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ブックマーク / www.4gamer.net (172)

  • 4Gamer.net 魔法のポーションを作って大儲けする「Fairy Godmother Tycoon」

    Electronic Artsは,魔法のポーションを作って儲けようという,「Fairy Godmother Tycoon」を発表した(正式発表は「こちら」)。 作はファンタジーの世界をテーマにしたカジュアルなビジネスシムだ。プレイヤーは妖精のゴッドマザーを助けて魔法のポーションを制作/販売し,ライバル達を抑えつつ,それをビッグビジネスに育て上げるのである。 オンラインによるダウンロード販売が2007年3月6日より,EAのオンラインゲームサイトPogo.comで開始され,4月23日からパッケージ版が北米で発売される予定だ。 公式サイトは,まだオープンしていないが,Pogo.comの「こちら」で数点のスクリーンショットなどを見ることができる。(朝倉哲也)

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    mickoh 2007/03/05
    ババアのアトリエ
  • 4Gamer.net DDT所属プロレスラー,男色ディーノ選手にゲームとプロレスの話を聞いてみた

    男色ディーノ(だんしょくでぃーの)選手 身長:179cm 体重:95kg 得意技:男色ドライバー,男色48手+裏筋48手 テーマ曲:スリル 個人ブログ:あきら道 地上波でのテレビ放送などなく,比較的小規模の所帯で興行を行っている“インディペンデント系”プロレス団体でありながら,プロレスファン以外をも視野に入れた戦略で人気を集めるDDT。この団体には,男色ディーノという“ゲイ”レスラーがいる(“ゲイ”だから終始オネエ言葉で話す)。 「男色ドライバー」「男色ナイトメア」「シャイニングあてがい」「ファイト一発(男色バージョン)」など独創性の高い技や,常に観客の目を意識したパフォーマンスで,人気を集めているプロレスラーだ。 実はこのディーノ選手,無類のゲーム好きとして知られており,4Gamerの読者でもあるという。となれば話を聞きに行くしかない。そこで,トークイベント出演後のディーノ選手をキャッチ

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    mickoh 2006/12/27
    普通にSLG語り
  • 4Gamer.net セガ,Windows Vista正式対応タイトル第1弾「化石プレイ」発売

    セガから,同社のWindows Vista正式対応タイトル第1弾となる「化石プレイ」が発売されることが決定した。価格は未定,発売は2007年春の予定。 さすがはセガ,今日もツッコミどころ満載ですね(いい意味で)といった感じだが,まずは「化石プレイ」という名称の作が一体どういうゲームなのか見ていこう。 作は,「PCの画面内に埋まっている化石を掘り出す」という,化石発掘を気軽に楽しめる息抜きゲーム。「無心になれる大人のエンターテインメント!」というコンセプトで,慌てずゆっくりぼんやりと,化石を掘り出していく快感を味わっていくゲームだ。 掘り出すために用意された「道具」(アクション)は7種類。地形や掘り出し具合に応じて,道具を取り替えつつ掘り進めていく。この道具を見てみれば分かるが,とにかくのん気な内容だ。 #####リリースより##### 「さがす」(上段左):闇雲に掘り始めてはなかなか化

  • 4Gamer.net: 2004/03/26 23:46:37 / [GDC2004#06]ウォーレン・スペクター氏の語る「ゲームストーリー」

    ~レクチャー2:物語とは何か? Game Narrative:What would Aristotle do? 今年のGDCにおけるホットトピックの一つが,「ゲームエンターテイメントのストーリーとは何か」という命題である。 23日夜に行われたデベロッパズチョイス・アワードでも,「Star Wars:Knights of Old Republic」や「Prince of Persia - The Sands of Time」のようなストーリー重視のシングルプレイヤー専用ゲームが脚光を浴びた形になっていた。 インタラクティブメディアでは,古くから多くのデザイナーや脚家達が挑戦してきたことであるが,未だに確実な方法論が編み出されていないことも,開発者達の焦りの遠因になっているのかもしれない。 2003年に「Deus Ex:Invisible War」をリリースしたION Storm社のウォーレ

