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ブックマーク / tech.speee.jp (17)

  • Ruby 2.5.0 リリース直前!何が変わるのかもう一度おさらいしておこう! - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は Speee Advent Calender の25日目の記事です。 開発部 R&D グループの村田です。所謂フルタイム CRuby コミッターの一人です。 今日は 12/25 です。数時間後には Ruby 2.5.0 がリリースされている予定です。 皆さんはもう RC1 を試しましたか?え?毎日 trunk をビルドして使っているって?とても素晴らしいですね。 しかし、そうじゃ無い人も大勢いると思います。ですから、ここでは Ruby 2.5.0 で何がどう変わったのか、インパクトが大きいものを選んで最終確認をしておきましょう。 まとめ方は以下のようにしました*1。 言語仕様の変更 組み込みクラスの変更 パフォーマンス改善 言語仕様の変更 トップレベルで定義された定数の検索 トップレベルで定義された定数はObjectクラスの下に定義されたことになります。 TWO = 2 Obje

    Ruby 2.5.0 リリース直前!何が変わるのかもう一度おさらいしておこう! - Speee DEVELOPER BLOG
    michiomochi
    michiomochi 2017/12/25
    Structのキーワード引数が一番うれしいです!
  • スポンサー活動を本気でやってみた1年でした - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。エンジニア組織推進室の中野です。 Speee Advent Calendar 2017の19日目の記事です。もう終盤ですね! 昨日は@mncのAWS WAFで環境毎にCDN(CloudFront+S3)を立てたでした! 今年を振り返ると、スポンサー活動を頑張った一年だったなあと思います。 やってきたものをざっと挙げると・・・ 3月:try! Swift 3月:DroidKaigi 9月:RubyKaigi 11月:RubyWorld Conference 11月:ProductManager Conference 2017年はこんな感じでした。 小さなスポンサー(会場スポンサーやドリンクスポンサーなど)を含めると かなりの数をやったなあという感じです。 私の持論なのですが、スポンサーって広告やPRのためだけでなく、 会社の技術に対する気を見せるものだと思っています。 ちょっと

    スポンサー活動を本気でやってみた1年でした - Speee DEVELOPER BLOG
  • Finally we can use Ruby in data science; I will talk about that in RubyKaigi 2017

    I'm Kenta Murata, a researcher at Speee Inc. I released the first stable version, 1.0, of PyCall library a few days ago *1. PyCall provides a mechanism to call Python interpreter from Ruby. Using PyCall, you can use Python's famous tools for data science from Ruby in a generic way. In RubyKaigi 2017, that is held on for 3 days from 18th in the next week, I will talk about the current situation of

    Finally we can use Ruby in data science; I will talk about that in RubyKaigi 2017
    michiomochi
    michiomochi 2017/09/17
    おっ!!!
  • コードを書くのは好きだけどインフラ弱いって人は、まずItamaeを触ってみるといいと思う - Speee DEVELOPER BLOG

    概要 はじめまして、17 新卒エンジニアの中嶋です。 イエウール のサーバサイドの開発を行っています。 コードを書くのは好きだけど、インフラ・ミドルウェア系は弱い感じのエンジニアです。 これまで趣味では、Heroku や Elastic Beanstalk でシュッとデプロイして済ましていたので、AWS、ネットワーク、ミドルウェアあたりの知識が皆無でした。 先日、イエウールのホスティング環境が、IDCFrontier から AWS へ移行しました。 tech.speee.jp このようなインフラ移行に関わる機会は、そう多くあることではないので、これに便乗してインフラにちゃんと触れてみようと思いました。 そこで、少しでもインフラに近づくべく、社内で実績のあったプロビジョニングツール Itamae を使って、イエウールのサーバ構成の一部を、できる範囲でコード化しました。 結果、コードを書くのは

    コードを書くのは好きだけどインフラ弱いって人は、まずItamaeを触ってみるといいと思う - Speee DEVELOPER BLOG
    michiomochi
    michiomochi 2017/09/12
    itamae便利
  • 社内技術プレゼン大会SpeeeKaigi#3 開催レポート - Speee DEVELOPER BLOG

