厳選Linuxフリーソフト100 Linuxのゲームでプログラミングセンスを磨く、ファイル操作も楽々 2024.02.29
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Bluetoothに対応したiPhoneおよびiPod touch(第2世代以降)の音楽を、お風呂などの水回りで楽しめるワイヤレス・スピーカー『ASP-BT15N』を購入、試してみました。 お風呂にゆっくりと浸かりたい、または半身浴をするときなど、iPhone・iPod touchに保存した音楽ライブラリーを聴きたいと思ったことはないでしょうか。 iPodなどを入れて使える防水タイプのスピーカーなども販売されていますが、万一のことを考えると、大切はiPhone・iPod touchを風呂場に持ち込むのは気が引けるものも事実です。 この『ASP-BT15N』は、防沫形(JIS:IPX4)で浴室などの水回りでの使用でき、しかもBluetoohによるワイレス・スピーカーなので、iPhone・IPod touchは風呂場の外に置いたまま安心して利用することがきます。 中央に操作パネル、その左右にス
最近、家であまり音楽を聴かなくなった。食事をしながら、お酒を飲みながら、音楽でも聴きたくなったときには、もっぱらBSハイビジョンやWOWOWで録りためた音楽ライブを観賞するようになった、というのが主な理由だろうか。純粋に(映像抜きで)音楽を楽しむ時間もなくはないが、電車などでの移動中におけるiPhone使用がほとんどだ。 もはやいうまでもないが、iPhone/iPodのような携帯音楽プレーヤーでは、ごく手軽に音楽を楽しめる。とはいえ、家でもヘッドフォンで音楽を聴くという気にはならない。外でヘッドフォンを使うのは、パーソナルに音楽を楽しむという目的に加えて、「バリアを張る」という意味合いもあるわけだが、家にいるときまでバリアを張ることなど、少なくとも自分には必要ない。 では、家ではどういう手順で音楽を聴くかというと、もちろん、もう何年も前から手持ちのCDはロスレス品質でNASに取り込んでおり
ティアック、10万円台の単品コンポエントリー市場に復帰 -各12万円のデジタルアンプ/CD。iPod Dock付属 ティアック株式会社は、単品コンポのエントリー市場に再参入。12月上旬にハイコンポ「Reference 600」シリーズとして、デジタルアンプ内蔵のレシーバ「AG-H600」と、CDプレーヤー「PD-H600」を各126,000円で発売する。 同社は高級オーディオブランド・ESOTERICを展開する一方、ティアックブランドではiPod用サウンドシステムやラジオ、ミニコンポなど、10万円以下のシステムを発売。その間を埋める単品コンポの入門価格帯の製品が長年空席となっていた。「高級オーディオ復権の流れにより、趣味性が高く、かつ比較的手軽にご購入いただける製品へのご要望が高くなった」と、再参入の理由を説明している。 どちらのモデルも横幅は290mm。7mm厚のアルミ材を使ったフロント
ティアックは、コンパクトコンポーネントシステム「Reference 200」を発表、11月21日より販売を開始する。ユニットは“CDレシーバー”の「CR-H228i」と2ウェイスピーカーの「LS-H240」をラインアップ。価格はCR-H228iが5万2500円、LS-H240が2万1000円だ。 Reference 200は、“本格的オーディオシステムへの入門機”を意図したモデルで、本体となるCDレシーバーのCR-H228iはコンパクトなボディーにアンプ/CDプレーヤー/AM/FMチューナーを搭載。iPod用のドッキングステーションも標準付属しており、iPodの再生/充電、および付属リモコンでの操作が可能だ。そのほか、CD-R/RWに記録したMP3/WMAファイルの再生にも対応している。 内蔵アンプの実用最大出力は30ワット×2。本体サイズは215(幅)×359(奥行き)×110(高さ)ミ
ヤマハ株式会社は、iPod用Dockコネクタを搭載したオーディオシステム2モデルを12月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はCDプレーヤー搭載の「TSX-130」が4万円前後、CDプレーヤー非搭載の「TSX-120」が3万2,000円前後の見込み。カラーはTSX-130がブラック(B)とホワイト(W)の2色で、TSX-120はホワイトのみ。 iPod用のDockコネクタを搭載したデスクトップオーディオシステム。Dockコネクタ搭載のiPodとiPod mini/nano/touch/classicに対応している。 「寝室などでもリラックスできるように、小音量でもやすらぐ、ソフトな音質チューニングを追求した」ことが特徴で、iPodをアラームクロックとしても利用可能。また、天然木突き板仕上げのウッドテーブルを天面に備え、小物やアクセサリーなどを置くことを想定。「家具のような
ヤマハ、iPod用Dockを標準搭載した実売13万円のコンポ -ピアノフィニッシュのスピーカーを採用 ヤマハ株式会社は、iPod用Dockを備えたコンポ「MCS-1330」を12月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は129,800円前後。カラーリングはブラックのみ。 iPod用Dockを備えたステレオプリメインアンプとCDプレーヤー、ステレオのブックシェルフスピーカーで構成するコンポ。アンプはデジタルアンプで、AM/FMチューナも備えている。対応iPodはクリックホイール仕様のiPodと、iPod touch/nano/mini。 搭載したiPodの楽曲再生や充電が可能で、コンポのリモコンでiPodを操作することも可能。また、CDプレーヤーの前面にUSB端子も備えており、USBメモリ内のMP3/WMAファイルの再生も可能。CD-R/RWに収録した音楽ファイルの再生もサポ
ヤマハ株式会社は、iPod用Dockを備えたミニコンポ3機種を11月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は「MCR-330」が39,800円前後、「MCR-230」が36,800円前後、スピーカーが付属しない「CRX-430」が34,800円前後の見込み。カラーリングはいずれもブラックのみ。 シリーズが「MCR」2機種と「CRX-430」1機種にわかれており、「MCR」シリーズはCDプレーヤーとアンプ、チューナを内蔵したメインユニットと、2ウェイブックシェルフで構成。2機種のメインユニットは共通。「CRX-430」はメインユニット単品での発売となる。 ■ MCRシリーズ 天面にiPod用DockとUSB端子の両方を備えているのが特徴。iPodだけでなく、USBメモリなどに保存したMP3/WMAファイルも再生可能。対応iPodはクリックホイール仕様のiPodと、iPod to
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