ホーム > 業務改善、可視化|知る×学ぶ > Salesforce Service CloudとAmazon Connect CTI Adapterを連携させてみた 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 (以下、CTC) の戸田です。私は普段、Salesforceを担当しております。 かつてはA社製品の担当をしていたこともあり、あのAWSが音声基盤を提供する?!といったニュースがありましたので以前より興味を持っていました。そこで今回は最近問合せの多いAmazon Connect CTI AdapterをSalesforce Service Cloudと連携させてみた感想を書きたいと思います。 今後不定期にアップしようと思います。よろしくお願いします。 ▼ 目次 ・クラウドPBXってどんなもの? ・AWSとして見たAmazon Connectイメージ ・簡単にインスタンスが作れる! ・ユーザ
Salesforceのログ機能 「Salesforceで詳細なログを取りたい」 ユーザにそんな要望を言われて困ったことはないでしょうか? 今まで管理者が取得できるログ・履歴には以下のようなものがありました。 ■ デバッグログ ■ ログイン履歴 ■ メールログ ■ 設定変更履歴 ■ 項目履歴 ■ 最終更新日、更新者 上記以外にもsalesforce.com社側で詳細なログを取得しているようですが、これは問題発生時にsalesforce.com社が確認するのがメインの目的なので、ユーザ側の管理者が簡単に閲覧できるものではありません。 それでは、詳細なログを取得するにはどうしたら良いでしょうか? Winter'15で正式リリースとなったEvent Log Filesの機能を使えば、今までより詳細なユーザのイベントログを取得することができます。 今日はそのEvent Log Filesの概要と取得
Backlog API とは Backlog API で何が出来ますか? 課題,Wiki,ファイルの追加や取得を始め、プロジェクトやユーザーの管理などブラウザ上のBacklogでできる操作の大部分をAPIから行うことができます。詳しくはAPI リストを参照してください。 また、Cross Origin Resource Sharing (CORS) によるブラウザ上でのAjaxを使用したクロスドメイン通信が可能です。 認証 API Key 方式と OAuth 2.0 方式を提供しているため、用途に応じて使い分けることができます。詳しくは認証と認可を参照してください。 API ライブラリ 公式ライブラリ Backlog4J をはじめ、有志の開発者の方たちが提供されているライブラリを使用することで、各種プログラミング言語を使用して API にアクセスすることができます。詳しくはライブラリを参照
Spiderの作成 次にコンポーネントの一つであるSpiderを作成します。 Spiderにはクロールの処理を開始するためのURLのエンドポイントと、 URLの抽出するための処理を記述します。 # -*- coding: utf-8 -*- import scrapy class QiitaSpider(scrapy.Spider): name = 'qiita_spider' # エンドポイント(クローリングを開始するURLを記載する) start_urls = ['http://qiita.com/advent-calendar/2015/categories/programming_languages'] custom_settings = { "DOWNLOAD_DELAY": 1, } # URLの抽出処理を記載 def parse(self, response): for hr
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