こんにちわ 初めてPENTAX QをQ7という形で手にしたときを思い出します。 blogは2013年7月6日の七夕の前日に本格的にスタートしました。 今までズッとコンパクトデジカメ(以後コンデジ)を使っていました。それはCASIOのQV-10というコンシューマ用に非常に安価で背面に液晶を備えたコンパクトデジカメの走りを生み出した機種からです。 ここからいろんな理想のコンデジを求めて彷徨い、こうなりました。 出遭えたのがPENTAX Q7という機種、そしてQ-S1でした。正直「レンズを交換できる」という特性を持ったカメラが欲しかったんです。 それまで使っていたSONYのコンデジでも本当は困っていなかったのです。 そのSONY WX-10の仕様は16MPで1/2.3型のセンサー、35mm換算26-182mmのF2.4/F5.9というレンズ、46万ドットの液晶、連射10枚/秒、ISO100-32
リコー、コンパクトサイズのデジタル一眼レフ「PENTAX K-S1」を発表:ボディライトインタフェース搭載 リコーイメージングが8月28日、独特なボディライトインタフェースを採用したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-S1」を発表した。9月19日発売予定で、価格はオープンプライス。実売予想価格はボディのみが7万5000円前後、smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6ALが付属するレンズキットが8万円前後、smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6ALとsmc PENTAX-DA L 55-300mmF4-5.8 Eが付属する300Wズームキットが10万円前後(価格はいずれも税別)。 K-S1は、スマートフォンなどからのステップアップを図るユーザーなど、カメラに関心を持ち始めた若い層をターゲットにしたスタンダードモデル。一眼レフカメラのイメージを変
こんにちは。ふーです。 以前にもGXR A12 50mmユニットや、GXR MOUNTユニットの紹介記事を書いてくれた「TRK」さんが、今回はGRのフォーカス機能について解説してくれました。 今回も熱く語ってくれています。作例写真と合わせてじっくりご覧ください。 ではどうぞ! ====================================== GRD3 and me (*All the pictures in this installment are taken with the APS-C GR) GRD3で寄る筆者 (*本文中の作例は全てAPS-CのGRで撮影したものです) The GR's 28mm equivalent lens might not be the best solution for shooting wildlife and the like, but I
MXの名を継承したクラシカルなデザイン ペンタックスの高級コンパクトデジタルカメラ「PENTAX MX-1」は、今年1月に米ラスベガスで開催された「International CES 2013」にて初開されたカメラで、特にそのデザインが注目された製品だ。直線を中心にして角張った横長のデザインはフィルム時代のカメラを思わせ、特に正面の「MX-1」ロゴは、銀塩カメラ「MX」と非常によく似たフォントを採用している。 とはいえMX-1はファインダーのないコンパクトデジカメで、軍艦部がなかったり、ホットシューが非搭載であったりと往年のMXと異なる部分もあるが、この角張ったデザインとロゴは「MXの流れをくむ」製品であるという、ペンタックスの意志を感じる部分だ。
読者の方から、PENTAX Q-S1の前面・上面・背面の画像を提供していただきました。 Qシリーズの新型機の名称は、Q2ではなくQ-S1になるようだ。 ボディ上面の画像に「Q-S1」という機種名が見て取れるので、このカメラの名称はどうやら「Q-S1」で確定のようですね。デザインは、やはりQ10/Q7よりも初代Qに似ているという印象です。 これまでのQシリーズとの最大の違いは、ボディ前面に新しく円形のものが設置されていることで、これが何なのか気になるところですね。それ以外の上面や背面のボタン配置は、現行機種とあまり変わっていないようです。 ---------------------------------------------------------------------------- 画像を送ってくださった方、ありがとうございました。
消費税増税で家電製品などの販売減が懸念される中、100万円もするカメラが約2カ月の入荷待ちという人気になっている。リコーイメージングの中判デジタル一眼レフカメラ「ペンタックス 645Z」。従来なかった画質や性能がプロカメラマンや愛好家らに支持されている。 中判カメラは35ミリフィルムのカメラより一回り大きく、プロや写真館の撮影で使われる。645Zはそのデジタル版で、約5140万画素の超高精細画像が売り。オートフォーカスなどの機能も向上させた。 想定価格はボディーが約80万円、レンズは約10万円で、税込みだと約100万円もするが、予約注文は世界で約1500台(国内約700台)に上った。月産400台のため、6月27日の発売以降も「供給が追いつかず、店頭に展示する商品がない状況」という。 中判デジタルカメラはスタジオで使用されるケースが多く、300万円以上する製品もあった。645Zは価格を
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