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ブックマーク / qiita.com/toshihirock (7)

  • fioを使ってストレージの性能を計測してみた - Qiita

    ストレージの性能測定を行ったことがなく、調べてみたらfioというコマンドで色々計測できるようなのでやってみたときのメモ 参考 噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた EXT4 vs XFS vs Btrfs vs ZFSをfioでベンチマークを取ってみました。 LinuxのI/OベンチマークでCrystalDiskMarkと同等の計測をfioで実現 さくらのVPSSSD 1Gプランが出たので、iops を計測してみました。ついでに、お名前.com VPS(KVM) 1Gプランとも比較してみました。(2) Premium Storage を使ってみよう ~IOPS とスループットの関係~ 環境 ホストOS->Mac OSX 検証用VM Linuxマシン->Ubuntu14.04 調査対象のVM環境 # ubuntu14.04 $cat /

    fioを使ってストレージの性能を計測してみた - Qiita
  • Cognitoで未認証ユーザーと認証ユーザー(Facebook)でそれぞれAWSリソースを操作してみる - Qiita

    JavaScriptやiOS、AndroidアプリからAWSリソースを利用する場合にアクセスキーなどをそのままコードに書くと不正利用されてしまう可能性があります。 上記よりコード上にキーを書かず、CognitoというAWSが提供するサービスを使って認証することによってセキュアにAWSリソースの操作ができます。 AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Cognito / Amazon Mobile Analytics Cognitoでは認証をしていないユーザー(ゲストユーザー)と認証済みのユーザー(Facebook,Google,Twitterなど)にそれぞれロールを設定することができるので今回試してみました。 未認証ユーザーはNode.jsからS3のバケット一覧を取得 認証ユーザーはFacebook認証を行い、JavaScriptでEC2の一覧を取得 というのをやって

    Cognitoで未認証ユーザーと認証ユーザー(Facebook)でそれぞれAWSリソースを操作してみる - Qiita
  • AmazonLinuxのcloud-initについての調査メモ - Qiita

    EC2の起動処理で色々やりたいのでUserDataにシェルスクリプトかcloud-configを書いてやってみようと思ったのですが、そもそもどうやって動いているのか起動タイミングや初回起動のみ実行されるのかなど分からなかったので調べてみたり、動作確認してみたメモ 参考 Linux インスタンスでの起動時のコマンドの実行 Amazon Linuxのcloud-initの動きについて調べてみた Amazon Linuxのcloud-initの実行順番を確認する cloud-init を None データソースで動作確認する cloud-initでスクリプトが実行されるタイミングを調べてみた AWS EC2インスタンス起動時 cloud-initによりホスト名をNameタグ_インスタンスID_IPアドレスに設定する cloud-initのper-xxxまとめ 結論 色々確認しましたが、結論として

    AmazonLinuxのcloud-initについての調査メモ - Qiita
  • AWSでNewRelicを使ってみる(EC2、PHPアプリ、MySQL、Apache) - Qiita

    AWSでリソースの監視や計測といえばCloudWatchですが、他のサービスがどんな感じか使ってみたくて試しにNewRelicを使ってみたのでその時のメモ 最終的に以下を計測するようにしてみました。 サーバーリソース(CPU、メモリ、ロードアベレージなど) PHPアプリ(レスポンスタイム、エラー率など) RDS-MySQL(SQL数、コネクション数など) Apache Httpd(server statusで確認できる内容) とりあえあえず試す(サーバーリソース) AWSユーザなら無料で使えるNew Relic導入方法 上記を参考にAmazonLinuxに適応してみました。 NewRelicにアカウントを作成 ライセンスキーを確認 監視対象のEC2にSSHログインし、以下を実行(LICENSE_KEYとなっている部分は自分のライセンスキーに変更) $sudo rpm -Uvh http:/

    AWSでNewRelicを使ってみる(EC2、PHPアプリ、MySQL、Apache) - Qiita
    michael-unltd
    michael-unltd 2016/07/06
    “RDS”
  • AWS Certificate Manager (ACM)で申請前に事前に確認しておくべき大切なこと - Qiita

    AWS Certificate Manager (ACM)がリリースされました! New – AWS Certificate Manager – Deploy SSL/TLS-Based Apps on AWS 2016年1月現在、AWSのELBとCloudFrontのみでの利用かつ、リージョンもus-east-1だけではありますが、無料で利用できるSSL証明書(ワイルドカードも対応可能)で更新も自動ということでかなり良さげなサービスです! で早速使ってみようと思ったら、盛大にはまってしまったのでメモ。 結論 ACMでの 申請前 に必ず申請ドメインでのメール受信(送信されるメールアドレスは後述)が出来ることを確認してから申請を行いましょう!!!!! ACMではSSL申請がされたドメインを当にユーザーが持っているか確認するために メール を送るのですが、自分の場合、最初にメール受信設定をし

    AWS Certificate Manager (ACM)で申請前に事前に確認しておくべき大切なこと - Qiita
  • S3+CloudFront+ACM(AWS Certificate Manager)でHTTPS静的サイトを作ってみた - Qiita

    ドメイン取得からS3での静的サイト及びHTTPS化(CloudFront,ACS)までやってみた時の作業メモ。 やること ドメインの登録を行う(今回、お名前.comでやったみたが、Route53の登録でもOK) 例では example.com というドメインを購入したと想定(この作業メモを書いた時は別のドメインで検証しています) S3のStaticWebsiteHostingとCloudFronとACMを利用して、 https://blog.example.com でアクセス出来るようにする ドメインを探す 自分の利用したいドメインを探して購入します。 せっかくなのでRoute53で購入してみたかったのですが、欲しいのが丁度なかったのでお名前.comで購入しました。 登録が完了すれば登録したメールアドレスに登録完了通知が来ているかと思います。 Route53にドメインを登録する 次に取得

    S3+CloudFront+ACM(AWS Certificate Manager)でHTTPS静的サイトを作ってみた - Qiita
  • Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita

    パフォーマンスなどの調査をする時に利用する便利コマンドメモ。 これないぞ、あれないぞなどあると思いますがとりあえずなどを参考にまとめたものをピックアップしています。 参考 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み CPU使用率やメモリなど全体の概要把握 top デフォルトでは3秒ごとにOSで利用しているプロセスの数や状態、またOS全体のシステムリソース状況が分かります。 パフォーマンスが悪い場合にOS全体としてどのリソースの利用が多いのか(CPU負荷なのかメモリ利用率が高いのか)などの判断に有用だと思われます。 top - 22:36:56 up 28 min, 2 users, load average: 0.00, 0.02, 0.

    Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita
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