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ブックマーク / jprs.jp (38)

  • グルーレコードについて改めて考える ~ランチのおともにDNS~

    グルーレコードについて改めて考える ~ランチのおともにDNS2023年11月21日 Internet Week 2023 ランチタイムセミナー 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 森下 泰宏・礒浪 直生 Copyright © 2023 株式会社日レジストリサービス 1 今年も現地で、ランチのおともにDNS! • 今年のInternet Weekは、オンラインWeekとカンファレンス Weekの2立てで開催されています • 今年のランチタイムセミナーはカンファレンスWeekのプログラ ムの一つとして、現地開催となりました! • ご参加のみなさまに、ランチをご提供しております! Copyright © 2023 株式会社日レジストリサービス 2 講師自己紹介 • 森下 泰宏(もりした やすひろ) – 所属:JPRS 技術広報担当・技術研修センター – 主な業務内容:技術広報

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    mickn 2023/11/22
  • Whois登録者情報非表示設定 | JPドメイン名登録情報の公開 | JPドメイン名のルール | JPドメイン名について | JPRS

    JPRSでは、2014年8月18日(月)より、汎用・都道府県型JPドメイン名において、登録者の意思により、 JPRS WHOIS(以下「Whois」といいます)での登録者名を非表示にできる機能(以下「機能」)を提供いたします。 JPドメイン名の登録情報は、Whoisで公開することを原則としております。 しかし、以下の理由により、Whoisで登録者情報を公開したくないというご要望をいただいておりました。 最近の情報セキュリティ、とりわけ個人情報に対する意識の高まりにより、個人によるドメイン名登録の場合でも、その情報が一律にWhoisで表示されることへの抵抗感が増しつつある。 登録者情報がインターネット上の不特定多数に対し公開されることが、登録者の活動に対する制限や障害となる。 これらのご要望を踏まえ、また、Whoisで情報を公開されることを避けるために登録者が自身の正確な情報を登録しないと

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    mickn 2022/04/22
  • h.root-servers.net(H-Root)のIPアドレス変更に伴う設定変更について

    --------------------------------------------------------------------- ■h.root-servers.net(H-Root)のIPアドレス変更に伴う設定変更について 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2015/12/02(Wed) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 2015年12月1日(協定世界時)、ルートサーバーの一つである h.root-servers.net(H-Root)のIPv4/IPv6アドレスが変更されました。 旧IPv4アドレス: 128.63.2.53 新IPv4アドレス: 198.97.190.53 旧IPv6アドレス: 2001:500:1::803f:235 新IP

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    mickn 2015/12/02
    h .root-servers .net(H-Root)のIPアドレス変更に伴う設定変更について
  • 第93回IETF Meeting報告(後編) | 2015年 | ドメイン名関連会議報告 | ドメイン名関連情報 | JPRS

    dpriveはDNS PRIVate Exchangeに由来しており、Pervasive Monitoring(*1)を回避するため、DNSトランザクションにおける機密性(confidentiality)を提供することを目的としています。 DNSの通信ではUDP・TCPの双方が使われます。そのため、WGでは通信の暗号化の方式としてUDPをターゲットとした「DNS over DTLS」と、TCPをターゲットとした「TLS for DNS」の二つの標準化作業が進められています。 DNS over DTLS DNS over DTLS(以下、DNSoD)は、DNSのUDP通信にDTLS(*2)を適用することで機密性を確保する提案です(draft-ietf-dprive-dnsodtls)。DNSoDはDNSのデフォルトのポート番号の53を用いる場合、53以外の新しいポート番号を用いる場合のいずれ

    第93回IETF Meeting報告(後編) | 2015年 | ドメイン名関連会議報告 | ドメイン名関連情報 | JPRS
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    mickn 2015/08/27
  • (PDF)JPRS 登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックとその対策について

