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第93回IETF Meeting報告(後編) | 2015年 | ドメイン名関連会議報告 | ドメイン名関連情報 | JPRS
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dpriveはDNS PRIVate Exchangeに由来しており、Pervasive Monitoring(*1)を回避するため、DNSトランザ... dpriveはDNS PRIVate Exchangeに由来しており、Pervasive Monitoring(*1)を回避するため、DNSトランザクションにおける機密性(confidentiality)を提供することを目的としています。 DNSの通信ではUDP・TCPの双方が使われます。そのため、WGでは通信の暗号化の方式としてUDPをターゲットとした「DNS over DTLS」と、TCPをターゲットとした「TLS for DNS」の二つの標準化作業が進められています。 DNS over DTLS DNS over DTLS(以下、DNSoD)は、DNSのUDP通信にDTLS(*2)を適用することで機密性を確保する提案です(draft-ietf-dprive-dnsodtls)。DNSoDはDNSのデフォルトのポート番号の53を用いる場合、53以外の新しいポート番号を用いる場合のいずれ