コミュニケーションとマーケティングに関するmi3papaのブックマーク (33)

  • Twitterの法則01〜10: mediologic.com/weblog

    Twitterの法則10/企業の公式アカウントの役割は、観客(=follower)を顧客(=customer) にすることにある。 Twitterの法則09/Twitterに流れる情報はゴミが多い、という人は、フォローの仕方を間違っている人である。 Twitterの法則08/Twitterマーケティングの提案はそれ自体がTwitterのマーケティングとして機能している。 Twitterの法則07/リアルタイムのリプライでないと、話が通じない(=コンテクスト流動性が高い) Twitterの法則06/Twitterの面白さがわかるのは、Twitterクライアントと使い始めてから。 Twitterの法則05/フォロワーよりフォロー数の多い企業アカウントは死んでいる。 Twitterの法則04/他ユーザーとのダイアログ状態のとき、オーディエンスが必ずいる。 Twitterの法則03/公式アカウント

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    mi3papa 2010/01/14
    TLで読んでたのでまとめがあるの忘れてた。識者は単につぶやくのではなく、ブログへ継承してるからえらいよなあ。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

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    mi3papa 2010/01/14
    1年以上前に家電が流通、通信、宅配と提携してネットワーク冷蔵庫出すだろうと未来予想したけど、それに近い。広告媒体というよりCRMとか生活支援でしょ。こぞって1円でも安い情報を流すんじゃないわけだから。
  • zkaiblog.com - このウェブサイトは販売用です! - zkaiblog リソースおよび情報

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    mi3papa 2010/01/07
    これもアドボカシーマーケティングのひとつだと解釈。利益重視一辺倒の役員必見
  • 広告の役割について考える。: mediologic.com/weblog

    « 2010/1/9-10 合宿やります、伊豆で。 | Main December 29, 2009 広告の役割について考える。 いろいろなところで広告に対する意見を見ていると基的には、広告というのは企業の製品を販売する上のでの追加コストであり、その追加コスト分の売上に見合わないといけないと思われている。もちろんこれも正しい。ただ、広告の使い方というものを考えてみると、「広告=売上をあげるもの」というのが全て”広告”の使い方ではないと思うのだ。もちろん、企業の経済活動・マーケティング活動上の課題を並べてみてその中の一つの課題を解決し、それが結果として売上につながる、という点においては、広告はたとえば野球やサッカーのチームで一ポジションを担い、勝利投手やMVPとして扱われることはあるにせよ、結局9人や11人で試合はしているわけで、広告というのはそのチームメンバーなのであって、すなわちチーム

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    mi3papa 2009/12/30
    作ったものは必ず売らなければならない。売れるものまたは何かを売るための物でなければならないという考え方はいますよね。そういう人はこれを読んでもバカにするか理解しない。役割なんて答えは一つって言うから。
  • 忘年会のお店探しに口コミ評価は不要?--グルメサイトを検証する

    年の瀬が迫り、今年も残りわずかとなりました。ちまたではクリスマスや年の瀬の準備など、イベント事で賑わっています。そこで今回はイベント行事で幹事を務めることが多い人に、ぐるなびとFooMoo by HotPepperという主要グルメポータルサイトの忘年会特集を見て忘年会で利用するお店の候補探しをしてもらい、サイトのどんな点が見られているのかをチェックしました。 被験者は、幹事を務めることが多い20代後半から30代前半の男女4名(男性2名、女性2名)。候補のお店を2〜3件ピックアップしてもらった時点でタスク終了としました。なお、 お店選びの主な条件として、時期は12月中旬から下旬、エリアは神田周辺、忘年会の参加人数は会社の同僚10〜15名ほど、予算は会社からお金が出ない想定で自由としました。 まずはお店がどのくらいあるのか確かめたい ぐるなび、FooMooともに、トップページでさまざまな検索軸

    忘年会のお店探しに口コミ評価は不要?--グルメサイトを検証する
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    mi3papa 2009/12/11
    Webアプリモデルの参考に。フリーワード検索やソートなど従来の機能が必然ではなく予測推奨やレコメンドに特化させること。この一覧がすでにLPO状態。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    mi3papa 2009/12/11
    プレゼンに哲学はだめだよぅ。数値で説を定義できなければ。仕分け人はコスト面からからの逆提案をしているの強制(クレーム)や強要(ニーズ)なんだし。哲学聞いて感動する前にまえむきなコメントを。
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 8つの広告禁止用語:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「なぜ顧客は逃げてしまうのか」(ジェフリー・J・フォックス著 原田喜浩訳 光文社)のp.100-101に、「広告禁止用語」として、8つの単語が挙げられています。 ちょっと長いですが、とても参考になるので、以下に引用します。 ---(以下、引用)--- ....広告や営業で使ってはいけない言葉があることを知らない人も多いはずだ。広告禁止用語とは、いくら繰り返しても効果が上がらない言葉である。 ある企業は、趣向を変えた広告で読み手を唸らせてやろうと思った。その狙いは見事に成功した。読み手はその広告を見て、唸ってしまったのだから。 「優れた技術 + 卓越した品質 = 違いを生むソリューション」 何を言いたい広告なのだろう?ウーン......。 ■私、私たち 他人の企業にわざわざ注意を払ってくれる顧客などいない。顧客は、自分のことを考えるのに精一杯である。「私」、「私たち」の代りに、ブランド名か企