    SpeeeKaigiを開催しました(半年ぶり三回目) エンジニア組織推進室の渡辺です。エンジニア組織推進室では採用や広報を中心に、開発部をより良くすることをミッションにしています。日は半年ぶりの実施となった第三回SpeeeKaigiについて、レポートします。 SpeeeKaigi is 何? Speee開発部で実施される技術のお祭りです。ざっくりいうと社内エンジニア技術プレゼン大会で今回でめでたく3回目を迎えました。第1回から半年ペースで開催しています。 tech.speee.jp tech.speee.jp 概要 前回レポートからの引用 Speeeでは様々な事業部にエンジニアが属しているため、他チームの業務の深い部分まで完全に理解することができないのが課題の一つです。Speeeではエンジニア全体mtgというものが週に一度あり、事業部持ち回りで毎週発表しているのですが、開発部の人も増え

    社内技術プレゼン大会SpeeeKaigi#3 開催レポート - Speee DEVELOPER BLOG
  • 8月19日開催!RejectKaigi直前レポート! #rejectkaigi2017 - Speee DEVELOPER BLOG

    エンジニア組織推進室の渡辺です。 お盆休みも終わり、今日からまたお勤めの方も多いでしょうか。 なお、次回の祝日は9月18日(月)敬老の日になります。がんばりましょう。 その9月18日から始まるRubyのカンファレンスRubyKaigiに、SpeeeはPre Kaigi Sponsorとして、参加します! 今回は3つのアプローチからRubyKaigiを盛り上げるお手伝いをさせていただきます。 1. RejectKaigi RubyKaigi 2017のCFP提出者で、惜しくもAcceptの機会を逃された方やRubyKaigi@広島への参加を断念された方と一緒にわいわいするRubyKaigi公式イベント 2. RubyKaigi前夜祭 Rubyコミッター、編のスピーカー、海外からの来場者を中心にお招きし、前日(9/17)に実施するパーティー 3. RubyKaigi当日、企業ブース いつもの

    8月19日開催!RejectKaigi直前レポート! #rejectkaigi2017 - Speee DEVELOPER BLOG
    michiomochi
    michiomochi 2017/08/17
    すごい... ステッカーとハンドスピナーもらえるぞ!!しかもまだ空きがある!!
  • Kinesis Firehose、Athena、QuickSightを利用したデータ集積基盤の構築 - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 2017年6月2日に行われたJAWS-UG勉強会【AWS Summit Tokyo 2017】にて、弊社Speeeより hatappi と私が発表させて頂きました。 私が発表した内容はKinesis Firehose, Athena, QuickSightを使って、データ集積基盤を作る。というものです。スライドはこちらになります。 speakerdeck.com 今回は、この発表内容について、補足情報を追加してお話をさせて頂きます。 Kinesis Firehose、Athena、QuickSightを利用したデータ可視化ツールの1つの実装例として見て頂ければと思います。 最初に 弊社Speeeでは、ヌリカエという外壁塗装の一括見積もりサービスを運用しています。 外壁塗装を望まれているお客様にヒアリングを行い、お客様の状況に合わせて適

    Kinesis Firehose、Athena、QuickSightを利用したデータ集積基盤の構築 - Speee DEVELOPER BLOG
  • 猶予8時間!脆弱性だらけのサービスを堅牢化する実践型研修 - Speee DEVELOPER BLOG

    Speeeエンジニアの西岡(@nisshieeorg)です。 去る7/5(水)、Speeeでは社内の全エンジニア向けに、セキュリティ研修を実施しました。研修では、株式会社リクルートテクノロジーズの西村宗晃様に講師としてお越しいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。 研修の目的 Webを主戦場にして戦う私達エンジニアは、自分たちのサービスそのものや、ユーザー、顧客を守るために、より安全なWebアプリケーションを構築する知識・技術を求められます。もちろんSpeeeでも、このような知識を身につけることは必須とした上で、日々の開発ではソースコードレビューや各種脆弱性診断ツールを用いて、私達が構築するアプリケーションの安全性を高めるよう努めています。しかし一方これまでSpeeeでは、「セキュリティに関する体系的な知識の学習法が会社から提示されていないため、個人の学習に依存している」「小さな

