Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
100対1というのは定性な話なのか、定量的な話なのか 「spamhaus.orgをはじめとするIPアドレスベースのブラックリスト(RBL)を使ってはいけない」に 100のスパムを駆逐するために、1の正常なメールを届かなくするようなことがあってはならないとあって、 「すべてのメッセージは受け取るべき論」では割と否定的に捉えられているみたいなんですけど、 これって定性な話なのか、定量的な話なのかどっちなんですかね。 定性的な話というのは「1000000000000000000000000のスパムを駆逐するために、1の正常な~」と言い換えてもいいということです。 定量的は話というのは「100対1なら駄目、10000対1なら可」みたいな話。 僕の場合はスパムは毎日150通くらい来ていて、 たぶん時間が経つにつれて増えていくと思います。 これに対して正常なメールは5~15通/日くらいでしょうか。 だ
2006年11月1日(水) ■ 松下グループ _ 半径 3m ほどでちょっと話題になったので。 _ whois で調べると、こうなってる。 matsushita.co.jp: パナソニックスカラシップ株式会社 national.co.jp: 松下冷機株式会社 panasonic.co.jp: 松下システムソフト株式会社 あれ、matsushita.co.jp は以前は松下通工だったはずだけどなぁ? _ で、本体の松下電器産業のドメインは何かというと、mei.co.jp。一文字違いの mew.co.jp が松下電工。 _ インターネットがこんなに普及するとは思われてなかった時代に、綴りが短い方がいいだろ、と mei.co.jp を取得した、よその会社にまぎらわしいドメインを取得されるのを防ぐために後から子会社に自社ブランドのドメインを取らせた、ってことなんだと思う。たぶん。 2006年11月
ZEN is the combination of all Spamhaus' free IP-based DNSBLs into one single powerful and comprehensive blocklist to make querying faster and simpler. It contains the SBL, CSS, XBL, and PBL blocklists. Please see the pages (also listed below) dedicated to each component list for individual policy descriptors. Benefits of this dataFor efficient, fast querying, users can utilize the ZEN dataset. Ple
利用形態:ユーザが、複数のメールアドレスを持っている場合、 主となるメールアドレス(bob@example.com)を決め、 他のメールアドレス(bob@example.net)へ届いたメールを主のメールアドレスへ集める。 転送サーバでの SMTP レベルの転送は、以下のように実現される。 転送サーバ(example.net)は受信サーバ(example.com)との間に新たな SMTP コネクションを作る よって、始点の IP アドレスは変る(example.jp:192.0.2.1 → example.net:192.0.2.2) 一方、SMTP MAIL FROM (alice@example.jp)はリレーされる このような仕組みにより、以下の機能が実現されている。 受信サーバ(example.com)は、エラーメールを送信サーバ(example.jp)へ返すことが可能。 なぜなら
都道府県別 ホームページ制作会社一覧 を作って上位を狙う。 「www.japan88.net」の現在の順位は、 【ホームページ制作】 12,400,000 中 663位 【ホームページ制作会社】 1,090,000 件中 367位 【ホームページ制作会社一覧】 61,700 件中 1位 順位が下がるのは分かりますが、 一昨日と順位がほぼ同じなのはなぜ(?_?)。 そして、フレッシュクローラーでなくなって、 www.japan88.netとjapan88.netの二つがindexされてる(?_?)。 やっぱ、google、謎が多いです。 japan88.netのキャッシュ日付が9/17なので、 このあたりの日差が関係しているのかも。。。。 タイのクーデターを国王が承認して、 アメリカがクーデター後の政府を承認したら、 武力による政権与奪が。。。。 でも、前首相は汚職まみれなら。。。。 複雑で
