引価格の高い秋サケの水揚げが振るわず、価格の安いブリが揚がっていることに戸惑いの声が出ています。 漁業者の1人は「これから秋サケの時期なのにブリばかり取れて困って

    秋サケの定置網に大量のブリ 北海道の漁業者に戸惑い | NHKニュース
    mgkiller
    mgkiller 2017/09/12
    ぶりぶり左衛門爆誕の巻