    猶予8時間!脆弱性だらけのサービスを堅牢化する実践型研修 - Speee DEVELOPER BLOG
    michiomochi
    michiomochi 2017/07/25
    めちゃおもしろそうだ!!!
  • Bit Journey社に留学してきました - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは UZOU事業部でエンジニアをしてます@hatappiです。 今回は僕が2016年の9月頃から約半年間株式会社ビットジャーニーさんに留学した時の話をしたいと思います。 留学の経緯 弊社は社内の技術力向上への取り組みとして、Rubyの開発に長けた協力会社の方や業務委託の方に現場の開発に入っていただいていたり、matzさんに技術顧問、そして今回の留学先であるビットジャーニー社代表の井原さんに開発部顧問、gfxさんに技術顧問として入っていただいています。 今回の留学はその技術力向上の施策の1つです。 留学といっても実際にビットジャーニー社で仕事をするのではなくgfxさんが弊社に常駐される日にあわせてリモートで一緒に開発を行いました。 留学内容 留学ではKibelaと呼ばれる情報共有ツールの開発を行いました。 主に開発したものは下のようなものです。 Reactを使用したviewの作成 H

    Bit Journey社に留学してきました - Speee DEVELOPER BLOG
  • roppongi.rb #3 "Rails x Frontend-Tech" まとめ - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee技術顧問の id:gfx です。 2017/05/31 に Roppongi.rb #3 開催のためSpeee Loungeを提供いたしました。私も「RailsエンジニアReactを始めてSSRとReduxを導入するまで」と題した発表をしましたが、普段使っているReactベースの環境とはまたったく別のAngualrやRiotなどの話を聞けましたし、大変すばらしい勉強会だったと思います。 Roppongi.rb #3 “Rails x Frontend-Tech” - connpass Roppongi.rb #3 “Rails x Frontend-Tech” Tweetまとめ #roppongirb - Togetterまとめ Roppongi.rb #3をSpeee Loungeでやってます!#roppongirb #speee_lounge pic.twitter.com

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  • ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 今回は、ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールであるwebapp-revieee をOSSとして公開しましたので、そのご紹介をさせて頂きます。 作ったもの PRを作ると、そのPRに対応した確認環境がECS上に構築され、PRに構築した確認環境にアクセスするためのURLがコメントされます。 ここで構築された確認環境は、PRがcloseされると一緒に閉じられます。主にデザイナの画面確認や、制作物のPOレビューなどが捗ります。 この社内ツールは一つのプロダクトだけでなく、社内のすべてのプロダクトの確認環境を用意することが可能です。 この社内ツールは、Webapp Revieeeという名前で開発されました。 作った理由 今回このような社内ツールを作った背景として、確認環境の構築に時間的、金銭的コストを掛けたくない。 という理由があり

    ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG
    michiomochi
    michiomochi 2017/05/15
    めちゃべんりそうでは
  • SlackStatus とGoogleCalendarの同期をしてみた - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Speeeトレーディングデスク事業の長山(cho3)と申します。 広告運用者として、GoogleAdWordsやFacebook広告をはじめとする運用型広告の運用を行ったり、 広告配信結果集計のツール(社内向け)のディレクションをしたりしています。 非エンジニアです。 今回は社内のコミュニケーションツールであるSlackと、 同じく社内でスケジュール管理に使用されているGoogleCalendarを連携した、 コミュニケーションの最適化を行いました。 Slack Statusとは Emojiとメッセージで自分の今の状況を知らせる機能です。 最近機能としてアップデートされたようで、 社内でも好きなemojiや某野球ゲームの調子のアイコンのようなものなど、遊ばれています。 Slackでステータスの設定が可能になった(ミーティング中、休暇中、移動中、etc) | TechCrunch