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    mickoh 2006/12/20
    ゲームにおけるストーリーテーリング4つの型
  • 【4Gamer.net】[週刊連載]奥谷海人のAccess Accepted 第108回:MMORPGの未来「メタバース」

    ここ10年にわたり,我々の時間と財布の中身を吸い上げてきたMMORPGだが,この先にはどのような未来が待ち受けているのだろうか? MySpace,mixi,YouTube,ウィキペディアなどのWeb 2.0の波が社会に広がっているが,MMORPGもその例外ではない。それどころか,現在のMMORPGから発展した“メタバース”に,それらすべてが取り込まれ,巨大な仮想空間が誕生する可能性さえあるのだ。今回は,未来のMMORPGの予兆とトレンドをまとめてみた。 MMOワールドの今後を考えるとき,重要なキーワードの一つとなるのが,「メタバース」(Metaverse)である。筆者が初めてその言葉を耳にしたのは,2006年3月に行われたGDC(Game Developers Conference)でのことだったが,その時点ではメタバースなる言葉が一般的な用語なのか,その場でスピーカーが即席で作った造語な

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    mickoh 2006/12/20
  • 【4Gamer.net】[週刊連載]Second Lifeの匠を訪ねて 〜メタバースの挑戦者達〜 第4回

    「Second Life」(以下,SL)で活躍中のクリエイター(匠)達を実際に訪ねて話を聞き,その人となりとSLの魅力を紹介する連載。今回紹介する匠は,個性的でディテールにこだわった船を作っている,Shun Kukulcanさんだ。 自分のこだわりのモノ作りはもちろんだが,それを媒介にしたコミュニケーション部分も重視しているShun Kukulcanさん(右端)。ほかの住人から依頼を受けて,オーダーメイドの作品もいくつか手がけている SLにも,現実世界と同じように多種多様な乗り物が存在しているが,その中でも今回は船に注目してみたい。 Far East Networkというグループを率いるShun Kukulcanさんは,こだわりのある船を造っている匠である。 基礎知識として簡単に説明しておくと,SLのオブジェクトは,すべてプリム(Primitive)といわれる3D部品の集合からなっている

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    mickoh 2006/12/20
  • 【4Gamer.net】[週刊連載]Second Lifeの匠を訪ねて 〜メタバースの挑戦者達〜 第3回

    「Second Life」(以下,SL)をプレイ中の優れたクリエイター(匠)達を訪ね,SLの魅力とメタバースの今後について考える連載。今回紹介する匠は,日人プレイヤーの中でもとくに著名な服飾デザイナーの,June Dionさんだ。 June Dionさん以外のスタッフは,ほぼ全員外国人。にもかかわらず,多くのスタッフがJuneさんに対して日語で話しかけていたのが,印象的だった June Dionさんが現在運営中のお店が,BAREROSE TOKYO(B@Rと呼ばれている)だ。 B@Rが,どんなお店かを一言で表現するのは難しい。中心は,Juneさんがデザインして作った服の販売だが,服以外にもさまざまな商品を取り扱っているし,無料で手に入るアイテムも多数置いてある。それに加えて,毎週いくつものイベントが絶え間なく行われており,や絵画の展示スペース,さらにはマッサージを受けられるSPAな

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    mickoh 2006/12/13
  • 【4Gamer.net】[週刊連載]奥谷海人のAccess Accepted 第106回 一億総ゲーム開発者の時代

    ゲームを作ってみたい」と考えるゲーマーは多いだろうが,実際に制作を始める人,もしくはゲームを作るだけのノウハウを持った人は,どれだけいるのだろうか。今後5年間で50%の成長が見込まれるというゲーム産業だが,その実態は,PCにせよ家庭用ゲーム機にせよ,すでに出来上がったユーザー層にゲームを供給しているだけの,どこか閉鎖的な市場のようにも思えてくる。そんな現状に危機感を持っているのか,アマチュアの育成や他業界からの参入をサポートしようという大手ゲームメーカーの動きも目立っている。 「年間の売り上げが映画産業を超えた」といわれるゲーム業界。いまやゲームは,世の中になくてはならないカルチャーに成長した。規模的にも,また社会に与える影響についてもテレビ音楽産業などと肩を並べ,社会福祉や教育分野などへの応用も盛んに行われている。インタラクティビティというメディアの特性から,ゲーム映画に続く “第

