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controlに関するmic1849のブックマーク (22)

  • sakichan.org - sakichan リソースおよび情報

    sakichan.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sakichan.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • net-law:高市法律案骨子 - Matimulog

    「この法律による削除義務が刑法・児童ポルノ法上の削除義務の根拠(不振政府作為犯)となる可能性があるので、大臣の命令を待っていれば処罰されないというわけでもないことに注意。裁判所はそんなに甘くない。」 そのほか、やはり奥村先生が引用しているところだが、民事のプロバイダ責任制限法の削除したプロバイダの責任制限に追加されるべき規定がおかれており、これはほとんどプロバイダ責任制限法の文言をなぞっている。 結果的に青少年有害情報ではなかったにもかかわらず、「青少年有害情報であると信じるに足りる相当の理由」があったときは損害賠償義務を免除されるという規定だが、骨子第二の定める多様な情報に該当するかどうかをプロバイダに判断させ、その判断が間違っていてもとりあえず削除さえしていれば刑事民事の免責が得られるという構造になっている。 プロバイダ責任制限法は、削除してもしなくても、グレーゾーンについては責任を問

    net-law:高市法律案骨子 - Matimulog
  • ケータイ進化の方向性は全然間違っている論 - 高校生奮闘記

    雑記ケータイの進化の方向性は今のところ多機能化の方向にシフトしているようだが、それよりももっと革命的な進化の方向性がある。それは、『通話機能を極限までやりやすくさせる』という方向だ。極論を言えば、『電話』と『会話』の差を無くせばよいのだ。こうなればコミュニケーション量の莫大な増加を発生させることが出来るはずだ。そうなれば全く生活の中で感覚が変わってくるはずである。実際、現在かなり簡単になったとはいえ、いまだ『相手に電話をかける』というのには心理的抵抗が大きい。思いつくだけでも携帯を持つ。(この時点で片手が塞がれてしまう。)携帯を鳴らす。コール音がなる。相手が出るのを待つ。と出てくる。ああみえてかなり障壁は多いのだ。これを極力減らすようにしていったら、ある程度の閾値を超えたときに、実際に体感できるブレイクスルーが起きるはずである。最近、喋りもしないのにそのずっと電話をつなぎっぱなしにしている

    mic1849
    mic1849 2008/05/01
    杞憂だろうけど,ビッグブラザーが有効活用できそうな技術が次々と(cf.オーウェル『1984』)
  • 携帯向け“健全”サイト認定機関EMAが初総会,審査料は100万円前後に

    「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」(EMA)は2008年4月30日,設立記念総会を開催(写真)。正会員46社と賛助会員5社の計51社が出席し,初年度の活動方針や予算案などを承認した。約1カ月かけて有識者による基準策定委員会で,準備委員会が作成した素案を検討し,そのあとに審査申請の受け付けを開始。審査・運用監視委員会で具体的な審査手順を決めて,同年6月から7月にかけて審査を始める。 EMAは,携帯電話/PHSのサイトにおける有害情報の排除体制の審査・認定や青少年の保護育成を目的とする第三者機関。広告掲載の基準や有害情報の検知・削除に関する運営体制など,サイトの健全性を審査・認定する。認定サイトは携帯電話/PHS事業者のフィルタリング・サービスに反映され(関連記事),18歳未満の青少年による閲覧を担保する効果がある。 実際の基準策定と審査に当たっては,利害関係のない第三者である学識経験者

    携帯向け“健全”サイト認定機関EMAが初総会,審査料は100万円前後に
  • http://web.hc.keio.ac.jp/~asuzuki/BMC-HP/bookreviews/framesetbookreviews.html

    mic1849
    mic1849 2008/04/24
    '「過激な啓蒙主義」の世界である。そこには、古典文学、人文主義、自然哲学などのエリートたちのハイカルチャーに影響されながら、それらをダイナミックに換骨奪胎していくモダニティ''「出版市場」のメカニズム'
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 共同声明:私たちは青少年ネット規制法案に反対します - MIAU

    このたび、私たちインターネット先進ユーザーの会(略称「MIAU」)及び下記団体・個人は、現在検討されている青少年ネット規制法案(自民党法案名『青少年の健全な育成のためのインターネットによる青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』など)に対して、下記の通り反対の意を表明することにいたしました。 賛同団体及び賛同個人は現在も募集しております。ご賛同いただける場合は、info@miau.jp までご連絡ください。多くの方にご賛同いただければ、法案への反対意見が多いことを示せるかと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。 インターネットの劇的な普及と発展により、私達は以前よりも多くの情報を入手し、活用し、そして発信する手段を獲得しました。またビジネスにおいても、情報の収集、利用、発信や、取引への利用など、インターネット無くしてはビジネスが成り立たないほどの社会基盤となろうとしています。