2006年10月12日(木) ■ どこでも使える汎用起動スクリプト _ /etc/init.d/ でも /usr/local/etc/rc.d/ でも、OS に合わせてお好きにどうぞ。 #!/bin/sh case "$1" in start|stop|reload) cd /path/to/dir make "$1" ;; *) echo "usage: $0 start|stop|reload" exit 1 ;; esac このスクリプト自体は汎用でほとんどどんなものにも使えるけど、そのかわり Makefile を別途書いてね、というオチでした。 _ まともに運用していくためには、たとえば aliases.db を作るために newaliases するとか、 設定ファイルをプリプロセッサにかけるとかの定型作業がいくつかあるだろうから、そういう作業を簡単におこなえるようにスクリプト化し
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ジョーカーピースは5月15日、コンテンツ連動型広告サービス「A-walk」の正式提供を開始したと発表した。A-walkは、ブログの記事を自動解析し、その内容に連動して広告を配信するサービスで、4月より試験的に運用していたもの。 記事を解析する技術は、ジョーカーピースが運営するブログサービス「ぶろぐま」のオートトラックバック機能で利用しているシステムを利用している。オートトラックバック機能とは投稿した記事を解析し、日本国内のブログ記事のほとんどを検索範囲として、その中から似ている内容の記事を一覧表示し、トラックバックを送信したいブログを選択できるもの。ブログ自体でなく記事に連動するため、より効果的な広告を閲覧者に配信できる。 A-walkの利用料金は、初期導入費用が9800円、アクセス単価は3円/PV、利用料は独自に設定した上限金額となる。なお、7月末には料金を見直す予定だという。A-wal
オープンソースのスパム対策エンジンである「SpamAssassin」の国内ユーザー会が発足する。Linuxインテグレータであるサードウェアの久保元治社長が発起人となり、「日本SpamAssassinユーザ会」を3月18日に立ち上げる。 SpamAssassinは迷惑メールを検出するためのエンジン。キーワードやヘッダ情報、本文の特徴などから迷惑メールを判定する。メール・サーバーから呼び出して利用したり、プログラムに組み込むことが可能だ。 従来、SpamAssassinは日本語での利用に難があった。そこでサードウェアが独自にパッチを開発し、日本語に対応させている。日本語でキーワードを指定できるようにし、日本語メールのフィルタリング精度を上げた。成果はユーザー会のサイトで無償公開する。 日本SpamAssassinユーザ会は、東京・新宿で開催中の「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo
送信ドメイン認証技術にはIPアドレスを利用するものと電子署名を利用するものがある。前者の代表は「Sender ID」や「SPF(Classic SPF)」であり、後者のそれは「DomainKeys」である。 今回は、電子署名を利用するタイプの送信ドメイン認証である「DomainKeys Identified Mail(DKIM:ディーキムと発音する)」を解説する。DKIMの具体的な説明に入る前に、その誕生について触れよう。 DKIMの両親となったDomainKeysとIIM 「電子署名を使うDomainKeysの設定方法」にて説明したDomainKeys以外にも電子署名を利用した送信ドメイン認証を実現する方法として、Cisco Systemsが提案した「Identified Internet Mail(IIM)」という規格がある。IIMはDomainKeysとは異なり、署名に利用した公開鍵
America OnlineとYahooは、自社のメールサービスを利用する何千万人ものユーザーを狙って繰り出される無数のスパムやフィッシング攻撃を減らしたいと考えており、そのためにGoodmail Systemsという企業が提供するあるサービスに目を向けている。ところが、電子メール版の切手にたとえられるこのサービスをめぐって論争が巻き起こっている。 Goodmail Systemsは、電子メール1通当たり1セント未満の料金を支払う企業を優先待遇し、その企業が送信するメールを、スパムフィルターを経由せずに、ユーザーの受信箱に直接配信することを保証する。ただし、メールを送る相手は、すでにメールの受信を承諾している人々に限られる。 このビジネスモデルは、10年以上にわたって電子メールの普及を支えてきた「自由な情報流通」の概念に反しているだけでなく、広告主やスパム対策機関からも批判を浴びている。反
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