    補足資料:登録情報の不正書き換えによる ドメイン名ハイジャックとその対策について 初版作成:2014年11月5日 株式会社日レジストリサービス(JPRS) Copyright © 2014 株式会社日レジストリサービス 1 Copyright © 2014 株式会社日レジストリサービス 2 登録情報に対する攻撃 • ここ数年、レジストリ・レジストラの登録情報に対 する攻撃事例が世界的に発生している 登録情報の例 具体的には ネームサーバー情報の 不正書き換え 登録情報の流れ • 登録者・リセラー ⇒ レジストラ ⇒ レジストリ • 受け取ったネームサーバー情報から、レジストリ の権威DNSサーバーにNSレコードを設定 Copyright © 2014 株式会社日レジストリサービス 3 レジストリ レジストラ (指定事業者) 登録者・ リセラー example.TLD ネームサーバー

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    mickn 2014/11/05
  • vol.42 | 増刊号 | バックナンバー | メールマガジン「FROM JPRS」 | JPRS

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2005-08-30━ ◆ FROM JPRS 増刊号 vol.42 ◆ ━!JP━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JPRS━━ ___________________________________ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 第63回IETF Meeting報告(後編) ~全体会議等報告~ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 前号に引き続き、第63回IETF Meeting報告の後編をお届けします。 後編では全体会議、メールアドレスの国際化、ENUM等についてお伝えします。 ◇ ◇ ◇ ■IETF Operations and Administration Plenary(全体会議) Plenaryでは最初に、参加者数・参加国数が発表

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    mickn 2014/08/07
  • キャッシュポイズニング攻撃対策

    Copyright © 2014 株式会社日レジストリサービス 1 キャッシュポイズニング攻撃対策: 権威DNSサーバー運用者向け―基対策編 初版作成:2014年5月30日 最終更新:2014年5月30日 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 資料の位置づけ • 資料は以下の四部構成の資料の一部 – 対象者ごとに、キャッシュDNSサーバー運用者向けと 権威DNSサーバー運用者向けに大別 – それぞれを、基対策編と応用対策編の二部で構成 Copyright © 2014 株式会社日レジストリサービス 2 基対策編 応用対策編 基対策編(資料) 応用対策編 キャッシュDNSサーバー運用者向け 権威DNSサーバー運用者向け 資料の内容(基対策編) • 資料では権威DNSサーバー運用者向けの 基対策編として、以下の項目について解説 対策の基的な考え方 1. 各レコ

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    mickn 2014/05/30
  • キャッシュポイズニング攻撃対策

    Copyright © 2014 株式会社日レジストリサービス 1 キャッシュポイズニング攻撃対策: キャッシュDNSサーバー運用者向け―基対策編 初版作成:2014年4月30日 最終更新:2014年4月30日 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 資料の位置づけ • 資料は以下の四部構成の資料の一部 – 対象者ごとに、キャッシュDNSサーバー運用者向けと 権威DNSサーバー運用者向けに大別 – それぞれを、基対策編と応用対策編の二部で構成 Copyright © 2014 株式会社日レジストリサービス 2 基対策編(資料) 応用対策編 基対策編 応用対策編 キャッシュDNSサーバー運用者向け 権威DNSサーバー運用者向け 資料の内容(基対策編) • 資料ではキャッシュDNSサーバー運用者向け の基対策編として、以下の項目について解説 – おさらい(1):キ

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    mickn 2014/04/30
  • 親の心子知らず?委任にまつわる諸問題について考える~ランチのおともにDNS~ - Internet Week 2012 ランチセミナー

    Copyright © 2012 株式会社日レジストリサービス 1 親の心子知らず? 委任にまつわる諸問題について考える ~ランチのおともにDNS~ 2012年11月21日 Internet Week 2012 ランチセミナー 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 森下 泰宏・堀 五月 Copyright © 2012 株式会社日レジストリサービス 2 講師自己紹介 • 森下 泰宏(もりした やすひろ) – 日レジストリサービス(JPRS) 広報宣伝室 – 主な業務内容:技術広報担当としてドメイン名・ DNSに関する技術情報をわかりやすく伝える – 最近のキーワード:「重複をお許しください」 • 堀 五月(ほり さつき) – 日レジストリサービス(JPRS) システム部 – 主な業務内容:システム・ネットワークエンジニアと してJPドメイン名を支える – 最近のキーワード:「