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  • アリとキリギリスの寓話 - 瀬戸風味@はてな

    とある村に、タヌキとキツネが住んでいました。二人は商売人で、村のみんなは半分はキツネの店を、半分はタヌキの店を利用していました。 ある時、キツネは考えました。 「タヌキよりぼくのほうが真面目に仕事をしているはずなのに、村のシェアが半々なのはおかしい。ここはひとつキャンペーンをうって、ぼくのほうが商売人として立派だとみんなに知ってもらおう」 キツネはいっしょうけんめい頭をひねって、キャンペーンのアイデアを考えました。結果、このようなものができました。 「アリとキリギリスの寓話はみんなよく知っていると思います。キツネは、こつこつ、みんなのために働いています。タヌキは、仲のいい人とおしゃべりしたり、お酒を飲んで暮らしています。どちらが商売人として立派でしょうか?」 キツネは、この文面がはいったチラシを村中に配りました。 確かに、キツネはこつこつと物を仕入れては売り、少し無愛想だけれど、品揃えもよ

    アリとキリギリスの寓話 - 瀬戸風味@はてな
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    mi3papa 2009/12/09
    たのしい話。だけどすごいリアルに感じる人と揺れ動かない鈍い人がいるでしょう。
  • 「迷わせる演出」でセールスを伸ばした明治製菓の「チョコレート効果」戦法 - Feel Like A Fallinstar

    ちょっとした捻りながら、「これは面白い!」と思わされた明治製菓の事例をたまには紹介してみようと思います。 ご存知のように明治はチョコレートやカール(スナック菓子)なんかの大手メーカーです。 どうでも良いですが、いまきは「たけのこの里」派です。あのサクサク感が(以下略 そんな明治製菓が面白い売り出し方をしたお菓子が「チョコレート効果」(←商品名です・汗)です。 サイトはこんな感じ。 このチョコレート効果で明治がとった手法が、「さらにチョコレートを買わせてしまうために、消費者に迷わせる」やり方でした。 3つのカカオ率が、消費者を惑わす べたことにあるかもいるかもしれませんが、チョコレート効果の面白いところは、ホワイトチョコやビターのようなラインナップ展開ではなく、単純に3つのカカオ率(72%・86%・99%)を作ったという点にあります。 こうすると何が起こるかというと とりあえずカカオの混入

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    mi3papa 2009/12/04
    うん。とりあえずフルコンプ作戦だ。これはお菓子に限らずだね。あめちゃんやドリップコーヒーのアソートは結局買っちゃうしー。
  • 牛乳に相談だ。のキャンペーン | Sometime,Somewhere

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    牛乳に相談だ。のキャンペーン | Sometime,Somewhere
    mi3papa
    mi3papa 2009/12/03
    丁寧にまとめてあるので読みやすい。ありがとうございます。
  • アナログなWEBアカウントプランナー:広告をつくるとき大切にしたいこと。

    これも今日の新幹線の中で ふと出てきたフレーズ。 忘れないようにとtwitterにつぶやいたら RTがいくつかついた。 「広告をつくるとき大切にしたいこと。 その広告を見て既存のお客さまを失望させないこと。」 大切にしたいこと、というより コミュニケーションに携わる人間として 絶対にやってはいけないことのような 気がしている。 どれだけ効果があったかは数値で測れても、 どれだけ失望させたかは数値に出ない。 (正確には数値に出るのだけれど、 それが数値に表れたとしても、もっと後のこと) だから、今の数値だけを見ていてもダメ。 数値に表れない他の部分に目を向けないと。 形式知だけでなく、暗黙知を察知できないと。 わかったときは後の祭りだ。 広告を見ているのは、何もこちらが 勝手に「ターゲット」と定めた相手だけではない。 ずっとそのブランド、サービス、企業と 付き添ってくれている大切な相手がいる

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    mi3papa 2009/11/12
    広告と販促はちがうよってことをそっと教えてくれるエントリ
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    mi3papa 2009/10/23
    言われてみれば確かに。この酸っぱさをきちんと理解しないとソーシャルメディア特有の緩さが活きてこない。