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ブックマーク / rate.livedoor.biz (7)

  • なんでも評点:南アで23歳まで純潔を守り通してきた白人女性が赴任先の韓国でレイプされる(画像あり)

    南ア出身の若い白人女性が韓国英語教師をするために一人暮らしを始めた。彼女の名はメリサ・ブラウアード。クワズールーナタール大学を卒業したばかりの23歳。人材派遣会社経由で彼女が赴任した先は、現代自動車のお膝元として知られる蔚山(ウルサン)。 そして、メリサさんを縛り、レイプしたのだった。メリサさんは、そのときまでバージンだった。 地元警察の対応はすばやく、約1週間後にCCTV監視カメラの映像から特定された犯人が逮捕された。犯人の氏名は明かされておらず、初犯であることから刑期も短いものになりそうな見込みだ。 韓国では、初犯のレイプ犯の刑期は最短で18か月、平均して2年という短さである。ただし、拘束具を使用して犯行に及んだことから、2年が加算され、4年前後になりそうだという。 韓国の性犯罪発生率は日のそれを大きく上回っていると言われる。しかし、メリサさんの母国南アでは、他国の追随を寄せ付けな

  • なんでも評点:ネット用語の「炎上」は英語で何と表現するのか? ― “バーニング(Burning)”ではなく

    最近(とりわけネットのあちこちを見ていると)、炎上英語訳は“バーニング(Burning)”だと単純に考えている人が多いように見受けられる。もちろん“Burning”でも燃えていることに違いはない。しかし、「炎上」という日語は、何かが炎を上げて燃えさかっているさまを表現するために使われる。“Burning”だと「炎」のイメージが湧きにくい。 1)〜が炎上する go/get/turn/comeなどの動詞+ablaze burst into flames 2)〜を炎上させる set 〜 ablaze さて、ネット用語の「炎上」は、ブログやサイトがまばゆい炎につつまれるさまを表現する言葉ではない。物理的な炎が上がるのではなく、コメント欄に激しい非難や誹謗中傷が寄せられることを指す。 さて、一般的な意味での炎上(物理的に炎につつまれた状態)を英語で表現するには上記のような表現があるわけだが、ブロ

    mgkiller
    mgkiller 2009/04/25
    それが流行ると円丈さん大喜び?<enjoh/「火に油をそそぐ」とかその辺の訳語をうまく略称ではめてやると流行るかもなあとは思った。
  • なんでも評点:「なんでも評点」は終了したのか?

    何の告知もないまま更新を停止して1か月超。いったん書けなくなると、とことん書けなくなる。何か言い訳程度のことでも書けばいいのだが、自分の生活サイクルの中からブログ更新の部分を削ると、それはそれなりに余裕ができてうまく回っていく。いっときは、それこそライフワークみたいに続けてきたブログだから、更新を停止すると心に穴が開くかなあとも思っていた。 某大手メールマガジン・プロバイダから有料制のメールマガジンを出さないかという打診があった。週2回のメルマガ発行で、月数百円程度(具体的には税込み315円〜525円程度?)の料金を取るという話。現在、果たして可能かどうかをじっくり検討中。 タダで情報が手に入るオープンネットワーク上で、あちこちから記事にリンクしてもらった結果、閲覧数を稼いできたというのが当ブログの実情。有料制のメルマガを購読してまで、変な話を読みたいという人がそんなに大勢いるとは思えない

    mgkiller
    mgkiller 2009/01/20
    RSSで補足しているのでいつでもウェルカムです。
  • なんでも評点:片腕のギターヒーローが登場

    英国ダラム州のマーク・プレイルさん(22歳)は、14歳のときからギターを習い始めた。しかし、彼は左手でフレットを押さえることができない。左手が存在しないからだ。 でも、マークさんはあきらめずに、弦をかき鳴らす方法を模索し始めた。半分しかない左腕でギターを演奏できるようになる方法がきっとあるはずだった。ギターを習い始めた次の年は、考えられる方法をあれこれと試していった。 そして、名案が浮かんだ。左腕の肘の部分にギブスをつけて、その先端にギターピックを埋め込めばいいのではないか、と。さっそく彼はニューカッスルの病院へ行き、ギブスを取り付けてもらった。 家に帰ると、ギターピックを埋め込む作業にかかった。ピックを半分に切って埋め込むとよいことがわかった。この作戦は大成功だった。その後、マークさんの演奏技術はめきめき上達していった。 2002年には、仲間たちとMinnikinというバンドを結成した。

    mgkiller
    mgkiller 2008/10/07
    確かにギターヒーロー。
  • なんでも評点:大好きだった女の子と結ばれて願いを叶えた翌朝に命尽きた8歳の少年