  • 4Gamer.net 韓国ゲームポータルの覇者CJ InternetのCEO,Youngjong Jung氏インタビュー。「大きく変わるCJの展望,および世界展開への布石」

    韓国ゲームポータルの覇者CJ InternetCEO,Youngjong Jung氏インタビュー。「大きく変わるCJの展望,および世界展開への布石」 日でも著名なゲームポータルサイト「ネットマーブル」。そのサイトが,韓国から来たものであることを知っている人は多いと思う。しかし,そのNetmarbleが突き抜けた成功を収めている,名実共に韓国No.1のポータルサイトであることを知る人は,意外にも少ない。 人前に――韓国メディアの前にさえ――滅多に姿を現さないことで有名な,同社のCEOであるYoungjong Jung氏。今回運良く,氏とG★で接触することに成功した。その時間わずか1時間弱。限られた時間を使って何を聞こうかと散々悩んだのだが,やはり気になるのは同社の“当の姿”と,ポータルサイトとしての“今後の展開”。その内容を色々と聞くことができたので,ここに公開しよう。 ゲームポー

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    mickoh 2006/11/22
    >日本のユーザーさんはアイテムに関して執着する傾向が高く,“変身”の要素が大好きですね。
  • 4Gamer.net [G★2006#104]極私的G★雑感――韓国ゲーム開発者事情~業界を支える屋台骨――

    どこを見ても,子供・子供・子供・子供……。彼らもあと10年もすれば,自らの将来に頭を悩ませることになる。そのころ韓国ゲーム事情はどうなっているのだろうか 早いもので,もうG★の季節がやってきた(そして終わった)。ソウル中心部からずいぶん外れた会場で行われるこのショウも,今年で2回目だ。G★を取り巻く周辺情報については,昨年の記事に詳しいのでそちらを参照してほしいのだが,なんといっても最大の特徴は,上から下まですべて行政が取り仕切っている,という部分だろう(*1)。さすが国益の一環を担うオンラインゲーム事業である。ショウとはいえ,その取り組み方は半端ではない(*2)。 そんな韓国のオンラインゲーム事情だが,今年はちょっと様変わりしていた。以前から言われている大作MMORPGからの脱却,FPSの台頭などというごく当たり前の情報はさて置くとして,もっとも大きな変化は,時代の変化から取り残されつつ

  • 4Gamer.net 最新のハッキング事情など:テクノブラッドがオンラインゲームセミナーを開催

    日(11月15日),東京都新宿区にある新宿マインズタワーにて,オンラインゲームの構築/運営に欠かせない「配信・課金・セキュリティシステムの最新技術」についてのセミナーが開催された。主催は,ネットカフェ事業者向けのサービスやオンラインゲーム支援事業を手がけるテクノブラッドだ。 講演については,配信システムに関してをCDNetworks Japanの技術部長である村上敏也氏が,課金システムに関してをAdbill Softのチェ・ギョンホ氏が,そしてセキュリティシステムについてを,「nProtect GameGuard」の開発元として知られるInca Internetの主席研究員キム・ソムボム氏がそれぞれ担当。先行する韓国市場における実例をデータを交えつつ紹介しながら,配信・課金・セキュリティシステムそれぞれの現状と課題,そして必要性などが論じられた。 セミナーは,まずテクノブラッドの代表取締

