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こんにちは、Duenoです。 私はデジタルコンサルティング事業部のエンジニアで、普段業務ではMarkeshipというアプリケーションの開発に携わっています。 今回は、SpeeeKaigiで話したSlackBotについて話していきます。 SpeeeKaigiについてはこちら↓ tech.speee.jp はじめに Speeeでは現在メインのチャットツールとしてChatWorkが全社的に利用されています。 Slackも利用されており、エンジニアを始めとする一部の社員が利用するチャットツールという位置づけです。 が、 もうすぐSlackがメインになるそうです。 なのでSlackBotを少し使いやすくしてみようと思い、今回私は"Yaya"というアプリケーションを作りました。 動機 Integrationsが痒いところに手が届かなくて困る。 Slackには、他のアプリと連携するIntegration
はじめに 社内で「満員電車で携帯を取り出すことも困難な状態で、自動で遅刻の連絡をしてくれるサービスを作れないものか?」という話がちょっと上がったので、週末にコソコソと既存のサービス連携して作ってみました 申し訳ありませんが、サービスの使い方とか連携部分とかは一番下の参考を見てみてください(とてもわかりやすくまとまっています) そしてこの記事の内容はあくまで遊びなので、激しい突っ込みは勘弁してください 仕様 8時40分(ひとによりけり)に自分の位置情報を確認 会社から1kmの範囲にいなかったら「すみません遅刻します!連絡もできない状況なので詳細は後ほど」というメッセージをSlackに投げる。 範囲内なら仕組みは一応動いているという確認のために「今日も仕事がんばれ」というメッセージをSlackの自分専用チャンネルに投げる 地下鉄通勤でも正常に通勤できていれば8時40分には地上に出ているはずとい
こんにちは! 岡田です。 いままでMicrosoft Bot Frameworkのご紹介をしてきましたが、今回からは何回かにわたり、Slack向けBotのフレームワークについてご紹介していきたいと思います。 Slack向けBotといえば、いま注目なのはやはりIBM Watsonとの連携の話題! IBMはGitHub上で、「Botkit」向けのWatson Conversationプラグインを公開もしています。なんと、こちらはすでに使える状態。 ということでIBMも注目している「Botkit」。 今回は、そんなBotkitで出来ることの基本と簡単なBotの作り方をご紹介します。もちろん今回も、サンプルソースコードを用意しています。 さらに今回は、1クリックで環境構築までできてしまう「魔法のボタン」も作りましたのでご活用ください! IBM Watsonも連携を発表した「Botkit」とは?Bo
最近、開発現場でSlackを使うことが一般的になってきました。見た目はチャットツールなのですが、様々なサービスと連携し操作も可能であること、複数の開発者が対話しながら仕事を進めることができること、その場に居なかったメンバーも後から議論を追うことができること等、うまく開発者の心を掴んでいます。 Slackの特徴の一つは、人間の利用者と同じようにメッセージに反応したり、積極的にメッセージを送るbotを簡単に作成できることです。一方、IBM Watson APIは、知識を用いて、人間やビジネスの課題を解決するためのものであり、API化されていることで簡単に他のプログラムに組み込むことが可能です。この2つを使うと、あたかも人間のように開発者を助けることができるのではないかと思っていました。 Waston APIを使ったSlack Botのアイデアは、もちろん私が最初ではなくて、例えば、CTCの原田
この記事は Slack Advent Calendar 2016 - Qiita の3日目の記事です。 昨日は Kinoppyd さんの「今そこにあるSlack」でした。 さて、今回、この記事では golang で Slack bot を実装する方法を紹介しようと思います。 世に蔓延る Slack bot これから bot を世に放とうとしている人は、是非、1日目と2日目の記事を読み、事前知識を頭に叩き込んでおくと良いと思います。 Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話 - Qiita 今そこにあるSlack 基本的に、自身で作成した bot はもちろん好きになると思いますが、人によっては理解不能な bot や、意味不明な場面で反応したりと、「邪魔だな」と思われてしまうことがあります。そのため、bot を開発する人は「謙虚・尊敬・信頼」(T
salesforceアクションをボタンで配置~レイアウトは好きにさせて!~ By hiko|11月 20, 2018|salesforce, Salesforce.com, | こんにちは。営業部の彦部です。 最近めっきり寒くなりましたがいかがお過ごしでしょうか。 先週、「コールセンター/CRMデ… Read More
はじめに 2016年12月現在、SlackAPIでは公式に全チャンネルの全発言をリアルタイムに取得する方法が用意されていません。 つまりこれはSlackが我々に叩きつけた挑戦状ではないでしょうか?(?) 全能感を味わうツールを作りたかった私は試行錯誤の上、検索APIを利用する方法で全チャンネルの全発言を取得することができたので、今回作ったツールを含め紹介します。 slackの検索APIについて https://api.slack.com/methods/search.all を使用します。 実は中身は… この検索APIのバックエンド実はsolrなんです!様々なクエリを投げていろいろ実験してるときに白状しました! このリクエストは - 昨日以降の発言 - タイムスタンプでソート とだけ指定してSlackの検索APIを殴っています。 なんとこれだけで、10秒くらいの遅延はあるもののほぼリアルタ