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    michiomochi
    michiomochi 2017/04/24
    めちゃ便利では
  • Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし

    Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG
    michiomochi
    michiomochi 2017/04/06
    すごい...
  • SlackBotを作るSlackBotを作った - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Duenoです。 私はデジタルコンサルティング事業部のエンジニアで、普段業務ではMarkeshipというアプリケーションの開発に携わっています。 今回は、SpeeeKaigiで話したSlackBotについて話していきます。 SpeeeKaigiについてはこちら↓ tech.speee.jp はじめに Speeeでは現在メインのチャットツールとしてChatWorkが全社的に利用されています。 Slackも利用されており、エンジニアを始めとする一部の社員が利用するチャットツールという位置づけです。 が、 もうすぐSlackがメインになるそうです。 なのでSlackBotを少し使いやすくしてみようと思い、今回私は"Yaya"というアプリケーションを作りました。 動機 Integrationsが痒いところに手が届かなくて困る。 Slackには、他のアプリと連携するIntegration

    SlackBotを作るSlackBotを作った - Speee DEVELOPER BLOG
  • Speeeエンジニアの社内勉強会事情を掘り下げる - Speee DEVELOPER BLOG

    Speeeエンジニアブログをリニューアルしました! これまで「TECHNICA」というタイトルでブログを運営してきましたが、「Speee DEVELOPER BLOG」に名前が変わります。今後とも宜しくお願いします! というわけでここからは、医療関連のエンジニアをしている西岡(nisshiee)から題です。 Speeeの社内勉強会 最近、Speeeラウンジで開催した勉強会やイベントのご報告をたくさんさせていただいていますが、今日は社内で行われている勉強会の話をしたいと思います。 現在、Speeeの社内勉強会は大きく分けて2つあります。 1つは、毎週定例で開催している勉強会で、「エンジニア全体MTG」と呼ばれています(特に名前に意味はないです)。社員エンジニアは全員参加で、業務委託など別の形でお手伝いいただいているエンジニアエンジニア以外の職種のメンバーにも自由に参加してもらえるようにし

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  • Airflowによるデータパイプラインのスケジュールとモニタリング - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは!WEBマーケティング事業部エンジニアの@hatappiです。 現在私のプロジェクトでデータパイプラインのスケジュールとモニタリングをAirflowというオープンソースのツールを使用して運用しています。 今回は導入や使い勝手の話です。 Airflowとは? airbnbがオープンソースで開発したワークフロー管理プラットフォームです。 ※ 現在はApache Incubatorのオープンソースプロジェクトになっています。 Airflowはバッチ同士の関係を管理し、可視化することが出来ます。 また、実行した際のLogや実行時間の推移など、様々なデータの閲覧をデフォルトの機能として使用することが出来ます。 データパイプラインとは? プロジェクトを運用していると、複数のテーブルにデータが入っており、それらのサマリーを作成するといった経験をしたことはありませんか? これらの一連のプロセスの

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  • モバイルアプリ開発環境のためのフェーズ別チェックリスト - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、 id:gfx です。この8月から技術顧問としてSpeee社に関わることになりました。普段はビットジャーニー社で情報共有ツールKibelaの開発をしています。 技術顧問として関わるというのは色々なやり方があると思いますが、私の場合はモバイルファーストなサービスの開発チーム作りやメンバーのスキルの向上などのお手伝いする予定です。 さてエントリでは、アプリ開発の初期から開発メンバーが数名〜十数名になる成長期において、モバイルアプリの開発基盤チームとして何ができるかということをチェックリストにして紹介します。これはあくまでもモバイルファーストなサービスを効率よく、かつ安定して開発するために、開発フェーズごとにこんなことをやればよいのではないかという提案です。 開発フェーズごとに区別したのは、たとえば「最初期」に「成長期」のタスクをやろうとするのは間違いだからです。最初期は安定したリ

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