ブログでも SNS でも、私はまだ炎上の経験はない。 きわどい投稿はままある。 痴漢された女子高生がいたとして、『深夜に胸元あけた服で歩くのも悪い』 と書いたら、たぶん燃える。 空き巣にあった中年男性がいたとして、『鍵を閉めないで外出したのも悪い』 と書いても、たぶん燃えない。 どちらも、加害者の罪は当たり前のこととして置き、被害者の落ち度について思うところをつぶやいた、という点では変わらない。 しかし被害者の属性や犯罪の種類で、人々の感情は大きく変わる。 考現学として、炎上はとても興味深い。
会社の事務所、人形町から広尾に移転しました。 秋が楽しみな窓です。
サントメ・プリンシペの昼休みは2時間が一般的。小さな島で職場と家が近いから帰る。ごはんを食べても時間が余るから寝る。結果、2時間後も来ない。
本当のことを知ってるかい ? ここに神様なんていないんだ。 でも、みんなの想いが集まる大切な場所さ。
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