  • 【4Gamer.net】[週刊連載]奥谷海人のAccess Accepted 第103回

    3DfxのVoodooグラフィック搭載カードの登場で格的に花咲いた3Dゲームの話題をお届けしたのが,2週間前の当連載,「第101回:10年を経た3Dグラフィックスカードの歴史」だが,それからさらに過去に,5年,視線を伸ばしてみると,現在の我々に非常に身近なものがその頃に誕生していたことが分かる。それがオンラインゲームサービスである。今回は,当時の大手ゲームメーカーが送り出した「Sierra Network」と,同じ年に設立されたSilicon & Synapse社について話をしてみよう。後者は,やがてオンラインゲームに大きな変革を起こす,Blizzard Entertainmentの前身。この対照的な2社の興亡を中心に,インターネットによるオンラインゲームサービスの15年間を振り返ってみよう。 まだ,ほとんどの人がWWW(World Wide Web)という言葉さえ聞いたことのない199

  • http://www.4gamer.net/review/tropico2/tropico2.html

  • 4Gamer.net 「Second Life」の開発者Cory Ondrejka氏インタビュー,日本展開はどうなる?

    ■Second Lifeを生んだ2冊のSF小説 9月27/28日の両日,都内で開催された「The New Contentext Conference 2006」の講演のために来日していたLinden Lab.のCTOであるCory Ondrejka(コーリー・オンドレイカ)氏に,Second Lifeについてのインタビューを行った。気になる日展開や,どのようにSecond Lifeが生まれたのか,そしてなにを目指しているのかを聞いてみよう。 4Gamer: まず,Ondrejka氏の経歴をお伺いしたいのですが。現在のSecond Lifeに携わる前にはどのようなお仕事をされていたのでしょうか? Cory Ondrejka氏:(以下Ondrejka氏) この6年間はSecond Lifeを作っています。それまではTHQでRoad Rushなどを作っていました。その前は陸軍にいましたね。 4

    mickoh
    mickoh 2006/09/29
    >なにか作ろうとして分からないことがあると,ほかの人の助けを借りられるようなスペースができあがっている
  • 4Gamer.net [THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006]開発者が語る「Second Life」の魅力,現状,そして未来

    [THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006]開発者が語る「Second Life」の魅力,現状,そして未来 インターネットにまつわる技術文化,ビジネスについての講演会「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」が,2006年9月27日から日(9月28日)にかけて,東京都港区にある都ホテル東京にて開催された。主にWebサービス事業者向けのイベントだが,今回は,昨今急激に会員数を伸ばしているMMOゲーム「Second Life」の開発元 Linden LabsのCory Ondrejka氏も登壇。新しいスタイルのオンラインサービスとしてSecond Lifeを紹介,その中(つまり,バーチャルな世界)で起きている,さまざまな現象について語ってくれた。 パネリストとしては,今回のイベントを主催したデジタルガレージの共同創業者顧問であり,ネット事業に

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    mickoh 2006/09/29
    プレイヤーの66%が何かを作ったことがある/まともに売れてる商品を作ってる人の割合はまた違うんだろうけど
  • 4Gamer.net [TGS 2006#56]謎めいたブースの謎めいたゲーム「萌えるオヤジの『ちょいワル』脳トレーニング」とは

    ゲームショウとはある意味「お祭り」なわけだが,だからといって浴衣の女の子やガラガラ抽選会を見ることになるとは予想していなかった。フリーゲームのサイト「ふりーむ!」をサービス中のふりーむ(ややこしいですか?)のブースはなんというか,謎めいた和風の造りで,壁掛けには墨黒々と「ちょいワルだもの」(?)。ときどきちょんまげカツラの人の姿も見えたりして,いろんな意味で「どうしようかなあ……」と思わずにはいられないブースなのだった。 「うちみたいな小さいブースが,ほかと同じことやってたんじゃ,誰にも見てもらえないですからね。まあ,成功したんじゃないかと」と語るのはフリーム代表取締役の大西氏。確かに,“異色さ”という点では高レベルである。あれ,でもガラガラ抽選会は終わっちゃったんですか? 「いや,思いのほか人が集まって,用意していた景品のCDとポストカードがなくなってしまったので,やめました」。 という