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    mickn 2014/04/17
  • (緊急)キャッシュポイズニング攻撃の危険性増加に伴うDNSサーバーの設定再確認について(2014年5月30日更新)

    --------------------------------------------------------------------- ■(緊急)キャッシュポイズニング攻撃の危険性増加に伴う DNSサーバーの設定再確認について(2014年4月15日公開) ~問い合わせUDPポートのランダム化の速やかな確認・対応を強く推奨~ 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2014/04/15(Tue) 最終更新 2014/05/30(Fri) (対策に関するDNS運用者向け文書へのリンクを追加) --------------------------------------------------------------------- ▼最近の状況 最近、日の大手ISPにおいてカミンスキー型攻撃手法によるものと考えら れるキャッシュDNSサーバーへのアクセスが増加している旨、JP

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    mickn 2014/04/15
  • JPRS WHOIS検索結果の表示例 | JPRS WHOISご利用ガイド | JPドメイン名の検索 | JPドメイン名について | JPRS

    ※ 汎用・都道府県型JPドメイン名では、Whois登録者情報非表示設定をした場合、ドメイン名のWhois検索結果の[登録者名]、[Registrant]の情報が以下のように表示されます。 詳細は、Whois登録者情報非表示設定をご覧ください。 ※ 汎用・都道府県型JPドメイン名では、指定事業者ロック(ドメイン名移転ロック・指定事業者変更ロック)が設定されている場合、ドメイン名のWhois検索結果に[ロック状態]が表示されます(指定事業者ロックが設定されていない場合は[ロック状態]の項目は表示されません)。[ロック状態]の表示内容は、公開・開示対象情報一覧をご覧ください。

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    mickn 2014/03/27
  • JPRS WHOIS表示変更について(更新) | 2014年 | JPドメイン名についてのお知らせ | 新着情報一覧 | JPRS

    JPRS WHOISの変更に先立ち、変更を反映したWhoisを併行運用してまいりましたが、2015年7月19日(日)をもって提供を終了いたしました。

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    mickn 2014/03/20
    来年1月18日に変更実施。先行版を来年7月まで併行運用
  • (緊急)BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について(2014年1月14日公開)

    --------------------------------------------------------------------- ■(緊急)BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について(2014年1月14日公開) - NSEC3運用中の権威DNSサーバーが対象、バージョンアップを強く推奨 - 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2014/01/14(Tue) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 BIND 9.xにおける実装上の不具合により、namedに対する外部からのサービ ス不能(DoS)攻撃が可能となる脆弱性が、開発元のISCから発表されました。 脆弱性により、提供者が意図しないサービスの停止が発生する可能性があ ります。 脆弱性は

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    mickn 2014/01/14
  • 第84回IETF Meeting報告(2) | 2012年 | ドメイン名関連会議報告 | ドメイン名関連情報 | JPRS

    今回のFROM JPRSでは前回に引き続き、第84回IETF Meeting(以下、IETF84)で議論された話題の中から、電子メールアドレスの国際化(EAI)(*1)と全体会議(プレナリー)における話題についてお伝えします。 電子メールアドレスを国際化する場合、「情報@ドメイン名例.jp」のように、@の右側(ドメイン名)だけでなく左側(ローカルパート)も含めた対応が必要になります。また、電子メールはインターネットで長年にわたって広く使われている基サービスの一つであるため、国際化に際し拡張が必要なプロトコルの数が多くなります。また、既存のサービスへの影響を最小限に留めるための下位互換性の確保も、国際化における重要な要素の一つとなります。 eai(*2)WGではこれらの課題を解決し、電子メールアドレスの国際化を実現するためのプロトコルの標準化作業を進めています。 現在、WGがプロトコルの中