    共同声明:私たちは青少年ネット規制法案に反対します - MIAU
  • 「児童ポルノを性的好奇心で所持なら懲役刑 」 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    mic1849
    mic1849 2008/04/23
    「保護法益とか刑罰法規としての体裁とかほかとの整合性とかについては、すでに混乱していて取り返しがつかない状況です。それは裁判所が解決してくれるということだとなんでしょうね」(原文ママ)
  • 不在届(2) - おおやにき

    おなじく若干の補足。 池田信夫先生からの問いに関して。まず非常に端的にお答えすれば「そんなもんなくて済めばそれに越したことないと思います」ということであって、ただ官僚とか国家のパターナリズムが問題だというのはおっしゃる通りだけれど親のパターナリズムや教育放棄も問題だし、市場にも一定の場合に「市場の失敗」があることを考えると、まあ結局弊害のもっとも少ないようになんとかやっていくしか(総論としては)ないんじゃないですかということになろうかと(なので私はリバタリアンでなくリベラルなのですね)。 従って私個人としては今回の「法案」のようなものにネガティブなのだが、前回のエントリではそのことをあえてほとんど出さずに書いた(つもり)。それは何故かというと(1) 立法技術上の問題と立法政策の問題が違う議論の次元になるということを示すことと、(2) 立法技術上の問題は立法政策上の主張とかなり独立にできる、

    mic1849
    mic1849 2008/04/21
    「行政法規の目的はおそらく一切の不正をこの世から消失せしめることではなく生じうる問題の件数・深刻さを社会的に許容可能な一定水準以下に抑えること」「「白との境界」の向こう側については従ってリスクは……」
  • 未成年者の判断力が一般に成人のそれに劣ることは議論の前提なのではないか - la_causette

    touhou_huhaiさんから反論のトラックバックをいただきました。 しかし上記ブログのエントリーでは未成年の独立した人格を尊重していないに等しい、それが腹立たしい。未成年はあくまで二級市民であり、親や教師が判断する幸せこそが、最善の道だという原則に立っている。 「二級」という表現をするか否かはともかくとして,わが国の法体系は───わが国に限ったことではありませんが───「未成年者」については一般的に「成人」よりも判断力が劣ること(そして,それはやむを得ないことであること)を前提としています。何せ,国民であることには疑いがないのに選挙権一つ与えていませんし,原則として親権者の同意なくして法律行為を行うこともできませんし,婚姻だって制限されています。その一方で,年齢によっては刑罰法規に抵触する行為を行っても刑罰を課されることすらありません。 もちろん,そのような方針を転換して,年齢を問わず

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  • ネット規制反対派が犯しがちな過ち - la_causette

    ネットを介して青少年に有害コンテンツを送りつけることを法律で規制することの是非に関する議論の中で,規制反対論者がしばしば犯しがちな誤りの一つは,そのような規制法が成立した場合には,何が,そしてなぜそれが有害なのかを,親や教師が実際のコンテンツを示して教育することができなくなるという勘違いです。 しかし,高市私案ですら,親や教師等の大人たちが,自らの使用するパソコンの画面やそれを印刷した紙を用いて,何が,そしてなぜそれが有害なのかを子供たちに教育することを規制するものではありません。だから,子供にそのような教育をするべきだと考えた親や教師は,その責任と裁量において,そのような教育をすればよいということがいえます。 これに対し,フィルタリング規制等を行わない場合,子供たちは大人たちが付き添わない環境で,そしてしばしばそのような刺激の強い情報を目の当たりにする覚悟もなしに,あるいは,その情報の危

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  • 「検閲」についての概説

    霞ヶ関系ブロガーとして高名なbewaadさんとMIAU幹事であるid:atsushienoさんが論争をしていて、大変面白い興味深い展開となっている(議論展開は以下を参照のこと)(現在も進行していると思われる)。 「『何故政治にネット規制反対派の声が届かないのか?』という問いに対する管見」のフォローアップ - BI@K accelerated: hatena annex, bewaad.com 民主的統制が及んでいれば検閲は認められる…わけないじゃん - ものがたりMIAUの「検閲」論の妥当性 - BI@K accelerated: hatena annex, bewaad.com「MIAUの言う『検閲』は誤り」は誤り - ものがたり続・MIAUの「検閲」論の妥当性 - BI@K accelerated: hatena annex, bewaad.com 法令違憲にこだわりすぎでは - もの

    「検閲」についての概説
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 流れに歯止めをかける為にネットユーザーができること - 雑種路線でいこう