    新郎が式の翌日に亡くなった。式の翌日なのにハネムーン先ではなく、英国ダービー州マックワースの実家で亡くなった。彼はその日の朝、いつもそうするように自力でベッドから起き出して来た。だが、彼の体力は既に限界に達していたようだ。 母が28歳なのだから、息子(新郎)の若さが窺い知れるだろう。わずか8年の短い生涯だった。2004年の7月に体調を崩して病院で受診すると、白血病と診断された。そのときリース君は、まだ4歳だった。 以来、4年間にわたってリース君は病気と闘い続けてきた。しかし病状は悪化する一方で好転の兆しはなかった。そして、先日、担当の医師がリース君自身に告げた。「君に残された時間は、もう数週間しかない」 リース君の母ロレインさんはリース君の実の父と別れ、今はミック・トンプソンさんという男性と夫婦同然の暮らしをしている。リース君の命が残り数週間しかないことを知ったロレインさんとミックさんは、

    mgkiller
    mgkiller 2008/10/07
    色んな意味できつい話だ。
  • なんでも評点:“海外面白系ニュースを扱うブロガー”へのインタビュー企画始まる@「がらくたGallery」

    海外珍ニュース系ブログの世界では当ブログの大先輩に当る「がらくたGallery」で、 “海外面白系ニュースを扱うブロガー”へのインタビューという日曜企画が始まっている。第1回は「どうでもいいこと」ののぜきさん、第2回は「Heaven」のチキータさんがインタビューに答えておられる。そして第3回(7月27日掲載)は私である。 私のイメージの中では“ブロガー”と聞くと、自分の意見をちゃんと持っていて、それをネット上で主張している人たちを思い浮かべる。それに、ネット界には、多くの人たちにレスペクトされて影響力を及ぼしている「アルファ・ブロガー」と呼ばれる偉い先生たちがおられるらしい。何の主張もない私が“ブロガー”と名乗るなど、あまりに畏れ多い。 最近、「ブログ通信簿」なるものがあるらしい。さっそく試してみると、次のような通信簿が返ってきた。「ありえな〜い度100点満点」相当の驚くべき判定結果が出て

    mgkiller
    mgkiller 2008/10/07
    取り扱う話題が多岐に渡っているから若いという判断かねえ<14歳←そういや楳図かずおを思い出すな。
  • なんでも評点:なぜ自動翻訳は使い物にならないのか? ― 翻訳を生業とする立場と経験から分析してみる

    筆者は1980年代の終わり頃から産業翻訳という仕事に携わっている。最初は、ある翻訳会社(以後“T社”)に完全出来高制で採用されたのだが、1年半ほどで独立した。私が独立した後、T社が新会社設立のプランを立てて銀行に融資を願い出たところ、あっさりOKが出たらしい(まだバブル崩壊まで1年以上残していた時期の話だ)。“自動翻訳機”を数台導入し、翻訳物を量産して大儲けするというプランだった。 しかし、大儲けなど出来やしなかった。その当時の翻訳原稿は、まだ紙ベースが大半。スキャナは存在していたが、OCR(文字認識)技術がまだ発達しておらず、結局は手入力に頼らざるを得なかった。ここに第一のボトルネックがあった。 そして、最大のボトルネックは、機械翻訳の出力の品質があまりに低く、そのままクライアントに納入できないという点だった。そのため、出力をチェックして修正する“ポストエディタ”なるスタッフが必要となる

    mgkiller
    mgkiller 2008/10/07
    話し言葉が自然言語である限りは翻訳需要が無くなることはないよねという話。
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