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    mickn 2013/11/27
  • 電子メールにおける国際化の概要 | 2013年 | ドメイン名関連会議報告 | ドメイン名関連情報 | JPRS

    電子メールはインターネットの黎明(れいめい)期である1970年代に開発され、インターネットが広く普及した現在に至るまで広く使われ続けている、重要な基盤サービスの一つです。 今回のFROM JPRSでは電子メールにおける国際化のこれまでの歴史と、電子メールアドレスの国際化のために2006年3月にIETFに組織され、今年の3月に活動を完了したeai WG(*1)における標準化活動の概要について解説します。 国際化とは何か 現在につながる電子メールの基規格(RFC 821/822)が作られた1982年当時、電子メールアドレスや件名(Subject)、文などに使えるのはいわゆるASCIIと呼ばれる英数字だけで、それ以外の文字を使うことはできませんでした。 同様の制限は電子メールに限らずインターネットのさまざまなプロトコルやサービスに存在しており、英語を母語としないユーザーに対するインターネット

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    mickn 2013/11/27
  • 011-電子メールアドレスの国際化

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    mickn 2013/11/27
  • JP DNSサーバーに設定されるDS RRのTTL値の変更について

    --------------------------------------------------------------------- ■JP DNSサーバーに設定されるDS RRのTTL値の変更について 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 2013/11/06(Wed) --------------------------------------------------------------------- JPRSでは2013年11月17日より、JP DNSサーバーに設定されるDSリソースレコー ド(以下、「RR」)のTTL設定値(以下、「TTL値」)を従来の86400(1日)か ら、7200(2時間)に変更します。 ▼変更の背景 DNSSECでは、親ゾーンに設定されたDS RRと子ゾーンに設定されたDNSKEY RR により、信頼の連鎖(chain of trust)を確

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    mickn 2013/11/06
  • 第86回IETF Meeting報告(後編) | 2013年 | ドメイン名関連会議報告 | ドメイン名関連情報 | JPRS

    今回のFROM JPRSでは前回に引き続き、第86回IETF Meeting (以下、IETF 86)における議論の中から、レジストリ関連、全体会議、及びNetworking History BOFにおける話題についてお伝えします。 レジストリ関連の話題として、weirds WGの概要と議論内容について報告します。 WHOISの問題点とweirds WGの設立目的 ドメイン名レジストリや番号レジストリ(*1)では、登録情報の公開や検索のためのプロトコル/サービスとして、長年にわたりWHOISが使われてきました。 しかし、現在のWHOISには、 国際化の手法が標準化されていない 問い合わせ/応答のデータフォーマットが標準化されていない サービスの差別化(例えば、問い合わせ元の違いによる応答内容の変更)に対応していない といった問題点の存在が指摘されています。IETFにおいてもそれらの問題は以

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    mickn 2013/05/08
  • DNSサーバーの不適切な設定「オープンリゾルバー」について | 2013年 | ドメイン名・DNS関連トピックス | 新着情報一覧 | JPRS

    DNSサーバーの不適切な設定である「オープンリゾルバー」は、「DNS Reflector Attacks(DNSリフレクター攻撃)」という分散サービス不能(DDoS)攻撃に悪用される恐れがあり、JPRSではこれまでも各所での情報提供や注意喚起を行ってきています。 2013年3月、海外で大規模な攻撃事例があり、一部地域においてインターネットが一時的に利用しにくくなるなどの障害が発生しました。JPRSでは、この問題に関する技術解説やDNSサーバーの適切な設定方法について、改めて以下の通りまとめ、公開しました。 自身の管理するDNSサーバーがオープンリゾルバーであると、DDoS攻撃の加害者や踏み台となる恐れがあります。DNSサーバー管理者や関係者の皆さまはご確認をお願いします。

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    mickn 2013/04/18
    DNSサーバーの不適切な設定「オープンリゾルバー」について | 重要なお知らせ | JPRS /
  • http://jprs.jp/tech/material/rfc/RFC4035-ja.txt

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    mickn 2012/10/17