    昨日のエントリがガス抜きとなっている懸念もあるので誤解を質しておくと、有害コンテンツ規制の法制化は今なお非常に危機的な状況にある。連休明けにも民主党が法案を出せば、対抗で自民党案が党内調整を待たず提出されることになっている。民主党は1月末の段階で、3月中旬までに両党で党内をまとめて政策協議にかける目論見だったが、両党とも党内調整に難航したため流れた。今のところ民主党が今国会で法案を提出する流れとなっており、対抗して自民党も今国会で法案を提出し、政策協議に乗ってトントン拍子で法律が成立する危険は依然として続いている。 政治が止まらないのは問題を認識していないからではなく、そもそも政治とは優先順位をつけるためのもので、多くの政治家は表現の自由やコンテンツ産業の隆盛よりも、子供の安全の方が大事だと考えているということだ。だから産業界で一致団結して反対の狼煙を上げることは非常に重要だし、この法案の

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  • 高市法案の問題点 - 雑種路線でいこう

    仕事でOsloにきた。ここ数日フォローしていなかったら,すっかりblogはネット規制の問題で盛り上がっている。高市私案は以前から気になっていたが,これほど問題の多い法案が十分な議論を経ずに今国会で提出されることがあれば,内閣提出法案とのバランスを著しく欠く。そもそも自民党の党内手続きは内閣提出法案を吟味することを念頭に置いた制度設計で,所管官庁が懸念を表明するような法案を詰めて議員立法とすることは想定していないのではないか。与党が野党に乗せられて,政権担当能力を疑われかねないところを真似てどうするのか。 ―自民党や民主党で法制化に向けた動きがあります 法制化の議論には何度か出席して意見を述べていますが、いま聞いている内容の法案が通った場合、議論がかなり混乱してしまうことは避けられないでしょう。総務省はあくまで民間側の自主的な取り組みを前提に考えています。プロバイダー責任制限法(ISP法)も

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  • sakichan.org - sakichan リソースおよび情報

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  • 青少年ネット規制法案 - おおやにき

    というわけでいずこからか法案が送られてきたので検討してみたよ(挨拶)。この忙しいのに何でこんなことに orz と思わなくもないが、まあ心配している人多そうなので。とりあえずみんなが不安に思いそうなところは検討できたかと思うけど、必要があればこのエントリに加筆していきます。ので、特定時点での私の見解を確定させたい人はお手数ですが魚拓でも取ってください。削除の必要があれば見え消しでやります。 以下まず注意点。 私がもらった法案が物かどうか、私は知りません(偽物だという証拠もないが)。よそでやはり検討を加えている人と同じものを見ているのかどうかも、私にはわかりません。法案を見て気になっている人は、私が検討対象にしているものが自分の見ているものと同じかどうか確認しながら読むことを勧めます。 主として法技術上の論点に絞って検討します。また以下自民党案(とされているもの、以下略)を中心的に検討し、民

  • 法律における都市伝説2 - 妄想日記

    tikani_nemuru_Mさんの3月29日のエントリー「八百屋お七と少年法」に以下のブログが紹介されていまして 真実を理解できない衆愚を導く為に!! − 少年法の改正は不十分だし、重罪犯については一般刑を適用するべき tikani_nemuru_Mさんの紹介の仕方について「4月27日じゃなくて4月28日だろ」とか「リンク先URIとトラックバックURIを間違ってるぞ」とか突っ込む点はあるもののそこはスルーするとして、紹介ブログの著者がこれまた見事に都市伝説を信じているところに感心してしまいました。その都市伝説とは、ズバリ「少年法は、少年を成人より軽い処分で済ませるための法律だ」というものです。って、この都市伝説を信じている人はものすごくたくさんいるんですけどね。 少年法は「少年の健全な育成を期し、非行のある少年に対して性格の矯正及び環境の調整に関する保護処分を行うとともに、少年及び少年の

    法律における都市伝説2 - 妄想日記
  • 18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟

    「盲点」になっている有害情報規制法案 MIAUで同じく幹事をやっている中川さんも既に述べているし、池田信夫先生の記事にもあるように、インターネット上の有害情報規制法案は、かなりまずい雰囲気である。児童ポルノ法改正や人権擁護法案、共謀罪に関しては、現在(少なくともインターネット上では)かなり注目が集まっているが、件に関しては同じくらいまずいのに、あまり耳目が集まっていないような気がする。 法案の目的は、「性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼす」とか「著しい心理的外傷を与える恐れがある」インターネット上の「有害」な情報について、青少年が見られなくなるように全部フィルタリングすることにある。これは、携帯電話のキャリアによるフィルタリングの話ではなくて(それは既に実施済みである)、インターネット全般が対象になっている。 Japan is building yet another “Grea

    18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟
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