  • 4Gamer.net [TGS 2006#24]カプコンがドワンゴとの共同出資会社を設立,ポータルサイト「ダレット」がサービス開始に

    [TGS 2006#24]カプコンがドワンゴとの共同出資会社を設立,ポータルサイト「ダレット」がサービス開始に カプコンは9月22日,東京ゲームショウ2006の会場で,コミュニティポータルサイト「ダレット」(DALETTO)の発表会を行った。 最初に,カプコンとドワンゴグループが手を組み,共同出資会社のdalettoを設立したことが明らかにされた。 それを受けて壇上に登ったのが,daletto代表取締役社長に就任した,カプコン常務執行役員の稲船敬二氏だ。稲船氏は,ゲームビジネスをもっと広げ,遊び心溢れるゲームポータルサイトを作り,ゲームを含めたコミュニティを拡大していきたいというのが,カプコンとドワンゴグループが手を組んだきっかけであると語った。 dalettoとは,古代ヘブライ語で扉を意味する「Dalet」に,英語の「to」を付けた造語で,扉の中に入っていくという表現が,新しいことにチャ

  • 4Gamer.net [TGS 2006#29]ATI,携帯電話で3Dゲームを実現する次世代Imageon実働デモを展示

    TGS 2006のホール3,カナダ系企業の合同ブースであるカナダパビリオンにATI Technologies(以下ATI)が出展している。 AMDに買収されるため,カナダ系企業としては最後のTGS出展となるATIだが,今回は携帯電話などのハンドヘルド機器向けメディアプロセッサ「Imageon」を中心に展開。Radeonシリーズを搭載したPCゲームの試遊台に囲まれる格好で,一番目立つ場所にImageon搭載の携帯電話と,開発キット(以下SDK)の実動デモが置かれ,かなりの注目を集めていた。 Radeon搭載PCによる試遊台。Radeon X1600シリーズが中心だった ■Xbox&PS2クラスの3Dゲームがそのまま動く ■次世代Imageon ブースにあった,Imageon搭載携帯電話の例。ずらっと並んでいたなかでは,Motorola製端末が多かった ATIといえば,PC向けプロダクトである

  • 4Gamer.net [TGS 2006#36]次世代オンラインゲームの収益構造はどうなる?

    TGS Forum 2006で開催されたオンラインゲームセッションでは,日の代表的なオンラインゲーム企業3社が参加して「ビジネスモデルの多様化が進むオンライン市場 - 次世代の主流となる収益構造を探る -」と題した講演とパネルディスカッションが行われた。NHN Japan,コーエー,そしてガンホー・オンライン・エンターテイメントといった錚々たるメンバーが語る,現状の収益構造および今後の収益構造の展望を見ていこう。 まず,国内最大のゲームポータル「ハンゲーム」を擁する,NHN Japan代表取締役社長千良鉉氏から,同社の取り組みについての講演があった。 NHN Japanの最大の特徴は,なんといっても,会員の母集団が1800万人と非常に多いことに尽きる。累計会員数だけではビジネスの指標になりにくいが,ほかの数字にしても,同時接続数で12万5000人,1日あたりのユニークIPで65万と非常に

  • 4Gamer.net [AGC 2006#09]「Mass Effect」に見る,新世代デジタルキャラクター開発手法

    BioWareがXbox 360用に開発中で,PC版の登場も取りざたされているアクションRPG「Mass Effect」。E3 2006レポートとして5月13日の記事でもお伝えしているように,同タイトルは“密度”の高いキャラクターがウリだ。ズームアップに堪えるテクスチャの解像度などはもちろん,少しだけ目をそらしたり,顔を引きつらせたりといった自然なフェイシャルアニメーション(顔のアニメーション)を実装しており,「Half-Life 2以後」のキャラクター技術という意味では,「Medal of Honor: Airborne」や「Assassin's Creed」と並び,次世代らしい飛躍を感じさせる作品である。 左から,BioWareでCinematic Designerという役職につくKen Thain氏と,ストーリーライターのMike Laidlaw(マイク・レイドロウ)氏,Mac Wa

    mickoh
    mickoh 2006/09/11
    シネマティックデザイナー