TOPIC テキスト絵文字とは(メリット・デメリット) テキスト絵文字を作る かんたん編:絵文字ジェネレーター こだわり編:フリーフォントで簡単ロゴ作成 <書かないこと> Slackの操作説明(カスタム絵文字の登録方法など) よく使うSlack絵文字 テキスト絵文字とは テキスト情報を含む絵文字画像のことを勝手にそう呼んでいます。 ※テキスト情報を含まない絵文字・・・ などなど テキスト絵文字のメリット Slackのメッセージに対して、明確に意味が伝わるリアクションができる たとえば、やはお願いしているのか謝まっているのか曖昧で、解釈を読み手に委ねる=誤解を招く恐れがありますが、やであれば、確実に意思表示できます。 Slackのメッセージの視認性を大きく妨げずに相槌ができる 多人数で同時に書き込みをしている時に、流れている文脈を分断してしまう恐れから、「ありがとう」や「お疲れ様」な
はじめに 最近サーバレスアーキテクチャに興味を持っています。以下2エントリーはGoogle Apps ScriptでJava Scriptを使った時の記事ですが、今回はAWS上のLambdaを使って、サーバーレスでPythonコードを実行させることをやっていきたいと思います。記事の内容は、Pythonほぼ初めまして&&AWSほぼ初めましての人が、LambdaとDynamoDBでいろいろできるようになるまでの記録を書いていきます。 また最初AWS分かんなさすぎて最初は絶望していたし、Lambdaはエラー出まくって初見殺しだし、Python興味はあるけど使ったこと少なめと、かなり初心者目線で記事を書いていきたいと思ってます。写真多め、初心者がわかる程度の内容を、ひとつずつ書いていく感じですので、PythonistとAWS上級者の方は新しいことはないかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
Rundeckでジョブの実行結果をSlackに通知する場合は、プラグインを導入してやる必要がある。 2016年時点では、Slack連携用のプラグインは以下の2個あるようだが、前者は3年ほど更新されていないため、今回は後者のプラグインを利用する。 bitplaces/rundeck-slack-plugin higanworks/rundeck-slack-incoming-webhook-plugin まず、以下のコマンドでプラグインをダウンロード、所定のディレクトリに配置しサービスを再起動する。 (ダウンロードするjarファイルは、こちらから最新のURLを確認してやるとよいだろう) cd /var/lib/rundeck/libext/ wget https://github.com/higanworks/rundeck-slack-incoming-webhook-plugin/rel
MSEN では、社内コミュニケーションに Slack を導入しています。 Slack https://slack.com/ 導入して2ヶ月程度経つので、結構なログ(文字のやりとり)が溜まってきていて、**「過去の発言等を検索したいな~」**と思う事が多くなってきました。 ということで、Slack の検索方法を記載しておきます。 基本的な機能 Slack の右上に以下の様な機能が備わっています。 *バージョンによって多少デザイン等、違っている場合があります slack 検索 (1) 検索バー ここに検索したい文字を入れてエンターキーを押すと検索できます。 (2) 自分宛て クリックすると、自分宛て(メンション)のメッセージだけが表示されます。 (3) スター 自分がスターを付けたメッセージだけが表示 高度な検索の仕方 検索バーをクリックすると以下の様な画面が出ます。 slack 検索 (1)
こんにちは、Androidエンジニアの堀江(@Horie1024)です。VASILY DEVELOPERS BLOGは新年2回目の更新になります。ちなみに去年の更新回数は53回だったようです。 また、Androidチームのトピックスとしては、先日ベストイノベーティブアプリ大賞を受賞した際にいただいたトロフィーがオフィスに届きました。今年も賞をいただけるようVASILY全員で頑張ります。 company.vasily.jp はじめに Android版iQONのリリースは約1~2週間に1回行っており、リリース前には社内QAを実施しています。QAを実施するために必要な作業は定型な作業ですが、手動で行うと思いの外時間が掛かりますし、作業の抜け漏れが起きる事もあります。 そこで、タイトルにもあるようにQAの実施に必要な作業を自動化しました。一度自動化してしまえば作業に抜け漏れがなくなり、自分たちの時
絵文字 / Emoji Advent Calendar 2016 - Qiita 13日目の記事です。 emojiというよりはSlackのReactionにこじ付けたテーマでやらせて貰いました。日本語リアクションなのでemojiですらない可能性もあるのでご了承ください🙇 日本語リアクションで爆速コミュニケーションの実現「コミュ障でも大丈夫👍」 皆さん、Slackのreaction(以下emoji)使っていますか?自分はめっちゃ使ってます。 emojiがあると文字では表現出来ないニュアンスも伝えられます。しかし、使いやすいemojiってなかなかないですよね。 使いやすいemojiはあるにはありますが、emojiを少し工夫すると使いやすく、文字で表現出来るニュアンスも伝えることが出来るんです。 それは日本語emojiです!(下のemojiは oti/slack-reaction-decom
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Jerry Cao氏はUXPinのコンテンツストラテジストで、毎日溢れ出る想像力を利用して執筆活動に励んでいます。以前は、Braftonでクライアントにコンテンツストラテジーを開発し、DDB San Franciscoでは従来の広告宣伝に携わっていました。 チームコミュニケーションを円滑にすることを目指すSlackは、2016年のはじめには60万人を超える有料ユーザーを抱え、時価総額300億ドルの評価額となりました。 Slackは仕事をできるだけシンプルに捉え、組織全体で向き合うことで生産性を上げており、デザインプロセスに関してもこれは例外ではありません。 Slackでは400名以上の従業員が働いていますが、彼らは開発者であると同時にSlackのテスターでもあります。全従業員がユーザーとして毎日8時間以上もSlackを使っているので、デザインチームは今までにないほどコンスタントにユーザーか
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